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ミュージック 575452 (388)



Live in Japan
販売元: Receiver

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Live in L.A. 73
販売元: Original Masters

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Live in Liverpool
販売元: spinART

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マックの声が余りに出ていないのが残念なライブ。高い声が出ず、全編を通して低い声で歌っている。ウィルはボチボチの存在感を出しているが、変にエフェクトを入れないでかつてのようにもっとソリッドな音を出して欲しいと感じる。正規ライブが出るとあって期待したがハッキリ言って彼らのベストライブとは言えない内容。ライブアルバム録音前提だったようだが、その割にこれで本当に出してよかったの?と思ってしまう。一時噂のあった?83〜84年の全盛期の録音や、85年の北欧カバーツアー(一部Crystal Daysに収録されたが、その完全版を聴きたい!そこで一部音源を使用している”On Strike”はライン録音の傑作Bootだった)を出して欲しい。”BBC in Concert”の方がかなりまし。本当はBunnymenこそ史上最高のライブバンドだった。





Live in Massachussettes '83
販売元: Trade Mark of Official Quality

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83年8月19日(クレジットは22日となっている)のWorcester
でのライブ。
このCDはZoom Recordsから出ている「Quadra」BOXセットの
2,3枚目と同じCDです。
どうしてAsiaのCDってこういう感じでBootみたいなのがいろんな
会社から出るのかなあ?こんな高いCD二度買いしてしまった
こっちの身にもなってくれよ、全く!!

内容はオリジナルメンバーによる絶好調時のライブなんで箱を
持っていない人はどうぞ。




Live in Moscow
販売元: Virgin

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Live in Moscow 1990
販売元: Wea International

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Castle Music UK

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 ’90年に、新ギタリストにPat Thrallを迎えて復活した、新生ASIAのモスクワ公演の模様を収録したライヴ盤。
 ベストともいえるASIAの往年のヒット曲を中心に、KING CRIMSONの曲⑦、⑧といった意外な選曲に、ボーナス・トラックの未発表曲⑭など聴き所は多い。
 バンドとしての演奏は久々であっただろうが、安定感のあるプレイは流石で、ソロ・パートでは各自が持ち味を発揮して、全体の流れの中で、良いアクセントとなっている。
 大観衆の盛大な歓声とあいまって、白熱した緊張感のある臨場感いっぱいの演奏を堪能出来る内容だ。
 この後、メンバーは散開し、バンドはメンバー・チェンジを経て現在も活動中だが、それ故にこのライヴがいかに特別なものであったかと痛感させられる。




Live in Moscow 1990
販売元: Eagle

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パット・スロール氏のGはややものたりない。ハウ氏のGの濃い太い対旋律奏法がエイジアの楽曲構成の重要な一部であったと、改めて感ぜざるを得ない。
スロール氏は一人ではこのエイジアの楽曲のG部分を背負いきれない。だがバッキンヴォーカリストおよびアンサンブルギタリストとしては、選ばれただけあって、それなりに安定しており、ベストの適任者を得ることが非常に困難なのでベターな人材として選ばれたのだろう。
このメンバーでは日本公演もなされており、深夜番組のゲストとしてTV出演もしていた。演奏はしなかったけれども。
ウェットンの歌唱の調子もよく全般的には安定した良い演奏で充分楽しめる。




Live in Moscow 1990
販売元: Wea International

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Rhino / Wea

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。


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