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ミュージック 575454 (252)



Reveal
販売元: Warner Bros / Wea

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Reveal (Limited Edition)
販売元: Warner Bros.

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Rhcp Interview CD/Book
販売元: Sound & Media

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バイオグラフィー的に歴史を128ページにわたって紹介する写真集と,インタビューディスクをセットに。アンソニーがギターを弾く写真など,結構珍しい写真が多数掲載されてます。インタビューディスクには,1996年1月のチャド・スミスとデイヴ・ナヴァロ2人によるインタビューを収録。




Rid of Me
販売元: Island

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アルビニ・プロデュースの最高傑作ですね。恐らく、ピクシーズ、ブリーダーズ、ニルヴァーナのプロデュース作品をも遥かにしのぐ生々しさです。ジャケットのイメージ通り硬派で硬質な音の塊。聴き所はドラムの音でしょう。痛いくらいバシバシとドライに響きます。70年代後期のグレッチ・ブロードキャスターで紡がれるポーリーの野太いギターもジャキジャキ鳴ってます。残念ながらポーリーはこの音にはもう二度と戻らないでしょう。ニルヴァーナではなく、この時代のポーリーのパフォーマンスを生で観ておかなかった事が私にとって大きな後悔です。CDですが、当時の国内盤を持っていますが、いかんせん出力レベルが低くて音が明らかに小さいです。輸入盤はどうなんでしょうか?リズ・フェアの初期アルバムもリマスター化された事だし、今度はこのアルバムをぜひお願いしたいです(もちろんポーリーがその気になればの話ですが。。。)




Ride This: The Covers EP
販売元: Hollywood

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 '04年4月末に豪華ゲスト陣が参加した新作「The Ride」を日本先行発表したロス・ロボス。
今回発表の「Ride This -The Covers EP-」は、その「The Ride」の参加ゲストのうち、
トム・ウェイツ、ボビー・ウーマック、エルヴィス・コステロ、ルーベン・ブラデス、
リチャード・トンプソン、ジー・ミッドナイターズ、デイヴ・アルヴィンの7組の楽曲を、
ロス・ロボスが自らカヴァーしているミニ・アルバム的な作品集。

 アルバムのサウンドは骨太な感触のロックと軽快なメキシコ系ルーツ・ロックが主軸。
全7曲収録で、力強いスタジオ録音の6曲と熱気溢れるライヴ録音の1曲で構成。
幾分リラックスした雰囲気の「The Ride」と同様にロス・ロボスのセルフ・プロデュース。

 「The Ride」と「Ride This -The Covers EP-」は対を為すアルバムであるとも言えますが、
こちらは各ミュージシャンと楽曲への情熱或いは感謝の気持ちがより深く感じられます。
結構聴き応えがあり、味わい深い一枚です。




The Ride
販売元: Hollywood/Mammoth

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「今、世界で最も優れたロックンロール・バンドの一つ」?いやいや、ロス・ロボスは「今、世界で最も優れたロックンロール・バンド」だと、僕個人は思う。この傑作アルバムもそれを証明している。中でも1、3、6、8といった所は現代ロックの最高峰だろう。どれも素晴らしいグルーヴ持っていて、とても座っては聴いていられない。

随分と腹の出た狼たちではあるが、ニヤリと微笑んでいる口からのぞく牙は鋭い。




Rift
販売元: Elektra

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Righteous Love
販売元: Interscope

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Riot Act (Dig)
販売元: Sony

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パールジャムには珍しく、アルバム全体を通してテンポの抑えられた、落ち着いた感触に仕上がってます。アメリカのRolling Stone誌のレビューでは、ボーカルのエディーヴェダーの声にもバンドのサウンドにもあまり力がない、と評価が多少下がっていましたが、個人的にはそうは思いません。パールジャムらしさが強くありますし、逆にいい雰囲気を出していると思っています。中途半端に激しい前作のBinauralや、攻撃性を売りにした感じのVitalogyとかよりはよっぽど高く評価します。けっこう気に入ってます、このアルバム。持っていて損はしないと思います。




The Road to Escondido
販売元: WEA Japan

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ずいぶん長くJ・Jを聞いてきましたが、まさかフジテレビの朝の情報番組でJ・Jを見ることができようとは思ってもみませんでした。おそるべしクラプトン!ではありますが、本作はそのクラプトンがJ・Jの持ち味を削いでしまっているような気がします。クラプトンからJ・Jを知ったものの、当のクラプトンとはすっかり疎遠になってしまった現在の自分はもちろんクラプトンの良いリスナーとは間違ってもいえませんが、近年のどうしても聞く気になれないクラプトンの音とでもいう要素がJ・Jに靄をかけている印象を受けます。ブートでこのアルバムを作る過程の音源が出てくれば、そちらのほうがずっとふたりの実像を伝えてくれるのではないでしょうか。


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