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ミュージック 575452 (359)



King Biscuit Flower Hour
販売元: King Biscuit Flower Hour

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバム"instinct"の発表後、元ハノイロックスのギタリスト アンディ マッコイを迎えての、88年ボストンでのライブ。

もうマイクも吹っ飛ばしているんではないかと思わせるほどの暴れまくり!
全編、息もつかせぬスピードで突っ走る、まさにロックンロールの真髄。

実際、この頃からイギーのライブパフォーマンスは安定し、新旧いり混ぜた楽曲をとにかくパワーで押し切る、といった現在の彼のパフォーマンスに共通する形態になりました。
このアルバムも、多少リハーサル的なラフさはありますが、アンディはじめ、若いミュージシャンがまさにのりのり、楽しげにイギーの曲を演奏しています。

この時期から90年代、そして現在まで、イギーはまさにゴッドファーザーたる威厳を身につけ、数々のロックフェスで名を馳せるようになるのです。






King Biscuit Flower Hour
販売元: King Biscuit

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバム"instinct"の発表後、元ハノイロックスのギタリスト アンディ マッコイを迎えての、88年ボストンでのライブ。

もうマイクも吹っ飛ばしているんではないかと思わせるほどの暴れまくり!
全編、息もつかせぬスピードで突っ走る、まさにロックンロールの真髄。

実際、この頃からイギーのライブパフォーマンスは安定し、新旧いり混ぜた楽曲をとにかくパワーで押し切る、といった現在の彼のパフォーマンスに共通する形態になりました。
このアルバムも、多少リハーサル的なラフさはありますが、アンディはじめ、若いミュージシャンがまさにのりのり、楽しげにイギーの曲を演奏しています。

この時期から90年代、そして現在まで、イギーはまさにゴッドファーザーたる威厳を身につけ、数々のロックフェスで名を馳せるようになるのです。






The King Biscuit Flower Hour
販売元: King Biscuit Flower Hour

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラミー連続受賞など、いわば全盛期の真只中に発売された85年のライブ盤「ライブ・フローム・アース」には、発売当時、非常にガッカリさせられたのですが、その不満はこのキングビスケットのライブ盤で解消することができました。

音源は81年のテキサスでのライブ、サード・アルバム「プレシャス・タイム」に伴うツアーからで、2ndギタリストのスコット・シーツがパット・ベネター・バンドにまだ在籍していた時のもの。
FM放送用音源なので、プロダクションの豪華さは「ライブ・フローム・アース」の比ではないのですが、サウンドの主導権を握ったニール・ジェラルドの、ある種ひとりよがり的な感のする「ライブ・フローム・アース」よりも、楽曲の良さがストレートにライブに持ち込まれ、迫力や勢いは遥かにこちらのライブ盤の方が上だと思います。

ちなみに英国盤では「In Concert」、米国盤では「Greatest HIts Live」というタイトルになっていますが、内容は同じです。2003年に再発されたものはジャケットが新しくなり、リマスタリングされたらしいのですが、私には良く違いが判りませんでした(^^;




King Biscuit Flower Hour
販売元: King Biscuit

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King of America
販売元: Rhino

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コステロは、ほんと引き出しの多い人だと思う。とんでもない量の音楽を聴いているんだろうなあ。彼のレコードラックを一度見てみたいが、本作はアメリカ趣味から引き出した作品である。源泉は様々だけどコステロ節には変わりない。名義がコステロショーというのも彼らしい。アトラクションズとの小刻みに畳み込む歌ではなく、ゆったりとした趣だ。歌は相変わらずのアイロニーとユーモアで独特のものがあるし、あの歌声だけでどんな歌を歌ってもコステロ印だ。いつかの12月、渋谷センター街でコステロの「シー」が延々流れていたが、コギャルがいい声ねと言っていたのを聞いた事がある。ほんと些細な事だけど。美声のたぐいではないがコギャルも認めるように、いい年を重ねた大人の声だ。本作はアニマルズのカバーもあるものの、オリジナルの出来が尋常じゃない。特にスロー・ミドル群においてはどれもスタンダードど呼んでも遜色ない完成度だ。白眉はラスト⑬~⑮の流れは何時聴いてもクリスマス前の独特の高揚感と年の暮れの寂しさをもを思わせるように、まるで寂しくも暖か楽しい印象に感動してしまう。いつかの12月も手伝ってか、個人的に冬がくると毎年必ず聴いているアルバムだ。しかし、シングル以外の曲にもいい曲をほんとたくさん書く人だなあ。




King of America
販売元: Rhino

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メイン盤のレビュー
コンフェデレイツの面子がすごい
Tボーン・バーネット(Proとしてのピーターケイス1stも名盤)、ミッチェル・フルーム(Pro.としてクラウデッド・ハウス1stも名盤)、ジェリーシェフ、ジムケルトナー、ロンタット、アール・パーマーetc
この面子に不満を漏らし喧嘩したアトラクションズとの競演は一曲だけ
直後の来日公演にはコンフェデレイツ+ジョン・ハイアット!!(来日予定だったが来なかった。前座はニック・ロウだった)
内容はC&W、ブルース、ロカビリー、ジャズなどなどのアメリカン・ルーツミュージック+コステロ節
オールモスト・ブルーとともにアメリカンルーツミュージックへの愛着がひしひしと感じられる
個人的には大好きな1枚です
+ボーナス盤のレビュー
デモとライブの音源、ライナーが目玉になるのだが、他の人も触れられているようにこのアルバムを補完するような内容が良かった

このアルバムに関してはLPから通じて5枚買うはめに...もう勘弁してください(涙




King of America
販売元: Columbia

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King of America
販売元: Columbia

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King of the Beach
販売元: Wea International

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King of the Beach
販売元: Wea International

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"On The Beach"Revisited,とも言うべき、ブルーのジャケットがすがすがしい久々の海系アルバム。
とはいえ,変わらない普遍的なドラマ性や,なお深みを増した語りかけてくれるような心揺さぶるヴォーカル、哀愁あふれるメロディ、
そして、流れるように心地よいスライドギターは、すんなり心に溶け込んできそう。

一時間たっぷりクリスワールドに浸れます。歌詞もじっくり聞いてみて。"自分のことを歌ってくれてるの?”って思えるような曲に出会えるかも。


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