ミュージック 575452 (355)
Just Another Band from East L.A.: A Collection
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このバンドって、ほんとうになんでもできちゃうんですね！とにかく凄い！バンドとしてのスタンスが散漫だとか、一貫性がないなんて、ロス・ロボスにはカンケーなし。どんなジャンルのどんな音楽だって完璧にこなしてます。とくに２枚目の１３曲目からの一連は感動と感心を一気に感じます。クリームのカバーである１９曲目を聴いてみてくださいよ！イントロではほんの一瞬ですが、なんとわれらがツェッペリンへのオマージュ！！そして曲中のギターワークは誰が聴いても完璧なペイジ節炸裂です。このギタリスト、きっとツェッペリンの曲ならぜーんぶ弾けるんだろうな。２枚組ベストが陥りがちな、「持っててもあんまり聴かない」症候群から完全に離脱した必携CDです！
Just Can't Get Enough
販売元： Sire / London/Rhino
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最近では、CMなどで耳にするこの曲、もう24年にもなります。
デぺッシュ・モードはこの曲以外にも数々の名曲を残し、未だ欧米ではカリスマ的バンドとして人気は衰えていません。
この曲自体、現Erasureのヴィンス・クラーク作曲で明るくメロディアスなエレポップが印象的です。
この曲だけでデぺッシュ・モードは語る事は無理ありますが、CMで再認識された今だからこそ興味持ってもらえれば良いかと思います。
当時、マスコミへの露出が少なかったせいもあり、同時期デビューしたデュラン・デュランやカルチャー・クラブなどの陰に隠れざるをえなかったのも事実でしたけどね・・・
Just Push Play
販売元： Sony Japan
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やっぱり、エアロスミスはサイコウです！そう思わせてくれるアルバムです。
Just Push Play
販売元： Sony Japan
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゲットアグリップも傑作だが、こちらもすばらしい。
日本版にはバラードのすばらしい名曲がボーナストラックとして収録されている。
間違いなく名作でしょう。
Just Push Play
販売元： Columbia
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やっぱり、スティーヴンは世界最高のヴォーカルです。このアルバムを聞いてますますエアロスミスが好きになりました！
Just Push Play
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
周りが駄作と称してようが、自分自身が気に入ればいい話しかと。
私はこのアルバム好きです。別にjadedだけをプッシュするわけでもない。
過去と比べれば音もモダンな作りになってるし、旧ファンからすれば取っつきづらい内容かなと。
でも本当にエアロを好きならバンドの成長について行くべきでは?
ポップで聴きやすい内容なので初心者にも勧めたいです。
Just Say Ozzy
販売元： Sony Budget
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何かのツアーを切り取って作ったアルバムなんだろうけど、
初っ端のミラクルマンからザックのギターが、うねりまくり！
後半のブラックサバスの２曲も良い味出してます。
一気に終わるけど、何度も聴きたくなります。
Just Say Ozzy
販売元： Sony Extra Value
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何かのツアーを切り取って作ったアルバムなんだろうけど、
初っ端のミラクルマンからザックのギターが、うねりまくり！
後半のブラックサバスの２曲も良い味出してます。
一気に終わるけど、何度も聴きたくなります。
Just What I Needed: The Cars Anthology
販売元： Rhino
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1995年にライノから発売された2枚組アンソロジー。すべてのシングルA面を収め、メンバー自身がオリジナル・アルバムから重要曲を選りすぐっているので、てっとり早く1枚で済ませたいなら、この1セットで十分。
さらに熱心なファンでも見逃せないのが、オリジナル・アルバム未収録トラックが12トラックも収録されていること。内訳は、未発表デモの「テイク・ミー・ナウ」「クール・フール」「スリップアウェイ」「ザ・リトル・ブラック・エッグ」「ファンタイム」と「リーヴ・オア・ステイ」「タ・タ・ウェイヨ・ウェイヨ」の1977年デモ、「ナイトスポッツ」のアウトテイク版、シングルB面のみの「ザッツ・イット」「ドント・ゴー・トゥー・ピーセズ」「ブレイクアウェイ」、シングルA面のみの「トゥナイト・シー・カムズ」。
オリジナル・アルバム6枚とこのアンソロジーでカーズの1977年から87年までのレコーディング活動のほぼ全貌を知ることができる。
個人的には『パノラマ』あたりのカーズのカッコ良さが味わえる「ドント・ゴー・トゥー・ピーセズ」（17歳の俺に聴かせたかった！）と、「ガレージ」というカーズの出自を窺わせる「ザ・リトル・ブラック・エッグ」のカヴァーに興奮した。
この輸入盤のパッケージは2枚組のマルチケースにスリーヴという仕様なのだが、このスリーヴがギラギラしててイカしてる。必ずしも自分が持っているカーズのイメージではないのだが。
Just What I Needed: The Cars Anthology
販売元： Rhino
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1995年にライノから発売された2枚組アンソロジー。すべてのシングルA面を収め、メンバー自身がオリジナル・アルバムから重要曲を選りすぐっているので、てっとり早く1枚で済ませたいなら、この1セットで十分。
さらに熱心なファンでも見逃せないのが、オリジナル・アルバム未収録トラックが12トラックも収録されていること。内訳は、未発表デモの「テイク・ミー・ナウ」「クール・フール」「スリップアウェイ」「ザ・リトル・ブラック・エッグ」「ファンタイム」と「リーヴ・オア・ステイ」「タ・タ・ウェイヨ・ウェイヨ」の1977年デモ、「ナイトスポッツ」のアウトテイク版、シングルB面のみの「ザッツ・イット」「ドント・ゴー・トゥー・ピーセズ」「ブレイクアウェイ」、シングルA面のみの「トゥナイト・シー・カムズ」。
オリジナル・アルバム6枚とこのアンソロジーでカーズの1977年から87年までのレコーディング活動のほぼ全貌を知ることができる。
個人的には『パノラマ』あたりのカーズのカッコ良さが味わえる「ドント・ゴー・トゥー・ピーセズ」（17歳の俺に聴かせたかった！）と、「ガレージ」というカーズの出自を窺わせる「ザ・リトル・ブラック・エッグ」のカヴァーに興奮した。
この輸入盤のパッケージは2枚組のマルチケースにスリーヴという仕様なのだが、このスリーヴがギラギラしててイカしてる。必ずしも自分が持っているカーズのイメージではないのだが。