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ミュージック 575452 (354)



Jumpin' Jive
販売元: A & M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルは1981年作。古い年代のスウィングナンバーのカバー集。
全編、彼を入れて7人というコンパクトな編成で、全編スウィングを
通すのですが、音がシンプルな分、そのテのジャズを聴きなれない私
でも判りやすく、抵抗なくノれる1枚です。スローあり、アップテンポ
ありで、展開も決して平坦ではありません。

…なぜか私も#3is you is...だけは知っていました。おそらく戦前〜戦中(!)
くらいの時期のナンバーですよね。
この曲、意外な感じですが、アニメの「トム&ジェリー」で取り上げられた
ことがあります。
トムが彼女の気を引こうとして、ベースを片手に歌う回があります
(中身はお約束のドタバタですが)。

疲れた時に気持ちを高めてくれる1枚です。
時期的にはジョー・ジャクソンがミュージシャンとしてノってきた
頃ですよね。この後程なく"Night&Day"や"Body&Soul"の傑作が連発されます。




Jumpin' Jive
販売元: Karussell

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スタイリッシュなんだけどカジュアルで親しみやすい。これは能書き抜きで楽しめる、とてもサービス精神に溢れた音楽です。
例えばベン・フォールズを好きな人なんかだったら、きっと気に入ると思いますよ。間違いない。




Junction Seven
販売元: Virgin

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作品のレベルは恐ろしく高いのに、作品ごとに宅録とゲストバリバリを使い分けるスティーブ。ジャケット見ると「宅録か・・・」と思いがちだけど、これがまたハレハレ全開!スライのファミリー・アフェアのカバーがすんばらしい!ビートが跳ね、エレキは炸裂し、バラードが浸みる。最高です。




Jungle Fever: Music From The Movie
販売元: Motown

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スパイク・リー監督作品のサウンドトラックしてのスティーヴィー作品。
70年代の黄金時代は別にして、近年のデジタルビート・メインの作品の中では一番好き。
ポップな曲も多いですし、スティーヴィーの打ち込みビートも活き活きとしてて
楽しい作品です。

3.These Three Wordsと9.I Go Sailingにインコグニートに参加前のメイザがコーラスで参加してますが、
もちろん、どの声かは私にはわかりません(笑)




Junk Culture
販売元: A&M

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1984年にリリースされた5枚目のアルバムです。前作でのエレクトリックで実験的なポピュラリティの低いサウンドからのカウンターなのか、はたまたある意味での原点回帰なのか、初期にあったような明るいムードのエレクトロ・ポップ・サウンドが眩しい作品となっています。以前からあったポップなメロディ・ラインを前面に押し出し、スイートささえ感じられる所謂エレ・ポップ・サウンドへの突然の転身は、世間一般的にはセールス目当てだとか陰口を叩かれることもありましたが、決して現状維持を許さない、というか、それとも基本的に飽きっぽいのか、本人達にはごく自然な事だったようですね。ただ、一つ言えることは、初期のチープなエレ・ポップ路線では決して無くて、むしろ実験的な試行錯誤を繰り返した末のハイパー・アクティヴなエレクトロ・ポップとなっているのが特徴でしょうか。これまでもフューチャーされていたサンプリング・ノイズやサックスの生演奏を大々的に盛り込み、スイートでポップなメロディと、これまた甘めなヴォーカルとのマッチングもベストな、進化したOMD流ポップ・ソングが満載のアルバムです。シングル・カットされた「Locomotion」「Talking Loud and Clear」は、本国のみならずアメリカでの成功をももたらしました。本人達の意志かどうかは別ですが。




Junk Culture
販売元: Virgin Vip

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1984年にリリースされた5枚目のアルバムです。前作でのエレクトリックで実験的なポピュラリティの低いサウンドからのカウンターなのか、はたまたある意味での原点回帰なのか、初期にあったような明るいムードのエレクトロ・ポップ・サウンドが眩しい作品となっています。以前からあったポップなメロディ・ラインを前面に押し出し、スイートささえ感じられる所謂エレ・ポップ・サウンドへの突然の転身は、世間一般的にはセールス目当てだとか陰口を叩かれることもありましたが、決して現状維持を許さない、というか、それとも基本的に飽きっぽいのか、本人達にはごく自然な事だったようですね。ただ、一つ言えることは、初期のチープなエレ・ポップ路線では決して無くて、むしろ実験的な試行錯誤を繰り返した末のハイパー・アクティヴなエレクトロ・ポップとなっているのが特徴でしょうか。これまでもフューチャーされていたサンプリング・ノイズやサックスの生演奏を大々的に盛り込み、スイートでポップなメロディと、これまた甘めなヴォーカルとのマッチングもベストな、進化したOMD流ポップ・ソングが満載のアルバムです。シングル・カットされた「Locomotion」「Talking Loud and Clear」は、本国のみならずアメリカでの成功をももたらしました。本人達の意志かどうかは別ですが。




Jupiter's Darling
販売元: JVC Victor

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地味ですがいいです。70年代ハード&メロウのHeartが大復活です。ジャケットやDVDでの最近のアン・ウィルソンはまるで肝っ玉母さんですが、その声と歌いまわしはまったく衰えていません。初期からあったZEP風味も大爆発で、曲によってはボーカルをロバート・プラントに替えるともろにZEPです。ZEPマニアは必聴でしょう。日本盤は曲数も多く、曲ごとのウィルソン姉妹のコメント付なので輸入盤より買いでしょう。最後の方の「Lost Angel」は名曲です。痺れます。でも一般受けはしないんだろうなー。もったいない。




Jupiters Darling
販売元: Sovereign Artists

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2年ほど前にアメリカでリリースされたALIVE IN SEATTLEのDVDを観て以来、この新譜が出るのを待ち遠しくしていました。でもその時のライブで披露した新曲が入っていないのがちょっと残念。 とくにSister Wild Roseはハートらしい良い曲だったのに... この新譜はまだ聴き込んでいませんが毎回聴くたびにその良さがじわじわと感じられることは確かです。ある意味地味な音かもしれないけど80年代の商業的アプローチとは裏腹に自分たちの出発点に近いところの音作りというような感じが好きです。今回はナンシーのプロデュースということもあって彼女のカラーが強い仕上がりになっている点が新鮮に聴ける理由かもしれませんね。




Just a Few Things That I Ain't, Pt. 1
販売元: Umvd Import

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Just a Few Things That I Ain't, Pt. 1
販売元: Mercury

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