戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (250)



G.B.H.
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






G.B.H. (Original Music from the Channel Four Series)
販売元: Demon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Galaxie 500
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Galore
販売元: Fiction

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Galore
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Garage Flower
販売元: Silvertone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり昔の音源を集めたアルバム。イアン爆発 爆発というかなんというか。音痴だ。1stの名曲達も すごい微妙な感じで演奏されているし。初めてローゼズを聴く人がこれを買ったら、たぶんあんまり良い出会い方ではないかも。本当はかっこいい(かわいい)はずの彼氏(彼女)の体重がいきなり150キロ増えたという感じ。 でもあのすてきなローゼズを知っている人なら、「あぁ、こんな時代もあったのか」的にかわいらしく思えるはず。つうか結構面白いし、「this is the one」なんて良いんじゃないかな。個人的には好きだけどな。




Garage Flower
販売元: Garage Flower

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1996年に発売されたThe Stone Roses(ザ・ストーン・ローゼズ)の未発表曲集。

マーティン・ハネットをプロデューサーとしてデビュー前(1986年頃)に録音された音源がほとんどである。
完全にこのアルバムにしか収録されていない曲と後に正式発表された音源のデモ段階といえる曲が含まれている。

ほとんどの曲がテンポが速めに録音されているため、パンキッシュな曲調が多い。
最終的に仕上げられたものではないという事も一因ではあろうが、イアンのボーカルはデビュー後の作品と比較しても不安定である。
(そもそもが不安定ではあるので、デビュー後の作品では上手く録ったなぁという感じだが...。)

ローゼスのデビュー後の事を想像して聴く分には充分聴ける内容だと思うが、さすがに初めてローゼスを聴く人にはお勧めできません...。
また、当のメンバー達もこの時期の音源を自分達の音源として認めたくない様子。

パンク的な「Getting Plenty」
正式版よりもテンポが速くパンキッシュな「Here It Comes」
イアンの不安定さが目立つ「Trust A Fox」
レニのドラミングが好みの「Tradjic Roundabout」
比較的ストレートな「All I Want」
手数の多いレニのドラミングが光る「Heart On The Staves」
アルバム内で一番注目度が高い「I Wanna Be Adored」の初期音源も正式版よりテンポが速め。
正式版とさほど変化の無い「This Is The One」
1stには合わないと思うが、ちゃんと録音すればかっこよかったと思われる「Fall」
デビューシングルとなったパンク調の「So Young」と「Tell Me」
ジョン・スクワイアのロックンロールなギターが珍しさを感じる「Just A Little Bit」
特定のフレーズが頭に残るような節回りは既に特徴として現れていると感じる「Mission Impossible」




Garlands
販売元: Indent Series

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Garlands
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当のコクトーが始まるのはやっぱトレジャー以降からだと思っているのですが、このゴシックパンクとでもいうのか、重く引きずるようなサウンドは中々魅力的です。
エリザベスのボーカルも節回しが不気味で、ういういしいっちゃあういういしいです。
ジョイディビジョンも好きなんでこのくらーい感触は影響うけたんかなとは思いますが…。
はじめてコクトーツインズを聞くという人にはあまりおすすめできないのは確かですが、一度コクトーの魅力に取り付かれた僕のような人間から見るとととても魅力的なアルバムです。




Garlands
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英国グラスゴー、エジンバラ出身のメンバー、Elizabeth Fraser、Robin Guthrie、Will Heggieの3人にて1981年に結成されました。バンド名の由来は、かのジャン・コクトーでは無く、「Simple Minds」の曲名からとられました。地元での活動に限界を感じ、活動を本格化させるためにロンドンへ居を移します。そしてデモ・テープを、BBCの有名DJ、ジョン・ピール氏がオン・エアー、それを聴いた「4AD」レーベルのIvoが気に入り、同レーベルとの契約を果たします。そして1982年に低予算、短期間にて制作されたのがこのデビュー・アルバムです。プロデュースはもちろんIvoの手により制作されたこのアルバムは、重い陰影の深い、しかし力強いビートが印象的で、当時英国で起こったショッキングな「JOY DIVISION」のヴォーカリスト、Ian Curtisの自殺により大きな影を落としたかのような陰影を引きずったサウンドとなっています。ヴォーカリストのElizabethはこの当時まだ18歳とだったということですが、そのヴォーカル・スタイルはまだ未完成な雰囲気は拭えず、ドスが効いているというか何というか、以降の美しい歌声とはかなり違ったものとなっています。低音を強調したサウンド・メイキングとフランジャーがかったギターの響き、チープなリズム・ボックスのサウンド、そしてタイトでダークな印象のサウンドが素晴らしく、荘厳なる美の世界を築きあげています。まだまだポスト・パンクの影を引きずっているようで、成熟味はありませんが、当時の重い英国の空気を体感することの出来るアルバム。貴重ですね。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ