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ミュージック 575454 (353)



ウィ・アー・イン・ディス・トゥゲザー
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲は当然いいのだけれど、やっぱりトレントレズナーの世界観を味わうならアルバムってことになります。ファンを自認する人にしか薦められませんね。

だからファンの人に向けて書きます。1,2曲目はアルバム収録バージョンと多少違いますが大差はありません。しかし3曲目は全くオリジナルと違います。7分強もある激deepな4つ打ちトラックとなっていて原形をとどめていません。わかるのはコード感ぐらいです。しかしこれがかなりかっこよく仕上がっています。ファンのひとは是非聴いてほしいですね。




ウィズアウト・ア・サウンド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名なアーティストで、聞く機会がやっときたので聞きました。
英語なので歌詞は残念ながら少ししか分かりませんが、
もうサウンドが切ない切ない・・・・。
「Mind Glow」なんか出だしから涙ちょちょぎれそうになりますし、
ラストの2曲はもうすごいです。
なんでしょうか、この全体にあふれるやるせない切なさは・・・。
やはり有名なアーティストはすごいんですね、
アンダーグラウンドな音楽を多く聴いてきたので、
考え方が変わりました。
ジャケットもマッチしてていい感じです。
人生に少し疲れたとき、僕はこれを聞きます。




ウィズ・オア・ウィズアウト・ユ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

U2の中では比較的メッセージ色の少ない曲なんです。しかも淡々と平易なことばで綴られてます。その性格上、98年に国内のドラマ「眠れる森」(木村拓哉主演)で挿入歌として使われたりしました。メディアに出たがらないU2としては異例の提供でした。

でもBONO曰く、一見どんな普通のラブソングであっても、立場、見方によっては政治的歌詞にもなりうるし、メッセージを含んでいるとも読める、と言っています。実際この曲の歌詞「君と一緒にいてもいなくても、僕は生きられない」とは、母国アイルランドのアイデンティティを掲げてきたU2の背景を思えば、それはカトリック、プロテスタントに引き裂かれそうな恋人同士のうたといわれています。

基本的にU2の歌詞はどれも造詣が深くて、いかにもROCK'N'ROLL的な、女と寝たとか最高だったとか、短絡的で単純明快なもの、下衆なものはありません。

この曲が収録されたアルバム「JoshuaTree」('85)はROCK史的にも有名な名盤で、他にNステーションのラストシーズンのオープンングに使われた曲が収録されていたりするんですが、そんなアルバムの一角をなすのがこの「WITH OR WITHOUT YOU」というわけです。

最初の“ドドド…”っていうベースラインがかっこいいんですよね。このベース音は非常にクラブシーンで好まれ「LMCvsU2」のクレジットで「Take Me To The Clouds Above」というナンバーにサンプリングされています。

ちなみに、04年の海外音楽雑誌で、チャート1位を獲得していそうでいない曲ベスト10の中にこの曲が挙がりました。宇多田ヒカルなんかもアンプラグドで歌っていましたが、それだけワールドワイドでよく知られてる曲なのです。




ウイッシュリスト
販売元: ソニーレコード

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ウィ・スタート・ファイアーズ
販売元: インディーズ・メーカー

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ウィークエンド・イン・ザ・シティ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 今だったら「フランツ以降」「アクモン以前」の価値観で区切ることのできる、イギリスで04年から始まった怒涛のギター・ロック復権現象。「第二次ブリットポップ」なんて呼ばれるだけあって、フランツ然り、カサビアン然り、レイザーライト然り、やはりお祭り特有の華やかさがあった。だからこそ、今振り返ってみるとブロック・パーティーの『サイレント・アラーム』のシリアスさだけは明らかに異質だったし、お祭りのノリにどうしてもついていけない真面目っ子みたいに、周囲から孤立していた。その尖りまくったシリアスさや表現のアブストラクトさ故にのっぺりしたニヒリズムを気取ったただの学生バンドという批判もあったが、セカンド・アルバムとなる本作を聴けば、ブロック・パーティーがただ一人御輿を担がなかった理由は一目瞭然だろう。バンドの支柱であるケリー・オケレケが本作について「自分が何を意図しているのか、完璧にわかるようにしたかった」と答えているが、それはまさに前作への痛烈な自己批判だったし、だから本作で彼らは自分たちのフラストレーションの在り処とその矛先を明確に示す必要があった。そのために自分たちの個人的すぎる経験や実感を暴露することにさえ、まったく躊躇というものを感じていない。9.11や05年のロンドン・テロ以降、そのギリギリの社会情勢と何事にも無関心な町の一角との狭間で自分たちはどれほどに苦悩を強いられたか、ブラックの血を受け継いだケリー自身が実感として知っている差別されることの居心地の悪さとは如何なるものか、ファッションという名の下に多くの若者が画一化されていく中で取りこぼされていく自分――そんな赤黒く燃え上がる生活の一場面を「ある町のウィークエンド」として僕たちの日常にまで引きずり落とした、ジャンルやシーンなんて概念すら脇に寄せてみせる大飛躍作である。上に挙げたバンドたちはセカンド・アルバムで一連のムーヴメントからそれぞれ自力で巣立っていったが、ブロック・パーティーの場合そんなことすらまるで関係がない。ムーヴメントというお祭り騒ぎには近づけないし、差別はされるし、同世代の人たちは自分のことなんて理解してはくれない――でも、そうやって格別され、孤立することこそ自分たちが「表現」へと向かうモチベーションであり、そこからくるシリアスさが自分たちを更に孤立へと追いやる。そんな終わらないサークルの中でもがき続けるバンド、ブロック・パーティー。それでも、「今」を許さないことをお前たちは止めるな。




ウェイク・アップ・アンド・スメル・ザ・コーヒー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バンドの音が活きていません。ドロレスのヴォーカルは深みが増しましたが。
シンプルなわりには一貫性が無いのもいまひとつ。次の作品に期待・・
"イン・ザ・ゲットー"素晴らしい選曲だと思います。




ウェイテッド・アップ・ティル・イット・ワズ・ライト
販売元: FABTONE RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

男女ツインボーカルのバンドで、「叫んで, 吠えて, うるさい」バンドと
自称しているようです。
曲の構成はひねくれてて、目まぐるしくテンポが変わります。

とまあ、好き放題やってのに何か聴きやすくなってるのが
このバンドの魅力でしょうか。
ひねくれ具合が聴いてるうちにクセになってきて、中々のお気に入りです。
リバティーンズが好きな人は聴いてみては。





ウェイト・フォー・ミー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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何かと騒がれているアークティック・モンキーズの良さは全く理解できず、
彼らに限らず最近のUKロックはあまり好きな方ではないが、これは最高!!
一言で言えば単純明快。けど逆にこういうストレートなロックが新しく感じる。
わざとらしく難解にしなくても良いのですね。
とりあえずM6を視聴してみることをおすすめします。
全曲M6のようにストレートなロックで突っ走ります!
現代版クラッシュと言ったら大げさすぎるかな…?




ウェルカム・トゥ・ザ・ナイト・スカイ
販売元: インペリアルレコード

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