戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575454 (346)



アイム・ア・CUCKOO
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

M②が途中から先日の来日公演のオープニングで披露していたインスト曲になってビックリしました。フォーキーなM④も同じく来日公演で披露していたスティービージャクソンの佳曲。タイトル曲のアヴァランチーズREMIXもなかなか面白い出来です!




アイム・ウィズ・ステューピッド
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴いてて涙出てきます。
曲によっては母のような暖かさを感じます。
素晴らしいです。




アイリッシュ・オクトーバー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイリッシュ・オクトーバー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

U2のもち味は、“くぐもっていてもシャープ、ダイナミックなサウンド”、“苦悩・抑圧・差別の存在を認めてもそれらからの解放を求めて闘う歌詞”にあります。とはいえ、この『オクトーバー』では、消極的な要素のほうが強まって、くぐもりとダイナミックとのあいだ、苦悩と解放とのあいだを行ったり来たりして終わるような感じです。

音楽面で言うと、トラック6でイーリアン(ウィリーン)・パイプ(アイルランド特有の楽器)が使われたことが示すように、『オクトーバー』は、U2がアルバム中最もアイルランドを表現しようとしたアルバムです。悪く言うと、アイリッシュにあまりにまともにとらわれて、前作『ボーイ』や次回作『WAR(闘)』のダイナミズムが弱まって、U2サウンド特有の肌寒く靄(もや)がかかったような感じがかなり強くなっています。

この音楽面の根拠は、歌詞が説明してくれます。まず、日本盤ライナー・ノーツが指摘するように、『オクトーバー』の歌詞は、全般的に、二つのキーワードfallとgoを使って、『ボーイ』で示した少年の苦悩と解放ではなく、漠然とした雰囲気(アイルランドの気候・土地・政治状況)の苦悩(fall)と解放(go)への願いを表現しています。次に、トラック1、4、7、8、9には、キリスト教信仰にもとづいて救済を祈っている観があります。最後に、トラック1、4、(最後の)11で、自分たちの歌・活動についての苦悩に満ちた問いかけ、まとめて言うと「ぼくはがんばって歌を歌っているけれども、それにどんな意味があるのだろう?」という問いかけがあります。ただし、この日本盤には日本語対訳がついていないので、歌詞をすべてのリスナーにはリアルに感じてもらえないことが残念です。それでも、『ザ・ベスト・オヴ・U2 1980‐1990』日本盤には「オクトーバー」1曲だけしか、それも隠しトラックとしてしか収められていないことを思うと、このアルバムを聴いてみる価値はある、と思います。




アイリッシュ・オクトーバー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイリッシュ・オクトーバー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイロニック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイロニック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ア・ウェイ・アウト・フロム・ザ・ボアダム
販売元: FABTONE RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アウト・イン・L.A.
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバムのタイトルになっているアウトインLAが最高にクールです。デモバージョンなので、音が荒いですが、その荒さが新鮮で格好いいです。What it isはボーカルのアンソニーとベースのフリーだけでまさにデモ。貴重音源を集めたファン向けのアルバムです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ