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ミュージック 575456 (309)



Elevation: Euro Live
販売元: Polygram Int'l

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アルバム「All That You Can't Leave Behind」収録曲のシングルカット。一曲目のTomb Raider Mixはアルバム収録ヴァージョンより断然よい。2~4曲目は2000年12月5日にNew Yorkで行われたライブの一部を収録したもの。「I Remember You」はRamonesのカヴァーでエッジのギターとボノのヴォーカルのみの演奏。プロモライヴだが演奏は大変すばらしく音質も最高。U2ファンはぜひとも入手してもらいたい。




Eleven: Eleven
販売元: Matador

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Eleven: Eleven
販売元: Placebo

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Elliott Smith
販売元: P-Vine Japan

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今まで聴いていた音楽が色あせる。
と言っても大げさじゃない。
「XO」から聞き始めたが、
やはりこの頃も、彼は「本物」だった。
基本的にはギターがメインだが、
単調にはならず、その美しさは例えようがない。
詞が暗いためか、前評では「暗い」と聞いていたが、
「needle in the hay」以外はそんなに暗くない。
むしろ、綺麗な曲が勢ぞろいだ。

是非、聞いて下さい、なんて言いたくない。
ここには真実が鳴っている。
聞かなかったらバカをみる。




Elliott Smith
販売元: Domino

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今まで聴いていた音楽が色あせる。
と言っても大げさじゃない。
「XO」から聞き始めたが、
やはりこの頃も、彼は「本物」だった。
基本的にはギターがメインだが、
単調にはならず、その美しさは例えようがない。
詞が暗いためか、前評では「暗い」と聞いていたが、
「needle in the hay」以外はそんなに暗くない。
むしろ、綺麗な曲が勢ぞろいだ。

是非、聞いて下さい、なんて言いたくない。
ここには真実が鳴っている。
聞かなかったらバカをみる。




Elliott Smith
販売元: Domino

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Elvis Costello: The Juliet Letters
販売元: Warner Bros.

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コステロのアルバムはコレクトしていたんですが、これだけはダメでした。とうとう、手放してしまいました。コステロの声は、やはりクラッシックには合わないです。。。




Emma Blowguns Last Stand
販売元: Shifty Disco

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Emmerdale
販売元: Trampoline

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~94年発表のデビュー作
sick & tiredがMTVで地味にかかっていた時にとても気になっていたが、カーディガンズという、いかにも昔の日本のフォークソングバンドのような名前と、有名洋楽CDショップにおいていないため、しばらく探しまわった記憶がある。
その後Lifeで大ブレークして、プロデューサー共々有名になったことはご存知の通り。
~~
ブレーク前夜の荒削りな演奏と、へたうまなボーカルが、郷愁とせつなさを強烈に思い出させてくれる。
個人的には彼らのアルバムの中では、もっとも思い入れの強いものなのは間違いなし。
日本公演でみたVo Ninaは思ったより太めで、田舎臭さがさらにいいかも!?~




Emmerdale
販売元: Polydor

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 1994年2月18日にスウェーデンでリリース、日本では半年後の9月にリリースされたファースト・アルバム。もちろんトーレ・ヨハンソンのプロデュースになります。他のヨーロッパの国やアメリカ・カナダでは1997年までリリースされなかったそうなので、日本はクイーンやポリスやチープ・トリックなどと並んで「先物買い」した国ということになります。彼等の日本贔屓も当然のことかもしれませんね。
 久しぶりにざっと聴いてみましたが、非常にレトロな感覚で作られたソフト&メロウな音楽だと思います。かつては「スウェーデン産=爽やか」という括り方をされていましたが、今聴くとそうでもない印象です。ヴォーカルのニーナは声量が乏しいですが、それを欠点と感じさせない倦怠感あふれる歌い方で、バンドの看板として成功しています。バンドはあくまでも歌の支えに徹し、楽器はどれも特別なエフェクトをかけず自然に演奏されています。フルート・クラリネット・リコーダー・バスーンなどを室内楽的に取り込んでいるのはメタルと同時にクラシックも聴くらしいピーターの感覚が発揮されているのかもしれません。また日本盤の解説者はオルガンやヴァイヴ、ドラムのブラシにジャズの影響を感じていますが、僕はむしろラウンジ〜モンド系の影響を感じます。いずれにしても、メンバーの豊富な音楽的素養と好奇心を感じる内容です。一方、楽器のオトのトップのメロディをフルートなどがなぞるというような安易なアレンジが鼻につきますし、歌がコンパクトで同じ短いメロディの繰り返しが耳につく、などといった部分もあります。
 その後のバンドの成長を思うと、ここで聴ける音は明らかに未熟です。しかしその未熟さが何故か、ほほえましく、また郷愁を喚起するようにも感じるのです。感傷的な厭世感や飄飄とした能天気さなどが若者らしく、当時より音楽的な未熟さを補って余りあるその初々しさに強く惹かれました。今でも魅力的なデビュー作と思ってます。


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