戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575454 (170)



Let's Knife
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A:日本人よりも外国人からの評価の方が圧倒的に高い・・・でした。(※憤慨された方がいらっしゃったら御免なさいよ!)これ、輸入盤でしょ!?ってことは俗に言う「逆輸入」だよねぇ。歌詞は全て英語(※ごく一部日本語混じり)なんだけど、このアルバムはナイフの日本でのメジャー・デビュー盤だよねぇ・・・。(※インディーズからはコレ以前に4枚出ているハズです。)日本で発売されたオリジナル盤の歌詞は日本語なんですかねぇ・・・。ご存知のナイフィスト(※少年ナイフ・フリークの呼称だそうです。HPにそう出てました。)方、このレビューに投稿してくださいませんか?凄く楽しい作品ですね。どこにでもいそうで、けどなかなかお目にかかれない超クールなバンドですわ、少年ナイフ。前々から聴いてみたかったんですよね。で、今回マーケットプレイスでお手頃価格で手に入れたんですけど、あまりにカッチョイイんで、最新アルバムの「Candy Rock]も買っちゃいました!で、もっと驚いたのがですねぇ、80年代初期~90年にかけて日本のインディーズから発売された1st~4thアルバムが、な・な・なんと、外国のレーベルからついこの間再発されてんですよ!しかもRe-Masterされて、Bounus Trackまでくっついて!!(←びっくりマークばっかだよね、俺・・・ごめんね・・・)いやー、まさに新渡戸稲造先生の著書「武士道」と映画の「ラスト・サムライ」の関係みたいだよねぇ・・・。何時聴いても、何度聴いてもすっごく楽しいロックアルバムだから、ほら・・・そこの・・・日本人の方・・・一枚如何ですか!俺はこれから全部揃えるよ。96年USツアー時のDVDも取り寄せ中だし。現在はオリジナルメンバーだったベーシストが脱退して、オリジナル・ドラマーだった山野一号がベース持ってフロントに立って、サポート・ドラマー+山野二姉妹で活動しているそうです。最新作の「Candy Rock」は、姉妹だけでレコーディングしたとか。おーい、39歳の白髪が気になり出したオヤジがファンになっちゃったよー!当分ハマリそうです、少年ナイフ。




Lets Knife
販売元: Creation

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A:日本人よりも外国人からの評価の方が圧倒的に高い・・・でした。(※憤慨された方がいらっしゃったら御免なさいよ!)これ、輸入盤でしょ!?ってことは俗に言う「逆輸入」だよねぇ。歌詞は全て英語(※ごく一部日本語混じり)なんだけど、このアルバムはナイフの日本でのメジャー・デビュー盤だよねぇ・・・。(※インディーズからはコレ以前に4枚出ているハズです。)日本で発売されたオリジナル盤の歌詞は日本語なんですかねぇ・・・。ご存知のナイフィスト(※少年ナイフ・フリークの呼称だそうです。HPにそう出てました。)方、このレビューに投稿してくださいませんか?凄く楽しい作品ですね。どこにでもいそうで、けどなかなかお目にかかれない超クールなバンドですわ、少年ナイフ。前々から聴いてみたかったんですよね。で、今回マーケットプレイスでお手頃価格で手に入れたんですけど、あまりにカッチョイイんで、最新アルバムの「Candy Rock]も買っちゃいました!で、もっと驚いたのがですねぇ、80年代初期~90年にかけて日本のインディーズから発売された1st~4thアルバムが、な・な・なんと、外国のレーベルからついこの間再発されてんですよ!しかもRe-Masterされて、Bounus Trackまでくっついて!!(←びっくりマークばっかだよね、俺・・・ごめんね・・・)いやー、まさに新渡戸稲造先生の著書「武士道」と映画の「ラスト・サムライ」の関係みたいだよねぇ・・・。何時聴いても、何度聴いてもすっごく楽しいロックアルバムだから、ほら・・・そこの・・・日本人の方・・・一枚如何ですか!俺はこれから全部揃えるよ。96年USツアー時のDVDも取り寄せ中だし。現在はオリジナルメンバーだったベーシストが脱退して、オリジナル・ドラマーだった山野一号がベース持ってフロントに立って、サポート・ドラマー+山野二姉妹で活動しているそうです。最新作の「Candy Rock」は、姉妹だけでレコーディングしたとか。おーい、39歳の白髪が気になり出したオヤジがファンになっちゃったよー!当分ハマリそうです、少年ナイフ。




The Letter
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Letter, Pt. 1
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LET’S KNIFE
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ナイフの曲の特徴は、身近な物事を可愛い単純なメロディーにのっけているところです。日々手にしている物事を改めて曲として聴いてみると、子供時代に戻った様な懐かしい感じがしたり、おもわず「そーなんだよねぇ。」と頷いてしまいます。ついつい遠くばかり見てしまうけど、自分の足元を見つめ直さねばと思います。既存の歌手が曲にしなかった物事を簡単に少年ナイフ的に曲にしてしまうところが本当に凄い。歌と演奏は上手いとは言えなく、いわゆる下手上手で、日本より米国、英国で先に注目された逆輸入バンドです。一度聴いたらなかなか頭から離れないでしょう。




Libertad
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムに対してはジ・アンサーのライズ フェスティヴァル・エディションに書いた事とほぼ同じですから
面倒ですがあちらを参照して下さい。


さてと…BMGジャポンさん…、
今回の作戦は上手くいきましたか?

でももう解ってるんですよ俺達には、いやこの眠りの小五郎にはね!!
この後スーパー・デラックス・ワンダフル・ハイパー・エクセレント・ファイナルエディション改 雲のかなたに…
が出るって事をね!


なのでもうちょい様子をみてみよ〜っと!あはっ…


ってんな訳あるかよ!
もう次の来日には御勝手にリベルタド・リベンジ・エディションでも何でも出して下さいや!俺はか・わ・な・い!
ファン辞めます!




Lies for the Liars
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目のザ・リッパーから、コード展開の気持ち悪さに身をよじっちゃう。あ、そこでその音来る?('〜`)イヤーンみたいな。まさに3.ザ・バード・アンド・ザ・ウォームのプロモーション・ビデオみたいにね。(〃▽〃)
めまぐるしく展開する複雑な曲構成を、バートの個性が強引にひとつにまとめてグイグイと突っ走っていくので、濃い内容(とルックス(笑))のわりには不思議と後味は爽やか。久々にエンターテインメント性の高いショーを見せてもらいましたって感じでした。(・∀・)イイコトイッタ!!




Life
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

95年発表の2nd。ノスタルジックなメロディとオルガンの響きが素晴しい1.は日本でもヒットしてテレビCMでも流れていたと思う。この曲とこのアルバム以降、小さなブームではあったが、スウェーデンのポップ・グループがそこそこ話題となり、日本でもたくさん紹介された。決して派手なグループではないが、ヴォーカルが柔らかでどことなくスタンダード歌手のような色気がある。サウンドはギター・ポップではあるのだけど木管や金管などが多用され、どちらかと言うとソフト・ロック的な雰囲気が強いような気がする。時折登場するキラキラのグロッケンもノスタルジックな雰囲気と演奏に一役買っている。ドラムの音が妙に暖かいのもいい感じだし、特別うまいとは言わないんだけど、ほとんどタムが登場しないシンプルな演奏は、数あるドラムの演奏の中でも個人的にはかなり上位。曲そのものも、ほんわりとした良いメロディがたくさん詰まっており、アレンジもシンプルながら上品で聞き飽きない仕上がりになっている。6.の弦をバックに紡がれる泣きのメロディはぜひ聞いてほしいものだ。90年代の音楽を聞いていた人ならばおそらくこのアルバムは聞いたと思うけど、もし聞いていないようならぜひ一度。ブームの消耗品で終わらせるにはもったいない作品だと思う。日本盤は5曲のボーナス・トラック付き。曲の出来からしておそらくシングル曲だと思う。




Life
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

95年発表の2nd。ノスタルジックなメロディとオルガンの響きが素晴しい1.は日本でもヒットしてテレビCMでも流れていたと思う。この曲とこのアルバム以降、小さなブームではあったが、スウェーデンのポップ・グループがそこそこ話題となり、日本でもたくさん紹介された。決して派手なグループではないが、ヴォーカルが柔らかでどことなくスタンダード歌手のような色気がある。サウンドはギター・ポップではあるのだけど木管や金管などが多用され、どちらかと言うとソフト・ロック的な雰囲気が強いような気がする。時折登場するキラキラのグロッケンもノスタルジックな雰囲気と演奏に一役買っている。ドラムの音が妙に暖かいのもいい感じだし、特別うまいとは言わないんだけど、ほとんどタムが登場しないシンプルな演奏は、数あるドラムの演奏の中でも個人的にはかなり上位。曲そのものも、ほんわりとした良いメロディがたくさん詰まっており、アレンジもシンプルながら上品で聞き飽きない仕上がりになっている。6.の弦をバックに紡がれる泣きのメロディはぜひ聞いてほしいものだ。90年代の音楽を聞いていた人ならばおそらくこのアルバムは聞いたと思うけど、もし聞いていないようならぜひ一度。ブームの消耗品で終わらせるにはもったいない作品だと思う。日本盤は5曲のボーナス・トラック付き。曲の出来からしておそらくシングル曲だと思う。




Life / First Band on the..
販売元: Stockholm

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ