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ミュージック 575452 (254)



Genesis Live: The Way We Walk, Vol. 2 (The Longs)
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このツアーではフィルの声がすっかり衰えていて、特に高音がきつそう。実際、序盤の米ツアーで喉の調子が悪くて途中でキャンセルした公演もあったと記憶している。

それとは関係なく、The ShortsとThe Longsに分けた、この企画は頂けない。ビデオとの差別化のつもりか、前者をライブ・ベストとしたかったのか良くわからないが…。折角なのだから、ライブの流れを再現する形にして欲しかった。

一曲目のメドレーも、20分のうち半分はI Know What I likeでつぶれている。VolcanoとLambを短くしておいて、これは無いでしょう(理由はCDの編集ではなく、実際の演奏にあるので念のため)。VolcanoはSeconds Outと比べるとハケットの悶絶ギターが聴けず寂しいが、まあ良い。Lambはエレピではなく、本物のピアノに近い音でやっていて、こちらの方が好き(但し短い)。

Home By the Seaは以前のツアーと違ってシモンズ(電子ドラム)を使わなくなっていて、これが曲のイメージをだいぶ変えてしまっていて、ちょっと残念…。

ライブ盤ならヒット曲を出す以前の時期だが、Seconds OutかThree Sides Liveがおススメ。前者は、フィルのボーカルはやや未熟だが、演奏は最高。後者はハケット不在で印象が異なるが、フィルのボーカルは絶頂期で、特にIn the Cage〜Afterglowは文句なしの出来。









Gentle Creatures
販売元: Beggars Banquet UK

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Gentlemen Take Polaroids
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作 quite life が「本当のデビュー作」という彼らの、絶好調の一作。
次作の tin drum と前作との丁度中間という感じが、聴きやすさという点でも絶妙で、ワタシは JAPAN といえばコレだと思っております。

しかし、60年代モータウンの smokey robinson & the miracles のヒット曲 "ain't that peculiar" の、この大胆なアレンジは凄すぎます! 80年代ニューウェーブで、アフリカ風味で、疾走感に溢れていてカッコ良いという。
また最後の曲はかの坂本教授との共作で、この後現在まで続く絆の始まりとして重要な一曲でもあります。

ちなみにこの盤は、4と9曲目がオリジナルLPにはなく、ボーナス収録されています。




Gentlemen Take Polaroids
販売元: Virgin

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ヴァージンレーベル物の”ジャパン””デヴィ・シル”のアルバム再発にあたり、それぞれボーナストラックが収録されていますが、残念な事にこのアルバムにも、過去に発売されたシングルからの”収録もれ”があります。

(1)Gentlemen Take Polaroids(7インチ・ヴァージョン):未CD化

(2)Burning Bridges(david sylvian 単独プロデュース・ヴァージョン):未CD化

(3)Ain't That Peculiar(別ミックス・ヴァージョン):未CD化

(4)Nightporter(Steve Nye Remix ):未CD化

せっかくの再発なのに、とても残念です・・・・
やるなら、徹底的に!。
製作、構成するレーベルの方も、もう少し愛情をもって作って欲しいものです。
(david本人は、恐らく製作には関係してないと思うので、余計に・・)
次回、必ず収録してください。




Gentlemen Take Polaroids
販売元: Virgin Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作 quite life が「本当のデビュー作」という彼らの、絶好調の一作。
次作の tin drum と前作との丁度中間という感じが、聴きやすさという点でも絶妙で、ワタシは JAPAN といえばコレだと思っております。

しかし、60年代モータウンの smokey robinson & the miracles のヒット曲 "ain't that peculiar" の、この大胆なアレンジは凄すぎます! 80年代ニューウェーブで、アフリカ風味で、疾走感に溢れていてカッコ良いという。
また最後の曲はかの坂本教授との共作で、この後現在まで続く絆の始まりとして重要な一曲でもあります。

ちなみにこの盤は、4と9曲目がオリジナルLPにはなく、ボーナス収録されています。




Gentlemen Take Polaroids/Tin Drum/Oil on Canvas
販売元: Caroline

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Gentlemen Take Polaroids/Tin Drum/Oil on Canvas
販売元: Virgin

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Get a Grip
販売元: Universal Japan

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昔ながらのロックな部分を残しつつ、次第にゴージャスに
なっていくエアロスミスが表れてる傑作です。まず2曲目
「Eat The Rich」が痛快、痛快、これまた痛快と脳がグラグラ
揺れるぐらい気持ちよくロックしてます。そして「Cryin'」や
「Crazy」のように甘くて穏やかな風が吹く曲もあって何より
13番の「Amazing」という壮大すぎる物語があります。どこか
悲しげに始まるこの曲は徐々に盛り上がっていき、ラストは
もう陶酔するしかないほど気持ちいいギターサウンドが鳴り響きます
この時間がずっと続けばいいのにという至福の時を味わえます。

90年代のエアロスミスを代表する大傑作を是非あなたもどうぞ!




Get a Grip
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1993年の11作目。Desmond ChildやJim Vallance,Mark Hudsonなどなど外部の作曲家を使い、"Permanent Vacation"以降のポップ路線を踏襲したもの。Don HenleyやLenny Kravitzなどをゲストに招いて話題性もばっちりで、"Livin' on the Edge"と"Crazy"ではグラミーを取るなど、ある意味文句のつけようのない成功作です。聴ける作品です。ただ、今では中古で200円を切るというのが象徴的なように、こんな大衆音楽だったら別にボン・ジョヴィでも、他の何でもいいや、とも思ってしまう。エアロを聴きたい時は今でもファーストや"Toys"や"Rocks"を聴いてますし。洋楽初心者向けには良質のポップス、というところかと思います。星4つは多いかも。




Get a Grip
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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