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ミュージック 575452 (279)



Greatest Hits Vol. 1-2
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

12年間のHITSONGSが詰まったビリー・ジョエル初のベスト。
正直2枚組26曲では物足りないくらい数多くのHITSONGSがある。

1973年「ピアノ・マン」で改めてデビュー。50万枚を越すゴールドレコードとなり“ピアノ・マン”のニックネームで呼ばれる。

万人に受けるリズムとキュートなイメージを抱くメロディー。音楽が人と人を繋ぐ繋ぐ道具であれば、彼の曲全てはそれを可能にする。

●お勧め●
ほとんどTOP 40ヒットとなったもので、アメリカだけでも、300万枚以上のセールスを記録している。
このアルバムで捨て曲0。知らない曲0。歌えない曲0。
もし1曲だけしか選べないとなったら、11曲目の”She's Always a Woman”のピアノのサウンドと優しげに歌う彼の声、歌詞が抜群でこれをBILLYのスタートとして聴けば残りの曲全てを聴いてみたくなる。

間違いなく最高のアルバム。彼の音楽に出会えたことに感謝。




Greatest Hits Vol. 2
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すでにスティービーワンダーのベスト盤を2枚持っていて、ほとんどの曲が前から持ってるCDにも入ってるものだったんだけど、なんか構成が気に入って買っちゃった。まとまってるっつーか。




Greatest Hits Vol.3
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Greatest Hits Vols. 1 & 2
販売元: Columbia

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GREATEST HITS
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴いてると、曲が終わった直後などに“American Top40”のケイシー・ケイスン(ケイサム)、または「全米トップ40」の湯川れい子さんや坂井隆夫アナの声が聞こえてきそうな錯覚を覚える、つまりはヒット曲だらけのベスト盤。あえてスティーブ・ペリーのヴォーカルに絞ってその魅力を語るなら、彼の歌声には-ごく一部の元GSの人たちが持ち続けているものにも似た-ほどよいクドさ・哀愁味、そして適度なやさぐれ感(?)があり、それが骨格のしっかりしたサウンドとマッチして、今聴いても実にいい塩梅なのだ。ふたつの映画のサントラに提供され、ジャーニーのアルバムには未収録だった2曲-『ビジョン・クエスト/青春の賭け(Vision Quest)』の1(レスリングに賭ける青春を描く良作。同サントラからは、歌手役で出演もしたマドンナの“Crazy for You”が大ヒット)、そして『セカンド・チャンス(Two of a Kind)』の7(大昔の少女マンガみたいなプロットで展開する、オリビア&トラボルタ痛恨の第2作。7はトラボルタの部屋のコンポから流れる。曲の出来にまったく見合わない使われ方…)-を搭載したことが発売当時の売りで、これが最強のベスト盤かどうかはひとまず措くとしても、聴きごたえそのものは十分。極私的イチ押しは“Who's Crying Now”(ランディ・クロフォードのカヴァーもよかった。マライアの“Open Arms”、なんてのもあったが…)、そしてリリカルかつパワフルで泣けるバラード“Lights”あたりか。

なお、ここ数年で、ラスト前に-96年の再結成作から-1曲追加され全16曲入りとなったSACD版や、充実の2枚組“The Essential Journey”(ディスク1がこのベストとほぼ同内容。日本盤もあり)が出ており、個人的にはそちらのご購入をおすすめしたい。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: ソニーレコード

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このCDを買おうかと迷っている人はスプリングスティーン初心者が多いと思います。そんな迷える人たちのために、このレビューを書きたいと思います。

Born To Run(明日なき暴走)という曲を知っていますか?
この曲はロックの超名曲なのですが、日本では意外にも知名度が低いような気が
します。その理由はビートルズの曲のようにキャッチーなメロディがないからで
しょう。

たしかにこの曲には誰もが口ずさめるような印象的なサビのメロディなどはあり
ません。だから最初に聴いたときには「たいしたことないな」と思うかもしれま
せん。しかし何度も聴いているうちにあなたは理解するはずです。
この曲がとてつもない曲であるということに。

熱すぎます。歌詞も、リズムも、メロディも、そしてフェンダーテレキャスター
を手に歌うスプリングスティーンの姿も。彼のファンならわかるでしょうが、最初のEの音が鳴った瞬間から脳内物質が溢れまくります。こんなにも心が高揚する音楽を、私は他に知りません。

とにかく聴いてくださいこの超名曲を。他の曲を無視する形になってしまいましたが、それくらい抜きん出て素晴らしいのです。このBorn To Runは。
この曲が含まれているアルバムは他にもありますが、スプリングスティーンがどういうアーティストが知らない人達には、このベスト盤が一番でしょう。




THE GREATEST HITS
販売元: エピックレコードジャパン

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チープトリックの底力をみたベストです。特に2枚目はものすごくいい。
このレベルのアルバムをぽんぽん出していたなら、
チープトリックは、ロック史に残るスーパーバンドになれたような気がする。




Greatest Hits+Juiced
販売元: Warner -- Bayside --

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The Greatest Hits, So Far
販売元: Virgin

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Don't Ask Meに始まりDon't Ask Meに終わる。
Don't Ask Meを聞く為に存在するCD。
PiL初心者はまず"Happy?"と"Metal BOX"を経験してから聞いてほしい。
それを踏まえた上でDon't Ask Meを聞いていただきたい。
PiL流ポップソングの完成形。
ただし国内版と海外版で収録曲に異なりがあること、
テーマが散漫で曲の選出基準がいまいちよくわからないことから☆を1つ減点。




Greatest Hits, Vol. 2
販売元: Motown

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すでにスティービーワンダーのベスト盤を2枚持っていて、ほとんどの曲が前から持ってるCDにも入ってるものだったんだけど、なんか構成が気に入って買っちゃった。まとまってるっつーか。


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