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ミュージック 575452 (353)



Journeys to Glory
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たしかに日本のアイドルバンドなんかに比べれば高いレベルを持ってるが、
何せトニーのイギリス鉛の英語が目立ち音程もいくらか揺らぐとこがある。
これは二作目のダイヤモンドにもこの傾向は見られたが楽器の演奏テクは向上していた。とはいえ、今現在の日本のバンド連中には彼らのような芸当はできまいな。とくにファンカラティーナなんかは無理だろう。




Joyride
販売元: EMI Europe Generic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当に良いアルバムです。ハードなロックあり、バラッドあり、ダンサブルな曲あり。
ビートルズに影響を受けており、根底にメロディがある音楽なので、良いと思えます。
ここ10年くらいパッとしないので、気を揉んでいます。Marieが乳癌にかかったとも
聞いており、心配ですが、カムバックして欲しいです。




Joyride
販売元: EMI Europe Generic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当に良いアルバムです。ハードなロックあり、バラッドあり、ダンサブルな曲あり。
ビートルズに影響を受けており、根底にメロディがある音楽なので、良いと思えます。
ここ10年くらいパッとしないので、気を揉んでいます。Marieが乳癌にかかったとも
聞いており、心配ですが、カムバックして欲しいです。




Juju
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らの4thアルバム。他の作品も聴きましたが、私が彼らに求めている「ある種の要素」が最も色濃く出ているのが本作です。暗く美しい曲調、祭祀めいた雰囲気、冷たく透明感のあるサウンド、当時のポストパンク・ゴスの最良の部分がこの作品に収められています。
Siouxsie Siouxの巫女のように呪術めいたVOもさることながら、前作から参加しているJohn Mcgeochの鋭く硬質で、時には柔らかく音を紡ぐようなギターサウンドが非常に効果的です。
暗い曲調の中、跳ねるようなリズムが不気味(?)な「Arabian Knights」、捻れるようなリフが印象的な「Monitor」、闇夜の中を彷徨っているような不安感を喚起させる「Night Shift」といった曲も聴き応えがあります。
しかし特に気に入っているのが1,2,4,9です。

1「Spellbound」はアップテンポな曲調でMcgeochのクリアなトーンのギターが美しいです。後半の盛り上がりが非常にドラマティックな佳曲。かなり好きな曲です。
2「Into The Light」はどこか幻想的で、なんとも言いようの無い「静的」な高揚感のある曲です。Mcgeochの多彩な音色のギターが最も効果を発揮している曲だと思います。

4「Halloween」は本作中最もスピード感ある曲で、流れるようなリズムに乗って「trick or treat…」と歌うSiouxsieの冷たく「キレ」のあるVOがカッコいいです。1と並んで最も好きな曲です。
9「Voodoo Dolly」は祭祀めいたドコドコDr、神経症的なギターが不穏な雰囲気を醸し出しています。

やはり、私的には「毒気」「呪術性」が薄まっていく後期よりもこの頃の作品がシックリと耳に馴染みますね。ホントにJohn Mcgeochの脱退は「痛い」です。Mcgeoch参加の前作、次作ともに素晴らしいですが、本作は群を抜いた名盤です。




Juju
販売元: Wonderland

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らの4thアルバム。他の作品も聴きましたが、私が彼らに求めている「ある種の要素」が最も色濃く出ているのが本作です。暗く美しい曲調、祭祀めいた雰囲気、冷たく透明感のあるサウンド、当時のポストパンク・ゴスの最良の部分がこの作品に収められています。
Siouxsie Siouxの巫女のように呪術めいたVOもさることながら、前作から参加しているJohn Mcgeochの鋭く硬質で、時には柔らかく音を紡ぐようなギターサウンドが非常に効果的です。
暗い曲調の中、跳ねるようなリズムが不気味(?)な「Arabian Knights」、捻れるようなリフが印象的な「Monitor」、闇夜の中を彷徨っているような不安感を喚起させる「Night Shift」といった曲も聴き応えがあります。
しかし特に気に入っているのが1,2,4,9です。

1「Spellbound」はアップテンポな曲調でMcgeochのクリアなトーンのギターが美しいです。後半の盛り上がりが非常にドラマティックな佳曲。かなり好きな曲です。
2「Into The Light」はどこか幻想的で、なんとも言いようの無い「静的」な高揚感のある曲です。Mcgeochの多彩な音色のギターが最も効果を発揮している曲だと思います。

4「Halloween」は本作中最もスピード感ある曲で、流れるようなリズムに乗って「trick or treat…」と歌うSiouxsieの冷たく「キレ」のあるVOがカッコいいです。1と並んで最も好きな曲です。
9「Voodoo Dolly」は祭祀めいたドコドコDr、神経症的なギターが不穏な雰囲気を醸し出しています。

やはり、私的には「毒気」「呪術性」が薄まっていく後期よりもこの頃の作品がシックリと耳に馴染みますね。ホントにJohn Mcgeochの脱退は「痛い」です。Mcgeoch参加の前作、次作ともに素晴らしいですが、本作は群を抜いた名盤です。




Jukebox Dury
販売元: Musicrama

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Jukebox Heroes: The Foreigner Anthology
販売元: Rhino

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ヒット曲・名曲満載のディスク1と、バラード中心のポップロックバンドになってしまったディスク2の対比がはっきりわかります。ディスク2の中ではAC/DCばりのハードロックナンバーであるはずの「リアクション・トゥ・アクション」でさえ、アレックス・サドキンの手によって口当たりのいいポップスに仕上げられています。人気凋落も仕方ないかなという感じ。ディスク2の中ではルーのソロ曲「レディ・オア・ノット」がいいです。きっとフラストレーションがたまってたんでしょう。
 シングル曲が中心なので全体のクオリティは悪くありません(なんでこれを選んだの?っていう曲はいくつかありますが)。ドライブのBGMに結構楽しめるかも。また、昔からのフォリナーファンでレコード中心に持っている方には是非おすすめします。
 ミック・ジョーンズという人はキーボードも堪能ですが、もしギターしか弾けなかったらこういう音にはならなかったのでは・・・なんてことを考えてしまいました。





The Juliet Letters [Bonus CD]
販売元: Rhino

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Jumpin' Jive
販売元: Karussell

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オリジナルは1981年作。古い年代のスウィングナンバーのカバー集。
全編、彼を入れて7人というコンパクトな編成で、全編スウィングを
通すのですが、音がシンプルな分、そのテのジャズを聴きなれない私
でも判りやすく、抵抗なくノれる1枚です。スローあり、アップテンポ
ありで、展開も決して平坦ではありません。

…なぜか私も#3is you is...だけは知っていました。おそらく戦前〜戦中(!)
くらいの時期のナンバーですよね。
この曲、意外な感じですが、アニメの「トム&ジェリー」で取り上げられた
ことがあります。
トムが彼女の気を引こうとして、ベースを片手に歌う回があります
(中身はお約束のドタバタですが)。

疲れた時に気持ちを高めてくれる1枚です。
時期的にはジョー・ジャクソンがミュージシャンとしてノってきた
頃ですよね。この後程なく"Night&Day"や"Body&Soul"の傑作が連発されます。




Jumpin' Jive
販売元: Karussell

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