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ミュージック 575452 (224)



Everything, Pt. 1
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evolution
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めて音質向上がなされたリマスターCDでじっくり聴いてみたが、前作ではまだ本格的なメンバーとしてのスタンスを保てていなかったであろうペリーが、自身本来のR&B嗜好を全面に出し、かなり意識的に楽曲提供の面での存在感を増している印象が強い。

単独提供した曲もTrk3、6とあり、うち前者はジャーニーとして当時の最高位17位を獲得している。特に、ギターリフやコード進行から作り上げられた従来型(ショーン主導)の曲とは違い、リズム処理から自由にボーカルメロディを紡ぎあげるペリーのスタイルがジャーニーの音楽性を広げる役割を果たしている。(付け加えると、ヘヴィ一辺倒だったエインズレー・ダンバーから、ジャス〜ロックまで幅広く対応できるシャープなドラミングが信条のスティーヴ・スミスに交代した事でリズム音質にもハードだが暑苦しくない印象が増したのも大きい)

その分、ショーンが弾きまくるという展開が前作以上に減った事もあり、彼のファンには多少ウケが悪いかもしれないが、そういうコンパクトで楽曲指向なスタイルの中でも存在感を失わないのがニール・ショーン。まずオープニングのTrk1で壮大でかつコンパクトなギターインストを持ってきたり、「ライツ」の姉妹曲といえるTrk2などでは非常にエモーショナルなソロを聴かせる。

グレッグ・ローリーとのボーカル・コラボもTrk8でよい味を出しており、バンドとしての本来の持ち味も活かす気配りも忘れられていない点が好感を持てるところだ。

ここには、もうクイーンの成功の立役者であるロイ・トーマス・ベイカーの力を借りずともシーンに独り立ちできる彼らの音楽性の進歩がしっかり感じられる。





Evolution
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めて音質向上がなされたリマスターCDでじっくり聴いてみたが、前作ではまだ本格的なメンバーとしてのスタンスを保てていなかったであろうペリーが、自身本来のR&B嗜好を全面に出し、かなり意識的に楽曲提供の面での存在感を増している印象が強い。

単独提供した曲もTrk3、6とあり、うち前者はジャーニーとして当時の最高位17位を獲得している。特に、ギターリフやコード進行から作り上げられた従来型(ショーン主導)の曲とは違い、リズム処理から自由にボーカルメロディを紡ぎあげるペリーのスタイルがジャーニーの音楽性を広げる役割を果たしている。(付け加えると、ヘヴィ一辺倒だったエインズレー・ダンバーから、ジャス〜ロックまで幅広く対応できるシャープなドラミングが信条のスティーヴ・スミスに交代した事でリズム音質にもハードだが暑苦しくない印象が増したのも大きい)

その分、ショーンが弾きまくるという展開が前作以上に減った事もあり、彼のファンには多少ウケが悪いかもしれないが、そういうコンパクトで楽曲指向なスタイルの中でも存在感を失わないのがニール・ショーン。まずオープニングのTrk1で壮大でかつコンパクトなギターインストを持ってきたり、「ライツ」の姉妹曲といえるTrk2などでは非常にエモーショナルなソロを聴かせる。

グレッグ・ローリーとのボーカル・コラボもTrk8でよい味を出しており、バンドとしての本来の持ち味も活かす気配りも忘れられていない点が好感を持てるところだ。

ここには、もうクイーンの成功の立役者であるロイ・トーマス・ベイカーの力を借りずともシーンに独り立ちできる彼らの音楽性の進歩がしっかり感じられる。





Evolution
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evolution
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dead or Aliveの初のベストアルバムということで、かなり期待していたが、Remix曲が多く、当時リアルタイムに楽しんでいた私には少し納得いかないものがある。以前にもベストに近いアルバム「Rip It Up」が発売されているが、ノンストップミックスになっていて、できれば、オリジナル曲のみで構成されているベストアルバムも出してほしい。彼らは自身の曲を毎回アップデートすることに喜びを感じているようだけど、やはりオリジナルが一番良いと思う。Remixはそれなりの時代を追っかけている印象で悪くはないけどね。




Evolution
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めて音質向上がなされたリマスターCDでじっくり聴いてみたが、前作ではまだ本格的なメンバーとしてのスタンスを保てていなかったであろうペリーが、自身本来のR&B嗜好を全面に出し、かなり意識的に楽曲提供の面での存在感を増している印象が強い。

単独提供した曲もTrk3、6とあり、うち前者はジャーニーとして当時の最高位17位を獲得している。特に、ギターリフやコード進行から作り上げられた従来型(ショーン主導)の曲とは違い、リズム処理から自由にボーカルメロディを紡ぎあげるペリーのスタイルがジャーニーの音楽性を広げる役割を果たしている。(付け加えると、ヘヴィ一辺倒だったエインズレー・ダンバーから、ジャス〜ロックまで幅広く対応できるシャープなドラミングが信条のスティーヴ・スミスに交代した事でリズム音質にもハードだが暑苦しくない印象が増したのも大きい)

その分、ショーンが弾きまくるという展開が前作以上に減った事もあり、彼のファンには多少ウケが悪いかもしれないが、そういうコンパクトで楽曲指向なスタイルの中でも存在感を失わないのがニール・ショーン。まずオープニングのTrk1で壮大でかつコンパクトなギターインストを持ってきたり、「ライツ」の姉妹曲といえるTrk2などでは非常にエモーショナルなソロを聴かせる。

グレッグ・ローリーとのボーカル・コラボもTrk8でよい味を出しており、バンドとしての本来の持ち味も活かす気配りも忘れられていない点が好感を持てるところだ。

ここには、もうクイーンの成功の立役者であるロイ・トーマス・ベイカーの力を借りずともシーンに独り立ちできる彼らの音楽性の進歩がしっかり感じられる。





Evolution: The Hits
販売元: Sony International

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Evolution: The Hits
販売元: Epic/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

My previous review inexplicably vanished through the toilet bowl of Amazon jp. So here is another.
Dead or Alive (DOA) was very much part of the irrationally exuberant Japan of the 80s. The 80s basically passed me by, but I must have recognised out of my peripheral vision their massive popularity in that bubble land. That’s why, over the years, in my mind’s eye, DOA became inextricably enmeshed with the manic era of greed and swagger and hugely bad taste etc etc, and subsequently led me to be dismissive of their music. It took me twenty years to realise that I had missed out. They did indeed make great timeless pop music (Hi-NRG, whatever).
Maybe the 80s wasn’t as ugly as I now perceive. After all, hey, Mr. Pete Burns graced the era with his most sparkling incarnation didn’t he, that is, before he went wild with plastic surgery. And he was truly something to behold wasn’t he. I lament his surgical addiction not because he ruined his beauty (I don’t expect an Adonis of twenty-something to retain his looks well into his forties), but because he killed what his face was capable of.
His impressive vocal talent was always backed up by his fantastically expressive face which could communicate a lot more than his now celebrated quick tongue. Mr. Burns was a genuinely great performer and his face did a wonderful job of radiating his passion, temperament, conviction, sense of theatre, and of conveying every little lyrical nuance of his own songs. How superb an actor he was has to be seen to be believed. So just go and see his 80s videos to believe, particularly the incomparable “I’d do anything”.
His facial muscles which served him so well have since been killed by their master’s numerous surgical adventures. In his attempt to fight that mighty sculptor, time, Mr. Burns has lost his great asset. Now he looks as if he were wearing a rigid mask. The irony is that his now wrinkle-free, supposedly age-defying and eerily expressionless face is evidence that time has never stopped for him or anyone in the last twenty years.
The Pete Burns that he was in his entirety now seems to us new recruits like some kind of mythological creature that one glimpses in a deep forest of one’s Ruritanian imagination, and the vision of which one never recaptures anywhere in the real world, not even in Mr. Burns himself. It’s gone. Nevertheless, his music remains to remind us of what he once was. If you’re curious, buy this CD.





Excess Moderation
販売元: Polygram International

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Exciter
販売元: Mute/Reprise

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暗い、重い。

ヤクを止めてからちょっと回復してきたようだが。

益々静かになっているような気がする。

しかし、好きだ。

デペッシュの独特の雰囲気がもろに表れているのではないだろうか。

シンセの使い方が相変わらず上手い。

私個人としては、 「Violator」と匹敵するくらい、傑作だと思う。







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