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ミュージック 575454 (347)



アウト・オブ・ザ・ヴェイン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1stは良かった。2stは正直期待ハズレ。で、コレは……名作だ。(MEISAKU DA)
オルタナティブ+ポップをここまで追求したバンドは多分いない、聴いた事の無いアホ共よ、聴け!絶対に!ファミリーで……、日曜日の湖で……、和気あいあいと……


ボンバー!!





アウト・オブ・タイム
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アウト・オブ・タイム
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1990年9月1日から3週間かけてニュー・ヨーク、ベアズウィル・スタジオで録音。1988年11月のメジャー・デビュー・アルバム『Green』に次ぐ通算7枚目のアルバム。
1988年11月のメジャー・デビューから1989年1月日本を皮切りに始まった『グリーン』・ワールド・ツアーと目まぐるしい結成10年目を迎えたR.E.M.の詩人マイケル・スタイプの見たものを聴くアルバムとなっている。有名な2の『Losing My Religion』はまさにその時のスタイプの心象現象を歌っている。Religionは『宗教』ではなく幼年期に植え付けられた価値観・道徳観を指していて、自分の信じてきたものを失う状況を歌っているものだ。最後には『I've said too much(言い過ぎてしまった)』を連呼しているがそこでまた何かを隠しぼかして表現している。詩人マイケル・スタイプの真骨頂を感じられる。(●^o^●)
B'52のケイト・ピアーソンを2曲でフィーチャー、ラッパーKRS-Oneを1曲でフィーチャーと新しさも加味したの詩人マイケル・スタイプの詩の爆発を聴くアルバムである。




アウト・オブ・タイム
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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アウトバーン66
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバム「Evil Heat」からのマキシシングルです。1はアルバム版と同じ。クラフトワークの「Autobahn」(同名アルバム収録)を2002年に蘇らせたような曲です。少し似ている箇所があります。2は1のカラオケ版。3は1よりもテクノな仕上がりのリミックス。4は3のヴォーカルを抜いただけという意味不明なヴァージョンです。

本作の目玉は5以降でしょう。5はあの究極の爆音ロックのライヴ。爆音は鳴りを潜め、パンク的なサウンドになっています。6も同様。7,8は国内盤のみのライヴテイクです。

本作では1と「Miss Lucifer」のプロモ画像が楽しめます。1では「vanishing point」を髣髴させるような夜の道路(アウトバーン?)とライトが、メディアプレイヤーの視覚エフェクトのようにクネクネと動きます。
「Miss...」では3人の「Miss Lucifer」(?)が登場。地下駐車場から出てきて踊りだします。クラブでも踊るかと思えば、そこで遇ったお兄さんと車の上でHな絡み合いをしたりしています。

未収録曲がないのは残念ですがライヴとプロモ映像は貴重。ファンの方はお見逃しなく。




アクイース/ザ・マスタープラン-ストップ・ザ・クロックスEP-
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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oasis(オアシス)の国内では21枚目のシングル。

はっきり言って「なんの意味がある!?」と叫びたくなる作品。

新曲は一切なし。

発表前はネット上で「Acquiesceが新録で発売されるらしい」等々の希望的観測が散見されたが、蓋を開けてみてがっくり...。

一応、いままで公式には収録されなかった音源として1st収録のCigarettes & AlcoholのDemoと、Some Might Sayの95年に演奏されたライブ音源が含まれている。

けど、別にねぇ...。

とはいえ、ここまで全てのシングルを揃えてきている為、この作品も意地で購入。




アクトン・ベイビー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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「魂の叫び」でアメリカ南部のルーツ回帰的アプローチが、当時の音楽の細分化についてこれなくなったオヤジロック評論家達に大受けして、オヤジ評論家達の最後の砦的ロックバンドとなっていたU2が、いきなりオヤジ評論家が目の敵にする打ち込みダンスビートを導入した内省的な本作をリリースしたことにより、当時大いに物議を醸した問題作。といっても大騒ぎしていたのは、裏切られた形のオヤジ評論家達ばかりで、一般のリスナーにはいつものU2のサウンドにちょっと打ち込みが入ってるだけじゃないかと比較的冷静だったのだが。当時評論家はサウンドには殆ど触れず、やたら冷戦終結の時代性とU2の変革を結びつけて、逃げていたのが笑えた。レディオヘッドのキッドAの時もそうだったが、ロックバンドがテクノロジー駆使のテクノ系のサウンドにアプローチすると、やたらうろたえ、挙句の果てに時代性と無理やり絡めて自己擁護のオヤジ評論家のパターンは相変わらずですよ。本作はリリース当時の評論家の自意識過剰の騒ぎぶりから何かと問題作あるいは衝撃作のイメージが強いが、今聞くとというより当時からしてダンスビートのとりいれ方も控えめだし、アルバムの半分はいつものU2のバンドサウンド。テクノロジー云々を言うなら次作の「ズーロッパ」の方がより大々的に導入している。いわゆる90年代のテクノロジー3部作のなかではまだ過渡的なサウンドだ。




アクトン・ベイビー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1991年アイルランド、ダブリンとドイツ、ベルリンの複数のスタジオで録音。
益々冴えまくるボーノとエッジには言いたい事が山のようにある。特にこの頃、私生活で破綻を迎えたエッジには言いたい事や声にならない声が積もり積もっている。言えない言葉を固めてギターのリフにし、彼はこのアルバムに密かに封じ込めようとしている。

エッジのギターが全作品で一番冴えまくり、泣いている。そのギターにかぶせるようなボーノのボーカルも全アルバムで一番『泣いている』。




アクロス・ザ・ユニヴァース
販売元: ソニーレコード

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いわずとしれたビートルズのカバーです。気だるい雰囲気で個人的には原曲より好き。ただこれセカンドの日本盤のボーナストラックにはいってるし、クリミナルも原曲とほとんどかわんないし、スリープ・トゥ・ドリーム(ライヴ・ヴァージョン)だけしかこのシングルの価値ないかと。まあこの人ライブがすごいんで買う価値はあるとおもいますが。




アゲイン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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