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ミュージック 575452 (253)



Generation Swine
販売元: Elektra / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Generations
販売元: Sanctuary

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ジャーニーがまだ立派に活動を続けている証拠です。録音方法がユニークで、二インチテープを使うというレトロな作りだが、返って新鮮に聴こえる。これを聴いたら、他のロックなんて聴く気が失せる。
いちばん面白いのは、メンバー全員が各々リード・ヴォーカルを取っているということ。ロス・バロリー(b)の貴重なヴォーカルが聴ける。ディーン・カストロノヴォ(ds)がけっこう歌えるのには驚いた。ジョナサン・ケイン(kb)はかつてのグレッグ・ローリーに比べると、イマイチな感じがする。ニール・ショーン(g)はリード向きの声ではないけれども、もっと歌って欲しい気がする。
スティーヴ・オージェリーをかつてのスティーヴ・ペリーと比較するのはフェアではないと思うが、なかなか頑張っているのではないでしょうか。ただ、今回はメンバーが交替でヴォーカルをとる態勢が定着しているようなので、今のヴォーカリストはいくらか長持ちしそうです。
とにかくレコード・デビュー三十周年という節目にリリースした作品だからか、前作よりは気合いが入っているように感じられるのだが。




Genesis
販売元: Virgin

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A面サイドは、ガブリエル時代を、彷彿させるような、内容 そして、B面サイドは、コリンズの、ボ-カルを強調したホップサイドに、しあがっており、新旧どちらのフアンにも、楽しめるアルバムとなっている。 ガブリエルのボ-カルスタイルを真似たようなMama 全米大ヒットしたシングルナンバ-That'all 曲展開が、思わずSupper's Readyを想起させそうな迫力のHome BY The Sea-Second Home BY Theは、ライブ向きの名曲。Brand Xの、アルバム Productに収録されていても、不自然ではないIllegal Alienは、極上の、ブリテイッシユ・ポップナンバ-である。 フイル・コリンズ時代最高のアルバム。是非おすすめ。




Genesis
販売元: Virgin

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A面サイドは、ガブリエル時代を、彷彿させるような、内容 そして、B面サイドは、コリンズの、ボ-カルを強調したホップサイドに、しあがっており、新旧どちらのフアンにも、楽しめるアルバムとなっている。 ガブリエルのボ-カルスタイルを真似たようなMama 全米大ヒットしたシングルナンバ-That'all 曲展開が、思わずSupper's Readyを想起させそうな迫力のHome BY The Sea-Second Home BY Theは、ライブ向きの名曲。Brand Xの、アルバム Productに収録されていても、不自然ではないIllegal Alienは、極上の、ブリテイッシユ・ポップナンバ-である。 フイル・コリンズ時代最高のアルバム。是非おすすめ。




Genesis Archive, Vol. 1: 1967-1975
販売元: Virgin

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 90年代末に突然リリースされたジェネシスアーカイブ、ディスク1、2は幻惑のブロードウエイツアーの完全版で、1986年ごろにFMラジオでオンエアされたテープを愛聴していたが、それも5曲程度収録の未完全なものだったので、ありがたいリリースだった。ライブでもほぼ原曲に忠実に複雑な楽曲が再現されていて、ライブの実力も再認識できた。最終曲「イット」の部分でマスターテープが切れてしまい、別なライブとつなぎ合わせて自然な雰囲気を作り出したと雑誌に書いてあったが、他にも様々な編集や加工(マスターテープはカセットテープ並の貧弱な古いテープで、音の劣化がひどく、雑音や漫画本をたたくようなドラム音だったに違いない)の技術が90年代に入って飛躍的に向上し、リリースが可能になったのだろう。ディスク3は月影の騎士のライブバージョンが収録、こちらもかなりの高音質、シングルB面曲の「トワイライトエールハウス」は月影の騎士に収録されても違和感のない曲、ディスク4はデビュー時の楽曲が収録されていて、アンソニーフィリップスの演奏も聞ける。




Genesis Archives, Vol. 1: 1967-1975
販売元: Virgin

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 90年代末に突然リリースされたジェネシスアーカイブ、ディスク1、2は幻惑のブロードウエイツアーの完全版で、1986年ごろにFMラジオでオンエアされたテープを愛聴していたが、それも5曲程度収録の未完全なものだったので、ありがたいリリースだった。ライブでもほぼ原曲に忠実に複雑な楽曲が再現されていて、ライブの実力も再認識できた。最終曲「イット」の部分でマスターテープが切れてしまい、別なライブとつなぎ合わせて自然な雰囲気を作り出したと雑誌に書いてあったが、他にも様々な編集や加工(マスターテープはカセットテープ並の貧弱な古いテープで、音の劣化がひどく、雑音や漫画本をたたくようなドラム音だったに違いない)の技術が90年代に入って飛躍的に向上し、リリースが可能になったのだろう。ディスク3は月影の騎士のライブバージョンが収録、こちらもかなりの高音質、シングルB面曲の「トワイライトエールハウス」は月影の騎士に収録されても違和感のない曲、ディスク4はデビュー時の楽曲が収録されていて、アンソニーフィリップスの演奏も聞ける。




Genesis Archives, Vol. 2: 1976-1992
販売元: Atlantic

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オリジナルのアルバムを超えるような曲は入っていない
(個人的な意見)。これは本当にマニア向けの内容だ。
ジェネシス・ファン以外の方が購入すると期待はずれになるだろう。

しかし、マニアにとってみれば十分とはいかないまでも、
納得いく内容ではないだろうか。
DISC TWOでのLIVEはとても新鮮に聴くことができた。

オリジナル以外のGENESISを聴きたくなったら
こういうのもいいかもしれない。




Genesis Archives, Vol. 2: 1976-1992
販売元: Virgin

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 未発表ライブやシングルB面曲等で編集されたアーカイブ第2弾、アーカイブ1の方は音楽雑誌等で取り上げられ、結構話題に上ったのに本作は前作ほど話題にならなかった。やはり熱狂的なファンはピーター在籍時代のジェネシスに対する思い入れが深く、80年代以降のポップになったジェネシスを愛する人間は少ないのかもしれない。しかし僕のような80年代にジェネシスを知った遅れてやってきた現在30代のファンとしては1986年ごろの快進撃が懐かしく、インビジブルタッチ収録曲の12インチシングルバージョンなどはオリジナルアルバムには未収録で、僕としては外せない楽曲が多数収録されている。唯一残念なのは、スリーサイズライブ収録の「ミーアンドバージル」やスポットザピジョン収録の「マッチオブザデイ」がなぜか収録されていないこと、曲の出来がよくないから外れたのだろうか?ママの製作過程バージョンを入れる余裕があるならこちらを入れてほしかった。シングルB面曲にはオリジナルアルバムの楽曲群に共通する雰囲気があり、ライブトラックも高音質でそれなりに楽しめる。(デュークツアーバージョンの「ナイフ」を是非入れてほしかった!)2006年11月8日にジェネシスの再結成ニュースが報じられた。フィルコリンズが復帰し、来年から欧州ツアー、全米ツアーが予定されている。90年代ほど機材が大掛かりでなければ日本にも来る可能性がある。87年の日本公演は行けなかったので、次の機会があれば見に行きたい。




Genesis in Conversation
販売元: Talking Music

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Genesis Live: The Way We Walk, Vol. 1 (The Shorts)
販売元: Import

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ライブとは思えない演奏。これって録音技術???やっぱ演奏の技術???あっという間に2枚聴ききってしまいました。
歌うんめえぇぇ^^ってか声質が好き^^


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