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ミュージック 575454 (357)



オン
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オン・ザ・ビート
販売元: FABTONE RECORDS

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先に発売された国内盤EPと、聴後感は全く変わりませんでした。
ちょっとカッコいい音楽をちょっとカッコよく演奏する普通のバンド。
しかし、着実に成長していきそうなオーラを纏っている・・・・・・。
全体的に、「青春大好きなDepesh Mode低迷期」
的な雰囲気をビンビン感じさせるバンドですが、
今作には#6や#11など、本当にちょこっとそれっぽい曲があり、
「おおっ!」と驚かされます。これから成長する可能性を感じます。
将来、何かいいアルバムを発表して、
そのため忘れ去られていく、
そんな1stアルバムに"なれる"アルバムだと思います。
「全体的に平均的だが、未来を感じる出来。」
というやつですかね。歌詞は好きです。
あと、#2だけ飛び抜けてる気もします。




オートマチック・フォー・ザ・ピ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ストリングスアレンジをしているのに、大仰ではない。
メジャーで闘っているのに、インディーに背は向けない。
「昨日を忘れずに明日を見ている」。

いやぁ、素晴らしいです。
ローファイ的価値観を失わないメジャーロックとしては、一つの到達点じゃないかな、と。

いつもナイトスイミングにさしかかるあたりで泣いてしまいます。
時代背景に恵まれたバンド、そしてアルバムですし、もう生まれ得ないんだろうな




オートマチック・フォー・ザ・ピープル
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ストリングスアレンジをしているのに、大仰ではない。
メジャーで闘っているのに、インディーに背は向けない。
「昨日を忘れずに明日を見ている」。

いやぁ、素晴らしいです。
ローファイ的価値観を失わないメジャーロックとしては、一つの到達点じゃないかな、と。

いつもナイトスイミングにさしかかるあたりで泣いてしまいます。
時代背景に恵まれたバンド、そしてアルバムですし、もう生まれ得ないんだろうな




オーライ・スティル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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女の子な歌詞だなぁって。リリーアレンって最近すごくファッション雑誌とかで登場してるけど、「なんでこんなおデブちゃんがぁ?(けどいつもなんとなくボヘミアンなドレスが似合ってるんだなぁ)」って気になりつつ、聴いてみたら結構良かった。ジャケのメイクとかの感じからもっとテクノポップっぽいの想像してたら違った。なかなかスタイリッシュな雰囲気でした。




オール・アポロジーズ
販売元: MCAビクター

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Nirvanaを代表する名曲、All apologiesとRape meの両A面シングル。アルバム未収録曲の「Moist Vagina」(凄いタイトル・・・)が収録されています。マニアは必携でしょう。




オール・アラウンド・ザ・ワールド
販売元: エピックレコードジャパン

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oasis(オアシス)の国内では9枚目のシングル。

表題曲の「All Around The World」は3rdアルバム「Be Here Now」からの3枚目のシングル。
「All Around The World」はoasis史上最長の長さを誇る9分を超える大作である。
ド派手で壮大なアレンジの為か、それ程の長さを感じさせない曲である。
この「All Around The World」の原曲はデビュー前から完成しており、ノエルは当時から「3枚目のアルバムに入れる」と明言していたそうだ。
まさしく有言実行である...。

2曲目の「The Fame」はノエルが歌うロックンロールソング。
爽やかさ全開の曲であるが、マイナー調のフレーズも挟んでいるあたりはノエルらしいといえばノエルらしい。
イントロ部分のギターフレーズは似たような使い方している曲が多い気もする...。

3曲目の「Flashbax」もノエルが歌うスローなナンバー。
曲の構成等には特に捻りがなく、メロディもそりゃアルバムには入らないだろうなぁというレベルではある...。

4曲目の「Street Fighting Man」はリアムが歌うThe Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)のカバー。
リアムの声はこういう曲には最高にマッチする!!




オール・オア・ナッシング
販売元: Warner Music Japan =music=

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 トリックもギミックも意図もなければ変哲も屈託もないロックンロール。「ロックンロール」としか形容しようのないロックンロール。それを今やってのけてしまう勇気はすごい。もっともっとかっこいい音楽はいくらでもあるのだ。デビュー作から実に三年越しとなるサブウェイズのセカンド・アルバムである。タイトルが素晴らしく良い。ロックンロールは、やはりこうでなくてはいけない。
 本作の発表に至るまでの三年の間に、サブウェイズは余りにも重大なひとつの問題にぶち当たっていた。ボーカルのビリーの声帯がイカれてしまい、もう二度と声が出せなくなるかもしれないという最悪の診断を受けていたのだ。それは、メンバーにサブウェイズとしての音楽活動の終焉を突きつけていた。それでも彼らが曲を書き溜め、リハーサルを繰り返し、本作発表までなんとか漕ぎつけた理由を、僕は「ロックンロールに対する信頼」としか答えることができない。そういえば、サブウェイズは最初からそういうバンドだった。デビュー作で彼らがあんなにも力強く前のめりになれていたのは、人生がどれだけ重たくて苦しいものであっても、それでも揺るぎない「何か」を内に秘めていたからだ。自分の中に最後まで信じ抜けるものさえ持っていれば、人はどんな時でもポジティヴに生きることができる。「待っている人がいる」という信頼のみをガソリンに転化して、満身創痍の状態になっても走り続けたあの男と同じだ。夢も見られずに、希望も抱けずに、ロマンも持てずに、ロックンロールがやれるか。当人以外には絶対に理解し得ないこのありがた迷惑なほど無責任なポジティヴネス。これは、ロックンロールの奇跡である。





オール・ザット・アイ・アム
販売元: BMG JAPAN

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「SUPERNATURAL」からすると3作目のコラボ・アルバムであるが、結論からいうと曲自体のクオリティは一番低いが、ギター弾きまくりでカバーしているという感じである。
確かにゲストを迎えると新鮮味は出るが、イマイチの感じは免れない。パワーアップしたが、彼のもう一方の持ち味であるスピリチャルな響きが感じられない。まあ若い世代のリスナーには受けるだろうが、深みには欠ける一作になった。




・・・オール・ディス・タイム
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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いいところは、まず、代表曲が網羅されているところ、次に、スタジオ・テイクと劇的にアレンジがちがうわけではありませんが、それでもジャズ、ファンク、ブルース、ソウル志向のライヴ・アレンジになっているところ、そして、収録日に同時多発テロ直後のライヴという不測の事態にみまわれたものの、悲しみに沈んだ雰囲気がかえってスティングの音楽独特の大人志向を強めているところ、それから、トラック17から18にかけてのエンディングのつなげかた、疾走感がすばらしいところ、最後に、日本盤にはボーナス・トラックが三曲も、そして全歌詞・対訳も――輸入盤はトラック1の歌詞のみ――ついているところでしょう。
悪いところは、スティングの音楽、歌しか聴けないところぐらいでしょうか。
西洋のポップ・ミュージックと非西洋のポップ・ミュージックとをハイブリッドに融合させるスティングの音楽とそのライヴ。宇多田ヒカルが全米デビューにあたってラジオで「スティングが私の音楽を聴いて“この子いいじゃん”って思ってもらえるようになりたい」と語っただけのことはあるほど、音楽好きならばスティングの娘の世代の若い子が聴いても、ハイ・クオリティのはずです。


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