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ミュージック 575452 (204)



Earthling
販売元: Bmg Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットのうしろ姿からして決まってるBOWIE!(一つ間違えば恐い○○○○になっちゃうけど…)アルバム・コンセプトがしっかりしているのが聴いていてよく分かる痛快な曲の秀作ぞろい。時代は過ぎ、今では懐かしいダンス・ミュージックではあるけれど、その時々に先端を行くBOWIEの姿勢が貫かれていてGood!サウンドで地球人を燃やしてしまうつもりでいるBOWIEの強烈なメッセージを是非とも体感してみて。




Earthling
販売元: Virgin

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Earthling
販売元: RCA

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Earthling
販売元: Sony International

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ボウイの1997年のアルバムがデジタル・リマスタリングを施され、ボーナスディスクつきでリイシュー。
打ち込み、ドラムンベースを取り入れたアルバム。とくにディスク1−5には、ドラムンベースの摂取が顕著。
詞はおそらくすべてボウイのものですが、曲は共作が多いです。
ディスク1−8(=「私はアメリカ人が怖い」)は、その後、ライブのセットリストに頻繁に取り入れられていることが示すように、9.11以降の世界情勢をも予見したもの。ボウイの面目躍如の名曲です。
ディスク2のボーナスディスクは、未発表トラックやシングルのカップリングに収録のレアトラックを集めたもの。ほとんどがリミックスなので、それほど聴いていて楽しくありません。でも、ファンはもっていると、すべての謎が解けたようで、安心ですね。
ブックレットに歌詞が印刷されていないのが残念です。




Earthling
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットのうしろ姿からして決まってるBOWIE!(一つ間違えば恐い○○○○になっちゃうけど…)アルバム・コンセプトがしっかりしているのが聴いていてよく分かる痛快な曲の秀作ぞろい。時代は過ぎ、今では懐かしいダンス・ミュージックではあるけれど、その時々に先端を行くBOWIEの姿勢が貫かれていてGood!サウンドで地球人を燃やしてしまうつもりでいるBOWIEの強烈なメッセージを是非とも体感してみて。




Earthling
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1996年1年間をじっくりかけ1997年リリース。ドラムはザッカリー・アルフォード。ギターはリーヴス・ゲイブレルズ。キーボードはマイク・ガーソン。この3人が光っている。

ボウイを聴いていていつも思うのはこの人は絶対に知能指数が格段に高いはずだ、ということだ。知性と言うより知能指数と言った方がボウイの曲には合っている気がする。ノイズの完璧なコントロール。リズムもギターのフレーズもみんなボウイでなくては生み出せない凄さだ。ベルリン時代の『Low』と『Heroes』の大ファンの僕にとって以後のボウイで最も好きなのがこのアルバムだ。

お気に入りは『Little Wonder』と『Dead Man Walking』。この格好良さ。こんな曲はボウイ以外に作れない。




East of the Sun, West of the Moon
販売元: Warner Bros.

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 a-ha4作目、90年の入魂のアルバムです。ファンには最も人気があるアルバムですが、聴きこむほどに、その人気のほどが再認識できるアルバムだといえます。シングルカットされた冒頭の3曲は無論、残りの8曲もアルバムの全体像を美しく形作っています。特に5曲目の「East of the Sun」のモートンの憂いあるハイトーン・ヴォイスが弦楽器の調べにのるところでは、思わず一人きりになって感涙を流したくなることでしょう。
 次作「メモリアル・ビーチ」以降のアルバムの序章ともいえる作品で、これこそa-ha!という真髄を感じさせられる名盤です。秋や冬の夜長、孤独に浸りたい方に…。
 




East Side Story
販売元: Mobile Fidelity

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81年発表の4thアルバム。エルヴィス・コステロのプロデュースで、前作を最後に脱退したジュルス・ホランドの代わりにポール・キャラック (元エース、後にロキシー・ミュージックやマイク+メカニックスなどに参加) が加わった作品で、何と言ってもそのポールが歌う3.が一番の話題。この曲はグレン、ポール、コステロの共作で仕上がりはスクイーズの数ある名曲の中でもかなり上位をいくものです。コステロのプロデュースはスクイーズを若干複雑なものに処理しており、その微妙な難解さをどう捉えるかでアルバムの評価が変わってきそうです。(コステロのアルパムで言えば、IMPERIAL BEDROOM に近い感触か?) もっとも曲自体は粒ぞろいで、さほど違和感なく聞けるとは思いますが、ちょっと渋めであることは確かですね。8.も3.と並んでスクイーズの代表曲の一つ。5.はこのアルバムならではの佳曲ですね。




East Side Story
販売元: A&M

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わたしがこのバンドを好きなのはグレン・ティルブルックの声にやられているからかもしれません。名曲の3曲目"tempted"もポール・キャラックからグレン・ティルブルックに歌い継がれるところが最高にしびれます。もちろんアルバム全体も、何のギミックがなくとも曲がよければかっこよいということがよくわかります。




East Side Story
販売元: Universal/Polygram

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81年発表の4thアルバム。エルヴィス・コステロのプロデュースで、前作を最後に脱退したジュルス・ホランドの代わりにポール・キャラック (元エース、後にロキシー・ミュージックやマイク+メカニックスなどに参加) が加わった作品で、何と言ってもそのポールが歌う3.が一番の話題。この曲はグレン、ポール、コステロの共作で仕上がりはスクイーズの数ある名曲の中でもかなり上位をいくものです。コステロのプロデュースはスクイーズを若干複雑なものに処理しており、その微妙な難解さをどう捉えるかでアルバムの評価が変わってきそうです。(コステロのアルパムで言えば、IMPERIAL BEDROOM に近い感触か?) もっとも曲自体は粒ぞろいで、さほど違和感なく聞けるとは思いますが、ちょっと渋めであることは確かですね。8.も3.と並んでスクイーズの代表曲の一つ。5.はこのアルバムならではの佳曲ですね。


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