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ミュージック 575452 (223)



Everyone Says Hi, Pt. 3
販売元: Columbia

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Everything
販売元: Mercury

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Everything and Nothing
販売元: Virgin

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作品の商品内容については、他の方が詳しい解説をされているので触れません。

この作品が発売されたのは2000年。
日本盤は2枚組の通常使用盤でした。
U.K盤のみ、ボーナス・ディスクの付いた3枚組〜特別仕様になっていました。
ファンの方であればご存知だと思いますが、この収録曲がファンにとっては、
喉から手が出る位欲しくなる物・・・

ちなみにボーナス・ディスク収録曲は〜
1.The Scent of Magnolia(Edit Version)
2.Brilliant Trees-Version 2000
3.The Blinding Light of Heaven(Studio Version)
4.The Scent of Magnolia(Portobello Mix)

一昔前位なら、日本盤もボーナス・トラック等も収録、又は同じく限定で発売するくらいのするくらいの対応力、企画力があったはず。
私事ですが、限定盤の存在に気づいた時は、時すでに遅く、泣く泣く海外通販の中古品を高額で買う羽目になってしまいました・・・

近年、CDの販売数低下、特に洋楽作品の落ち込みが著しく目立つのは理解できます。だからこそ、ジャンル、アーティスト等に関わらず、ファンの目線に立った、魅力ある商品企画、販売戦略を立ててほしいものです。

でも、この作品の日本盤も廃盤になるのが早かったですね・・・
(訳詩が読みたい人も居るだろうに・・・)








Everything and Nothing
販売元: EMI

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ディスク1、2への言及は他の人にオマカセします。この限定盤と通常盤との違いは、3枚目のディスクにあります。えっ?入ってない?じゃぁそれは通常盤をお求めになったのでしょう。ボーナス・ディスクには、1.マグノリアの残り香(エディット・ヴァージョン) 2.ザ・ビルディング・ライト・オブ・ヘヴン 3.マグノリアの残り香(ポルトベロ・ミックス) 4.ブリリアント・トゥリーズ(ヴァージョン2000)の4曲(23'04")が収録されており、若かりし頃の美しい写真を配したピクチャーディスク仕様になってます。ディスクを収納するペーパースリーブを挟む為に背表紙が通常盤よりほんの気持ち厚いんですが、パッと見ではほとんど区別がつかないので、もし中古ショップなどで見つけたら中身を確認することをオススメします。




Everything But the Girl
販売元: Blanco y Negro/Sire

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「Each and Every One」「Crabwalk」等の初期の名作を中心としたコンピレーションですが、少し寂しい曲が多いような気がします。もし彼らが初期には寂しい曲を中心にやっていたというのであれば、仕方がないのですが。




Everything But the Girl Vs. Drum & Bass
販売元: Atlantic

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Everything Counts
販売元: Mute

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Everything Counts
販売元: Sire / London/Rhino

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Everything Is Good for
販売元: Capitol

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Everything's Different Now
販売元: Epic

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Voices Carryで衝撃的なデビューを果たし、その年にMTV最優秀新人賞
を受賞、と順調に見えた彼らですが、3枚目に当たるこのアルバムの
リリースを最後に解散してしまいます。

さて、このアルバムについてですが、落ち着いた、聴きやすい作りに
なっています。エルヴィス・コステロがゲスト・アーティストとして
参加しているあたりもポイントでしょう。'til Tuesdayといえば、
エイミー・マンの透き通るような歌声ですが、このアルバムではやや
控えめに、よりソフトに歌い上げています。曲全体のバランスも良い
ので、聴き心地の良いアルバムに仕上がっています。アルバムとして
の完成度は一番良いといっても過言ではないでしょう。

ただ、良作である反面、Voices Carryのときのようなインパクトが感じ

られないのも事実です。その後解散してしまったいきさつを考えると
仕方ないのかもしれませんが。

アルバムが3枚しかないのが残念ですが、ボーカルのエイミー・マンは
現在もソロで活躍中なのでそちらもチェックしましょう!


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