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ミュージック 575452 (380)



Live & Loud
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

OZZYの91〜92年のフェアウエル・ツアー(のちに引退を撤回する)よりのLIVE2枚組。
演奏は、言うまでもなく最高峰です。若さで弾きまくるザック(この頃が一番、ギターの音がよい!)、アイク・アイネズの骨太ベース、ダイナミックな故人ランディ・カストロのドラム。全ての音が最高にタイトなメタル・サウンドです。
 2度とないラインナップでの豪華なサウンドは、現在のOZZY・バンドでは、出せないでしょう・・・。
 個人的には、80年後半から90年初期までのOZZY・バンドが技巧派で、一番好きです。
 今回の紙ジャケの中身は、LP仕様の紙インナースリーブがなくて、少し残念でした。CDの透明ビニールだけでは、ディスクに傷が付きそうで、保管には、注意が必要です。
LP仕様の紙インナースリーブが無かった分と2007年の最新リマスター(97年デジリマ仕様)で無かったので、マイナス1点で、星4点です。





Live & Loud
販売元: Epic

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OZZYの91〜92年のフェアウエル・ツアー(のちに引退を撤回する)よりのLIVE2枚組。
演奏は、言うまでもなく最高峰です。若さで弾きまくるザック(この頃が一番、ギターの音がよい!)、アイク・アイネズの骨太ベース、ダイナミックな故人ランディ・カストロのドラム。全ての音が最高にタイトなメタル・サウンドです。
 2度とないラインナップでの豪華なサウンドは、現在のOZZY・バンドでは、出せないでしょう・・・。
 個人的には、80年後半から90年初期までのOZZY・バンドが技巧派で、一番好きです。
 今回の紙ジャケの中身は、LP仕様の紙インナースリーブがなくて、少し残念でした。CDの透明ビニールだけでは、ディスクに傷が付きそうで、保管には、注意が必要です。
LP仕様の紙インナースリーブが無かった分と2007年の最新リマスター(97年デジリマ仕様)で無かったので、マイナス1点で、星4点です。





Live '81
販売元: Zenith

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Live (X Cert)
販売元: EMI

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Live (X Cert)
販売元: Fame

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Live 1975-1985 (Dlx)
販売元: Sony

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ロックンロールを聴くなら、その凄さを味わいたいなら、持っておくべき三枚組。迫力も情念も人生の機微もしっかり詰まってます。20年後のライブインダブリンもいい(こちらはもっと気軽に味わえます)が、この三枚組に並ぶライブ盤はそうありません。有難うブルース、請う来日。




Live 1980/86
販売元: A&M

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 1980〜86年に行われた4つのツアーで演奏された曲から収録したライブ盤。「BODY&SOUL」までのアルバムから満遍なく選曲がなされている。ロックから始まりレゲエ、ビッグバンドそしてジャズ的な作品と、次々と姿を変えていった彼の全盛とも言える時期の集大成的な作品である。
 近年も彼のライブ盤は数枚(輸入盤だけの発売もあった)発売されたが、どうも枯れた感じがしてならなかった。
 しかし、この作品には彼の当時の勢いや溢れ出るアイデアが感じられる。選曲、構成、アレンジ、ライブ作品として全てが完璧である。そしてなにより彼の歌声が素晴らしい。
 このアルバム発表後も、彼はライブ一発録の作品や彼の原点であるクラッシックの作品を、そして数年前にはジョージャクソンバンドとして『ロック』の新作を発表したが、そこには職人芸として素晴らしい作品はあっても勢いがあまり感じられなかったものも少なくない。
 現在このアルバムは店でも見かけないので、既に日本では販売されていないのかもしれない。そうであれば非常に残念である。
 




Live 1983-1989
販売元: Arista

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どうも発表意図がよくわからないライブ集、契約履行のための埋め草的アルバムの印象が強い、いまでも良く売れているユーリズミックスのカタログ中では最も売れていない作品、本作を知らないファンも多いとおもう、

最初に発売されたバージョンではアンプラグド・ライブ集のディスク3が附属していたのでマニアと熱心なファン、そしてベスト盤として1枚だけユーリズミックスが欲しいような購買層にはまあまあ良い買い物かとも思ったのだが、現行の2枚組では気が向けばいいんじゃない、としか表現できない、

ライブは活動期間中に全世界で録音されたものがほぼ録音順に並んでいる、演奏はけっして最高ではない、特にディスク2の後半のボーカルはちょっと発表したのが信じられない程度のもの(あー、アニーとはいえ決して完璧ではなかったのだな、とはわかるけど)、バンドの活動データとしては貴重なのかもしれないが、初めてユーリズミックスの購入を考えている人にはやはり最新のベスト盤が最良の選択と考えます、




Live 1983-1989
販売元: RCA

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Live Acoustic
販売元: Import [Generic]

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 フロントマンがジョン・ペインによるASIAのアコースティック・ライヴ。
 はっきり言って、作りが雑。とにかく音質が悪い。
 そして、選曲に疑問。定番の曲を安易にアコースティックで演奏している感があリ、無理が見られる。①などは、まさにそれ。

 ジョン・ペインのVoは、従来のライヴと違い、変に力まず、素直で丁寧な発声でとても良いし、90年代に入ってからも、地味ながら良質の曲を作っているから、もっとアコースティックに合う曲があるはずで、この内容は残念でならない。
 もっと素材に気を遣って、丁寧に作ってほしかった。


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