戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (387)



Live in Concert
販売元: Receiver

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キングクリムゾンのRobert Fripp(3曲参加)、元ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイターのPeter Hammil(2曲で参加)、元ゴングのSteve Hillage(2曲参加)というプログレ系ミュージシャン3人の参加で聴いてみましたところ、飛び跳ねたギターが印象的なロックバンドで、ゲストそれぞれが個性を発揮した好盤と感じました。パンキッシュでストレートな楽曲を聴くと元気が出てきますね。他のゲストもNik Turner(元ホークウィンド)、Toyah Wilcox、Robert Smith(キュアー)などなど一癖あるミュージシャンが揃っています。ゲストへの興味から聴いても楽しめる内容でしょう。




Live in Concert
販売元: Sbme Castle Us

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キングクリムゾンのRobert Fripp(3曲参加)、元ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイターのPeter Hammil(2曲で参加)、元ゴングのSteve Hillage(2曲参加)というプログレ系ミュージシャン3人の参加で聴いてみましたところ、飛び跳ねたギターが印象的なロックバンドで、ゲストそれぞれが個性を発揮した好盤と感じました。パンキッシュでストレートな楽曲を聴くと元気が出てきますね。他のゲストもNik Turner(元ホークウィンド)、Toyah Wilcox、Robert Smith(キュアー)などなど一癖あるミュージシャンが揃っています。ゲストへの興味から聴いても楽しめる内容でしょう。




Live in Concert
販売元: Camden

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルとジャケを変更してます。ジャケットはこのCDが一番いいと思います。買うならリマスターされた変なジャケだけど新しい方をお勧めします。同内容のCDを持ってる人は買い直す必要はないです。ルーのライブ盤ではかなりいい内容です。




Live in Concert
販売元: Hallmark

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live in Germany
販売元: MCA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live in Houston 1981: The Escape Tour
販売元: Columbia/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャーニーの、そのタイトル通りエスケイプツアーにおけるヒューストンでのライヴです。ジャーニーのライヴアルバムは、他にもグレーテストヒッツライヴとキャプチュードがありますが、これらは複数の会場のライヴを集めたもので一ヶ所のライヴは本作品のみです。また断言はしませんが、ほぼ完全収録ではないでしょうか。(何曲かカットされてるような気もします)内容的にもエスケイプが大ヒットしてメンバーものっていた時のもなので、充実した演奏を聴くことができます。個人的には三枚のライヴアルバムのなかでは、このライヴインヒューストンが一番好きですね。




Live in Hyde Park
販売元: Wea International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭からジョンのフリーキーなスタイルの
ギターワークが最高にかっこいい!
音の空間が広いんだけど、キチキチに音を詰め込んで
ないでルーズな感じが、規格化される前のロックの危うさ
をかもし出していて、それもまたかっこいい。





Live in Hyogo
販売元: Trade Mark Quality

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

関西、それも兵庫県でのライブがCDとして発売されるなんて、滅多にないと思います。音は、良いとは言えないですし、会場録り??と思ったりもしますが、ライブに行った人は、想い出の逸品になると思います。買って、こんなん行ってんで!と自慢しましょう。
ライブに行ってない人で、関西ライブの雰囲気をどうしても知りたい人、ASIA関係は何でも持っておきたい人は、買うべきでしょうが、ASIAビギナーの方には、しんどいかも・・・
星四つにしたのは、自分もライブに行ってて、思い入れがあるからです。内容だけなら星三つ半です。




Live in Italy
販売元: BMG International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジャケが変わりましたが、もともとのジャケは「ルー・リードってこんなに人を集められるんだ」とびっくりするような大観衆の写真を使ってました。1983年9月7日のVerona公演と9月10日のRome公演を編集したライヴ盤で、シンプルな4ピース・バンドを携え"The Blue Mask"と"Legendary Hearts"という双生児的なアルバムをリリースした直後のツアーを捉えたもので、名盤2枚をリリースした直後に相応しい堂々とした内容です。
 内容はヴェルヴェッツ時代〜ソロを同程度ずつ配したベスト盤的な選曲になってます。某評論家はこのライヴを「無人島に持って行く」と言ってましたし、All Music Guideなんかでは★×4の高評価ですから、一般的にはこれでいいのかなぁ・・・。
 レコードでいうところのC面("White Light/White Heat"から"Some Kinda Love/Sister Ray"まで)の流れはとんでもなくカッコいいんですが、全体的にバンドがうますぎて、ヴェルヴェッツのようなノイジーな感じが乏しく、正直「破壊力」の点ではヴェルヴェッツには劣ると思います。ルー・リードの音楽の魅力は獰猛さと同居する病的な繊細さだと思っているので、ここで聴けるスタジアム・ロックというか、まとまったソツのない1980年代らしい商業化したライヴは、いくらクオリティが高いと言っても、正直あまり楽しめませんでした。
 ちなみにこのツアーからの音源ということであれば、ツアー初期に地元ボトム・ライン("Take No Prisoners"を録音したライヴ・ハウス)で行ったライヴの映像"A Night with Lou Reed"の方がよりお勧めです。




Live in Italy
販売元: BMG International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度聴いてもすばらしい...。R・クワインのギターもさることながら、フレットレスベースではじまる(12)の演奏が素晴らしい!!私はオリジナルよりこちらのほうが好きですね、ルー・リードの歌声もよく響いていて。聴かないと損しますよ、これは。名盤!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ