戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (283)



Groovy Decay
販売元: Line (Ger)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Groovy Decay/Groovy Decoy
販売元: Sequel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Groovy Kind of Love
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Growing Up in Public
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Growing Up in Public
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Growing Up in Public
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不遇なアリスタ所属時代から、RCAに復帰してさぁこれから、という時期の一発目。
これも lou reed 、ではありましょうが、しかし lou reed はまだまだこんなもんじゃありません!
この後、"blue mask" から独特のロッカー体質が再開花し、生涯現役選手として現在までつながる道が開けるのですが....まだリハビリ期間という趣の一作。

しかし決定的な一曲というものこそないですが、この穏やかな表情のジャケにふさわしく、またゆっくりと歩きだそうとするかのような空気が全体に流れる、静かに煙草の煙を吐くが如きアルバム。




Grown Backwards
販売元: Nonesuch

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バンド・サウンドではなく、管楽器、弦楽器、吹奏楽器、打楽器による演奏が中心。ロック、ポップス、クラシック、ワールド・ミュージック(ボサノヴァ、サルサ、アフロ・ビート)を有機的に配置・混交したような音楽。とくに、3はビゼー、14はヴェルディのオペラからの楽曲のカヴァーであり、ミディアム・テンポ以下の曲が多く、ダンサブルなのはトラック7のみです。それでも、全体的に、重苦しい雰囲気や過激な実験性はなく、たえず緩やかでポップな明るさが絶妙の割合で流れています。なかでもトラック11では軽く抜けた感じが味わえます。硬い芯がなく、まったりとした質感のバーンのヴォーカルによく似合っている音楽に仕上がっている、とぼくは思いました。
でも、ぼくがとくに気に入ったのは、トラック15のボーナス・トラックです。妖しく不穏な気配が漂うストリングスで始まる9分36秒のこの曲には、バーンによるドラム・プログラミング、つまり打ち込みがあって、打ち込みに合わせたストリングスのリフレインがとてもダンサブルで親しみやすい効果を生んでいます。バーンが単純明快に「レイジー、レイジー」と連呼する個所が聴いていて心地よいです。
総じて、この『グロウン・バックワーズ』は、大人の音楽をリリースすると一般に言われているレーベル・ノンサッチらしい作品であるとともに、アメリカのポップ・ミュージック以外の異国の音楽を摂取し続ける実験音楽の旗手・デヴィッド・バーンらしい作品なんじゃないでしょうか。




Guaranteed/Forever Now
販売元: BMG International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1991年リリース。ポリドールに10枚のアルバムを残し、RCAに移籍した第一弾のアルバム。この間にギターのアラン・マーフィーがエイズで死去。メンバーは3人となってしまい、ソロ活動を各々実施、マーク・キングはカフェ・テラス『Joe Daflo's』を開店したりしている
そのアラン・マーフィーの穴を埋めるべく次のメンバーたるジャコ・ジャクシクをサポートしたのがドラムスのゲイリー・ハズバンドの旧友アラン・ホールズワースである。この参加がこのアルバムに凄く効いていてアルバム・タイトルではないけどこの面子で悪いわけないだろ、『保証する(Guaranteed)』よ、という出来映えになっている。

マーク・キングの作り出すグルーヴ感満載のビートは絶好調。彼の作るアルバムに駄作なんてありうるのだろうか、などと考えてしまうくらい音楽性が高い大傑作である。




The Gunman and Other Stories
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

暖かい(*^o^*)。カントリー調でほのかな哀愁を漂わせ・・癒しになりますょ。




GUNS IN THE GHE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリス出身のレゲエバンドUB40のアルバムです。 エルビスなどのカバー曲のヒットで思い出す人も多いと思います。

全体的にまとまりのよい作品だと思います。曲数もほどよく10曲と、軽い気持ちで聞けそうです。ちなみにM7はSpeed2で使われました。

ただ決め手になる個性が足りない気もします。急に飽きる可能性あり。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ