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ミュージック 575452 (352)



The Joshua Tree
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今から二十年前、1987年にリリースされた一枚。アイルランドのロック・バンド「U2」のサウンドが満喫できる最高の名盤と風の便りに訊いて、それで聴いてみました。
 期待に違わず、これは素晴らしかった。先日、U2の音楽に初めて触れて感激したCD『U2 THE BEST OF 1980-1990』に収録されていた曲「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」「I STILL HAVEN’T FOUND WHAT I’M LOOKING FOR」「WITH OR WITHOUT YOU」のサウンドの輝いて、素敵だったこと! ほかの収録曲では、「ONE TREE HILL」「MOTHERS OF THE DISAPPEARED」がよかったですね。ビートが効いた心地よいサウンドと、魂の声を聴かせるボーノ(Bono)のヴォーカル。胸に響く音楽に、しびれました。
 解説書も充実した、読みごたえのあるものでした。湯川れい子、中川五郎、今泉恵子、三人の、U2の音楽に宛てたオマージュの文章。なかでも全面的に共感させられた湯川氏の文章を引かせていただきます。
 ≪U2には、いつも燃える炎がある。その炎に身も心も焦がしながら、より高い自分に届こうとする、この煮えたぎるような使命感が素晴らしい。矛盾だらけの現実に、率直に怒る、この熱い優しさがたまらない。聞いていて、本当に心がふるえます。≫
 まさに、そのとおり。感動の音楽と邂逅することができる一枚。




The Joshua Tree
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今から二十年前、1987年にリリースされた一枚。アイルランドのロック・バンド「U2」のサウンドが満喫できる最高の名盤と風の便りに訊いて、それで聴いてみました。
 期待に違わず、これは素晴らしかった。先日、U2の音楽に初めて触れて感激したCD『U2 THE BEST OF 1980-1990』に収録されていた曲「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」「I STILL HAVEN’T FOUND WHAT I’M LOOKING FOR」「WITH OR WITHOUT YOU」のサウンドの輝いて、素敵だったこと! ほかの収録曲では、「ONE TREE HILL」「MOTHERS OF THE DISAPPEARED」がよかったですね。ビートが効いた心地よいサウンドと、魂の声を聴かせるボーノ(Bono)のヴォーカル。胸に響く音楽に、しびれました。
 解説書も充実した、読みごたえのあるものでした。湯川れい子、中川五郎、今泉恵子、三人の、U2の音楽に宛てたオマージュの文章。なかでも全面的に共感させられた湯川氏の文章を引かせていただきます。
 ≪U2には、いつも燃える炎がある。その炎に身も心も焦がしながら、より高い自分に届こうとする、この煮えたぎるような使命感が素晴らしい。矛盾だらけの現実に、率直に怒る、この熱い優しさがたまらない。聞いていて、本当に心がふるえます。≫
 まさに、そのとおり。感動の音楽と邂逅することができる一枚。




Journey
販売元: Sony Budget

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 デビュー当時ミュージックライフ(古い!)で紹介されていて、サンタナを抜けた二人が結成したスーパーバンドなる触れ込みでしたが、興味も無くパスしてしまったきりでした。サンタナと言えばサンタナ本人とマイク・シュリーブだったからね・・。後年ジャーニーが大化けしてからは聴くようになったのですが、過去を振り返ることも無く今まで来てしまった。

 今回30年以上経ってようやく聴きました。普通の音なのですが、当時だったら先進的なサウンドだったろうと思います。でもやっぱり少しサンタナ風味が入ってますね。ニール・ショーンのギターは現在のようなスペイシーな奏法ではなくてブルージーという感覚が残っていて、どちらかというとこっちのほうが好きですね。スティーブ・ペリーが加入していなかったら、どのようなバンドになっていったのか思案しますが恐らく解散してたでしょうかね。




Journey
販売元: Sony Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 デビュー当時ミュージックライフ(古い!)で紹介されていて、サンタナを抜けた二人が結成したスーパーバンドなる触れ込みでしたが、興味も無くパスしてしまったきりでした。サンタナと言えばサンタナ本人とマイク・シュリーブだったからね・・。後年ジャーニーが大化けしてからは聴くようになったのですが、過去を振り返ることも無く今まで来てしまった。

 今回30年以上経ってようやく聴きました。普通の音なのですが、当時だったら先進的なサウンドだったろうと思います。でもやっぱり少しサンタナ風味が入ってますね。ニール・ショーンのギターは現在のようなスペイシーな奏法ではなくてブルージーという感覚が残っていて、どちらかというとこっちのほうが好きですね。スティーブ・ペリーが加入していなかったら、どのようなバンドになっていったのか思案しますが恐らく解散してたでしょうかね。




Journey - Greatest Hits
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星の数ほどいるロックバンドのなかには、ベスト盤だけ押さえておけば十分だなんてバンドが実に多い。ではジャーニーは? ベスト盤だけでは不十分だな。なぜなら楽曲のクオリティが極めて高いものが実に多いからだ。たった15曲でジャーニーを語り尽くすことなどできません。あくまでもこのアルバムは入門編という位置付けかなぁ。でも全アルバムを持っている人でも、アスクザロンリー一曲のために買うのも有りかな。そのくらいの価値はあるいい曲ですよ!でもグレーテストヒッツを名乗るなら時の彼方へ(OF A LIFETIME)や、ペイシェントリー、トゥーレイト、僕のそばに・・・、ストーンインラヴ、スティルゼイライド、パーティーズオーバー、おっとっと切りがないですね。やっぱり15曲じゃ足りないよ!もしこのCDを聴いてジャーニーが気に入ったなら、スティーヴペリー参加後の全アルバムを揃えることをお薦めします。買って損したなんてのは一枚もないはずですよ! (時の彼方へはファースト収録の曲です。ペリーはまだ参加していません)




Journey Through the Secret Life of Plants
販売元: Polygram International

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前作の歴史に残る名盤"Songs in the Key of Life"で成功を得たStevie Wonderは、3年間のスパンを得て、映画音楽の制作に取り組む事になった。その為、このアルバムはその映画のSoundtrackという形で発売されたのだが、結局映画はお蔵入りとなり、またあまり大衆性の無いこのアルバムの売上面も不調で、当時破竹の勢いを持っていたStevieの「失敗」と呼ばれるアルバム。

ただ、このアルバムの内容が悪いかと問われれば決して悪い訳ではなく、むしろ"Songs in the Key of Life"に勝る程の、クオリティを持った作品であったりする。全体的の壮大なコンセプトに沿った、美しい曲の数々。高度な作曲方法と、様々な音色で緻密に創り上げたオーケストレーション。ただ、唯一の致命的な欠点は大衆が普段聴くには少し重すぎるというだけ。

全体的にバラード曲が多く、"Send One Your Love"のようなベストアルバムに必ず収録される名曲から、"Come Back as a Flower"、"Secret Life of Plants"のような洗練された美しい楽曲があったりと、大衆性が無いとは言うが決して僕はそうは思わないし、充分アルバムを満喫出来る。逆にこういった芸術的な要素を多く含んだ彼の作品は、後にも先にもこのアルバムのみである為、Stevie Wonderというアーティストのその溢れる才能を最も物語っている作品であるように思う。




Journey Through the Secret Life of Plants
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の歴史に残る名盤"Songs in the Key of Life"で成功を得たStevie Wonderは、3年間のスパンを得て、映画音楽の制作に取り組む事になった。その為、このアルバムはその映画のSoundtrackという形で発売されたのだが、結局映画はお蔵入りとなり、またあまり大衆性の無いこのアルバムの売上面も不調で、当時破竹の勢いを持っていたStevieの「失敗」と呼ばれるアルバム。

ただ、このアルバムの内容が悪いかと問われれば決して悪い訳ではなく、むしろ"Songs in the Key of Life"に勝る程の、クオリティを持った作品であったりする。全体的の壮大なコンセプトに沿った、美しい曲の数々。高度な作曲方法と、様々な音色で緻密に創り上げたオーケストレーション。ただ、唯一の致命的な欠点は大衆が普段聴くには少し重すぎるというだけ。

全体的にバラード曲が多く、"Send One Your Love"のようなベストアルバムに必ず収録される名曲から、"Come Back as a Flower"、"Secret Life of Plants"のような洗練された美しい楽曲があったりと、大衆性が無いとは言うが決して僕はそうは思わないし、充分アルバムを満喫出来る。逆にこういった芸術的な要素を多く含んだ彼の作品は、後にも先にもこのアルバムのみである為、Stevie Wonderというアーティストのその溢れる才能を最も物語っている作品であるように思う。




Journey's Greatest Hits: Best of the Best
販売元: Sony

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Journeys to Glory
販売元: EMI

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たしかに日本のアイドルバンドなんかに比べれば高いレベルを持ってるが、
何せトニーのイギリス鉛の英語が目立ち音程もいくらか揺らぐとこがある。
これは二作目のダイヤモンドにもこの傾向は見られたが楽器の演奏テクは向上していた。とはいえ、今現在の日本のバンド連中には彼らのような芸当はできまいな。とくにファンカラティーナなんかは無理だろう。




Journeys to Glory
販売元: Disky

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たしかに日本のアイドルバンドなんかに比べれば高いレベルを持ってるが、
何せトニーのイギリス鉛の英語が目立ち音程もいくらか揺らぐとこがある。
これは二作目のダイヤモンドにもこの傾向は見られたが楽器の演奏テクは向上していた。とはいえ、今現在の日本のバンド連中には彼らのような芸当はできまいな。とくにファンカラティーナなんかは無理だろう。


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