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ミュージック 575456 (308)



Element of Light
販売元: Relativity/Glass Fish

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Elemental
販売元: Mercury

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カートが脱退し、ローランドだけのT.F.Fのスタートとなったのがこの「エレメンタル」です。一曲目からラストまで捨て曲無しです!最新アルバム「エブリバディ.ラブズ...」までの中でもT.F.Fらしさを保っていた最後のアルバムだと思います。 が、このアルバムはあまり売れなかったんじゃないかな?特に日本では!理由はT.F.Fはアルバムを出すのに3〜4年の時間があるのとセカンドアルバム「ソングス フロム ...」の大ヒットでイメージの固定化があるのでは? なのでこの「エレメンタル」を聴いている人が少ない!たしかに「ソングス フロム...」の「シャウト」「ルール ザ ワールド」の様な大ヒットシングルは無いが、ぜひ聴いてほしい名アルバムだと思います!




Elemental
販売元: Sanctuary

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Elemental
販売元: Sanctuary

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'91の"Ink"以降ライブ・ベスト盤などを除くとニューアルバムと呼べるのは本作品です。'97の限定盤EPの5曲が含まれていますが、4.Happy Landingsが聞こえた時、私はまさに部屋の真ん中で立ち尽くしてしまいました。涙がこぼれてしまいました。名曲です。しかし3.Is That It?のようにJamieらしいカッティングの音、FIXXらしい音作りもとってもいいです。80年代のものもいいけれど、これを最高の作品と呼ぶ人も多いのでは?90年代もThe Fixxは健在です。9.We Once Held Handsの緊張感はゾクソ゜クします。21世紀の彼らはどうなるのでしょう!?本当にすごいバンドです。




Elemental: 1011 Woodland Ave/Live
販売元: Spv

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'91の"Ink"以降ライブ・ベスト盤などを除くとニューアルバムと呼べるのは本作品です。'97の限定盤EPの5曲が含まれていますが、4.Happy Landingsが聞こえた時、私はまさに部屋の真ん中で立ち尽くしてしまいました。涙がこぼれてしまいました。名曲です。しかし3.Is That It?のようにJamieらしいカッティングの音、FIXXらしい音作りもとってもいいです。80年代のものもいいけれど、これを最高の作品と呼ぶ人も多いのでは?90年代もThe Fixxは健在です。9.We Once Held Handsの緊張感はゾクソ゜クします。21世紀の彼らはどうなるのでしょう!?本当にすごいバンドです。




Elephant Stone/Hardest Thing
販売元: Silvertone

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1984年マンチェスターにて結成しそれから4年後の1988年、新進レーベルシルバートーンより発売されたstone rosesの記念すべき最初のシングルElephant Stone。スピィーディーでpopでおもわず体が反応してしまうようなメロディーに正直liveなどではけっしてうまいとはいえないイアン・ブラウンのクリアな声、ジョン・スクワイアのサイケデリックなギターサウンド、レニの乾いたかんじのドラムの音とそれに見事にマッチしているマニのベース。UKロックとダンスミュージックの融合といわれているrosesだが、かれらの曲のなかでも最も彼ららしいとおもう。
oasisのリアムなど後のシーンに多大な影響をあたえたが1年後この曲を含んだ1stアルバムが発売され最後のオリジナルである2ndが発売される間に会社との間にトラブルができ結局解散してしまう。この曲をきくとつい再結成をねがいたくなってしまいます。
自分の人生で最もインパクトが強かった曲であり新鮮でいつきいてもあきないせいかいまだに1日に最低3回はきいてしまいます。




Elevation, Pt. 1
販売元: Umvd Import

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Elevation, Pt. 1
販売元: Umvd Import

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日本盤シングル『エレヴェイション』全5曲には収録されていない楽曲、つまりこのタイプのシングルCDでしか聴けない楽曲は、トラック3だけです。

トラック1(3分35秒)は、オリジナルとのちがいはあまりないリミックス。トラック2(7分04秒)は、題名のとおり、一気に「エレヴェイション」(上昇)せずに、ボノのヴォーカルを削って、パーカッションで「エスカレーション」(段階的上昇、徐々に上昇)していく感じ。
さて、問題はトラック3(8分54秒)です。オーストラリア限定盤だけでしか聴けないBiffco Mixを含めて、「エレヴェイション」のリミックスのなかでは、このリミックスは原曲の面影がないという意味で一番過激です。曲のなかどころの空気が抜けた感じの部分がずっと続き、ボノのヴォーカルもほとんど入っていません。それでもこのリミックスをベストとして評価したいです。その理由は、U2がヨーロッパ/テクノ三部作のあと久々にバンド・スタイルで押してくる感じのこの楽曲を、下手にデジタル、テクノで飾るようにリミックスしても、バンド・スタイルの勢いを中途半端に殺(そ)ぐだけなので、このトラック3のように、やるなら徹底的にブレイク・ビートでオリジナルを壊すようにリミックスしたほうがいいと思うからです。

シングル全体の流れは、リミックス度「極小」(トラック1)、リミックス度「極中」(トラック2)、リミックス度「極大」(トラック3)と“エレヴェート”していく感じがうまく表現できています。ということで、このシングル全体の完成度は、全体の流れにしまりのない日本盤/国内盤シングル(5曲中4曲がリミックス)よりは高いのではないでしょうか。




Elevation, Pt. 2
販売元: Umvd Import

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Elevation, Pt. 2
販売元: Umvd Import

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