ミュージック 575452 (280)
Greatest Hits, Vol. 2
販売元: Capitol
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
非常に評判の悪かったGreatest Hits, Vol. 1発売後、
10年近くも経って、ようやくVol. 1を補完するVol. 2がリリースされました。
2つ合わせると彼らが把??った全米TOP40ヒットのうちの
ほとんどが揃えられることになります。
ちなみにどちらにも収められていないヒット曲は、
"Even Now", "American Storm", "The Real Love"の3曲です。
Greatest Hits, Vol. 3
販売元: Columbia
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Greatest Hits, Vol. 3
販売元: Sony/Columbia
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今さら語る必要もない今世紀最大のアーティストの一人。私は何と言ってもあのセクシーな歌声が大好きなんですが、ピアノの腕だけじゃなく作曲家としての才能も天才的で(最近はクラシック業界にも進出しているとか)彼の創り出す名曲の数々には駄作というものが皆無で、本アルバムでも捨て曲一切なく全てがパーフェクト!!特に6曲目の〈レニングラード〉が最高。ロシアがソ連時代の都市名で旧PetersburgがLeningradに改名され、それがタイトル名として使われています。その発音の響きも好きなんですが、イントロのピアノのメロディが美しく歌詞の内容も泣けるんです。激動の冷戦時代を体験してきた者たちの友情を歌った曲で“レニングラードに来るまで本当の友を知らなかった”というフレーズには何度聴いても感動する。他にも“And,so it goes”や“All about soul”など名曲ズラリ!(後半の方が素敵な曲多し)輸入版の楽譜が手に入り、毎日お気に入りの曲を弾いてビリー・ジョエルを堪能しています。お薦め!
Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (1973-1985)
販売元: Columbia
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
12年間のHITSONGSが詰まったビリー・ジョエル初のベスト。
正直2枚組26曲では物足りないくらい数多くのHITSONGSがある。
1973年「ピアノ・マン」で改めてデビュー。50万枚を越すゴールドレコードとなり“ピアノ・マン”のニックネームで呼ばれる。
万人に受けるリズムとキュートなイメージを抱くメロディー。音楽が人と人を繋ぐ繋ぐ道具であれば、彼の曲全てはそれを可能にする。
●お勧め●
ほとんどTOP 40ヒットとなったもので、アメリカだけでも、300万枚以上のセールスを記録している。
このアルバムで捨て曲0。知らない曲0。歌えない曲0。
もし1曲だけしか選べないとなったら、11曲目の”She's Always a Woman”のピアノのサウンドと優しげに歌う彼の声、歌詞が抜群でこれをBILLYのスタートとして聴けば残りの曲全てを聴いてみたくなる。
間違いなく最高のアルバム。彼の音楽に出会えたことに感謝。
The Greatest Hits...Alive
販売元: Hip-O
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ロックはライヴだぜって人に!
ロックはギターだぜって人に!
ロックスターはルックスだぜって人に!
ロックもやっぱり曲が良くなきゃって人に!
Rick Springfield を知ってる人はもちろん、
知らない人も、ロック好きならきっと気に入るよ。
ぜひデカイ音で!
Greatest Hits...And More
販売元: Sony Music Media
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Greatest Hits...And More
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
TOTOのベスト盤はこれまでも数多く発表されているが、このアルバムこそ最も充実した内容のベスト盤。日本盤にはなぜか収録されていないのだが、映画「砂の惑星」のサントラから、2曲が聴けるのも価値あり。どちらもインストゥルメンタルだが彼らの魅力がつまった傑作。ボビー・キンボール復帰第1弾アルバム「マインドフィールズ」までのTOTOの代表曲がほぼバランスよく収められており、超レアなものもあり、満足度はかなり高いと言える。
Greatest Hits: 1985-1995
販売元: Liberty
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも全く違うのです。
NEVERではオリジナルアルバムでは控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。
それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがオリジナルでは控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
2曲とも印象から想像すると歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録されている感じがします。
ベストにはボーカルでアドリブが多く、
かなり歌いこんだあとに収録されたバージョン
なんだと思います。
Greatest Hits: Live at the Fillmore
販売元: CMC International
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Greatest Hits: Sound & Vision
販売元: Capitol/EMI
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ベスト盤だからこんなモノでしょうか?
DVDに関しては、20数年前にビデオででていたモノに多少手を加えたモノでした。
ま、当時のベストヒットUSAなんかにも流れていたので、当時が甦るような感じですが・・・
絶対おすすめ!って程ではありませんが、当時を知らない世代にはこれ一枚でブロンディ=デボラ・ハリーというのが納得できるのでは?