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ミュージック 575452 (379)



Live
販売元: CMC International

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Live
販売元: Virgin

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1982年、2月のアイルランドでのライブ。
UB40というと、どうしても "can't help falling in love"の大ヒットと、白人混成バンドということもあって、コアなレゲエとは遠いような印象がありますが、デビュウ2年目のこのライブは、ブリティッシュレゲエバンドとして、決して他のバンドと引けをとらないコアさがあります。

イギリスの下流階層としての辛辣な視点がアテテュードとして貫かれ、サウンドもただ、レゲエのリズムを模したものではなく、非常に斬新。
ホーンセクションを大胆にとりいれ、デニスボーヴェル並みのエコーでDub処理。
ドラムが特徴的で、なんだかマーチングバンドのように跳ねるような感じは、パーカッシブなレゲエのドラミングとは異質で、独特なグルーヴがあります。
人種差別を許さないハードの曲の後には、彼ら独特のスィートなラブソング。
2部構成の短いギグをそのまま録音したラフさがありますが、とにかく気持ちがいい。UB40を誤解している人がいたら、このアルバムを聞かせてあげたい。
絶対おすすめの一枚です。





Live
販売元: Ranch Life

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Live
販売元: Virgin

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初期ジェネシスの入門盤としてオススメ。
音質の悪さがよく言われますが、この時代のものとしては聴ける部類ですし、
この曇った感じが、初期の彼らの陰湿な面を助長しているようで
いい雰囲気です。

楽曲的には同時代の他のプログレバンドよりもわかりやすい一方、
オルガンのコードは実は結構凝っていて、8〜10分程度の、比較的
長めの曲ばかりですが、飽きはこないと思います。

スタジオ盤に忠実な演奏、とも評されていますが、
フィル・コリンズのドラムはスタジオ盤より激しく叩いており、
スタジオ盤の数倍かっこよくなっているのでご注意ください。

そんな、オルガンとドラムが劇的な1曲目の演奏が終わって、
観客の大歓声・・・そして、ヴォーカルのピーター・ゲイブリエル
(ジャケットにあるような「夜空の番人」の仮装をしている)が
一言つぶやく。

>グッド・イヴニング・・・

観客の失笑もバッチリ、ライヴ盤に収められています!






Live
販売元: Blueprint

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 ’90年の再活動時のライヴ。よって、Vo&BはJohn Wettonで、GはSteve Howeではなく、Pat Thrall。
 この音源は、日本では、「エイジア・ライヴ1990」と題されて発表されていたヴィデオから、そっくリそのままをCD化しただけで、決して目新しい代物ではない。けれども、John Wetton在籍時のライヴ音源は、ほとんど発表されていないだけに価値は大きい。

 新加入のG、Pat Thrallがバンドに溶け込んでおり、安定している以上の、なかなか白熱した緊張感のある演奏を披露しており、楽しめる内容になっている。
 音質は生々しい一方、粗さも感じられるのは、CD化の際の作業の手抜きが原因だろうが、十分鑑賞に値する質になっている。




Live
販売元: Silverline

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Live
販売元: Bmg Special Product

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Live
販売元: EMI-Capitol Special Markets

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Live
販売元: Virgin

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Live
販売元: Eagle

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Blondieのライブアルバム。本当に素晴らしい演奏で、勢いはスタジオヴァージョンを軽く上回っている。ファンは必聴・必携の一枚


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