戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (207)



El Cancionero: Mas y Mas
販売元: Warner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ぼくは、ロス・ロボスの近作、“Colossal Head”、“This Time”、“Good Morning Aztlan”、“The Ride”、“This Ride”もライヴDVD“Live at the Fillmore”ももっているし、ライヴにも行ったことがあるので、一応自分はファンのつもりでした。でも、“Colossal Head”、“This Time”、“Good Morning Aztlan”といったあたりはいつのまにか全曲通して聴くことはまれになり、数曲をスキップ、セレクトするのがあたりまえになっていました。
ですから、このボックス・セットを買うに当たっては、買ったものの、半分ぐらいしか聴かなくなるのではないか、と思い、少々購入をためらいました。
でも、実際に買って聴いてみると、どの曲にもまったくあきることなく、これからも何回も全部通して聴きかえすことになるほど、気に入りました。その原因はおそらく、選曲、曲順がよく、デジタル・リマスタリングによって音質が向上していることに加え、最近の激しいラテン・ギター・ロックだけではなく、初期・中期のほうにイダルゴがアコーディオンをゆったりと演奏するナンバーも含まれているからでしょう。ロス・ロボスというバンドの芸達者ぶり、音楽性の広さがよくわかります。ライノというレーベルが出すベスト盤、ボックス・セットは常に基準以上だな、と感心しました。
76頁のブックレットは、伝記、解説など、至れり、尽くせりの充実の内容。ディスク1の「1977-1987」は約79分、ディスク2の「1987-1992」は約68分、ディスク3の「1992-1996」は約74分、ディスク4の「1996-2000」は約79分という収録・再生時間の長さもうれしいかぎりです。




El Loco
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

81年作品。前作の「Deguello」よりももっとポップ。70年代の彼らは黒人ブルースとアメリカン南部ロックとハードロックを融合した重たいブギーロックで人気急上昇中のバンドでしたが、当時の流行もあってか全体的にちょっと軽めのギターサウンドとポップな楽曲が中心の、有る意味一番彼ららしくないアルバムと言えるでしょう。しかし本来のストレートロックンロール曲やノリノリのブギーなロックもあり、かつ全ての楽曲のレベルも高く良いアルバムです。個人的にはあまり好きではありませんが完成度の高い名盤です。




Electric
販売元: Warner Bros / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私的には、粗っ削りなサウンドが好みだが。この一枚には、ハードにパンク要素も伺える。 BORN TO BE …はカバー曲だが、カルトの方が断然格好いい!!とにかく、カルト・サウンドは大好きだ。




Electric Barbarella
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Electric Barbarella
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Electric Cafe
販売元: Msi

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1987年高校生の時、SONY MUSIC TVでのOAで観たのが初めてでした。
YouTubeでもごらんになれますが、当時の私には刺激的過ぎました。

2004年大阪でライブがありましたが聴き続けてよかったと思います。





Electric Cafe
販売元: Elektra/Asylum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

86年発表。時代遅れだの、古臭いなど揶揄される作品ながら、当の本人たちは全く時代を気にせず、己の道を突き進む・・・というある意味で日本人の気質に似た理解のしやすい作品だと思う。近年のエレクトリック・ミュージックの草分け的な存在ながら、誰にもこのサウンドは出せないというまさに孤高のグループであり、これほどドイツ臭さを強く感じさせるグループも稀。音の一つ一つが厳選されており、とにかく魅力的。時代を反映してかサンプリングなども大いに導入され、デジタル化はしているものの重圧なサウンドは変わっておらず、このこだわりには恐れ入る。前半3曲はメドレー形式で繋がっており、後半の曲も微妙に曲調を変化させるものの、統一されたカラーでまとめられており、完成度は恐ろしく高い。当時は時代遅れで済まされた作品かもしれないが、今聞けばかなり新鮮なサウンドだろう。軽いエレクトリック・ミュージックに飽きたらこの鉛のような作品を聞いてみるのも一考。曲はシンプルでポップ。テクノ・ポップの主流がこれです。




Electric Cafe
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1987年高校生の時、SONY MUSIC TVでのOAで観たのが初めてでした。
YouTubeでもごらんになれますが、当時の私には刺激的過ぎました。

2004年大阪でライブがありましたが聴き続けてよかったと思います。





Electric Mixes
販売元: Beggars Banquet

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Electrical Storm
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ