戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575460 (29)



LENNY JAPAN ONLY スペシャル・エディション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 レニーらしいといえばレニーらしいかもしれないです。

  しかしなんだかピピッとくるものが無いような。。。

 レニークラヴィッツのファンなら喜んで受け入れるべきアルバムだが、そうでない人には「ふ~ん・・・こういうのもあるんだ・・・。」くらいにしか思われるのがこわいかな。

    でもレニーは健在!という感じが出ています。 ファンとしては聴かずにはいられないアルバムではないでしょうか。




Lenny Kravitz Greatest Hits
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レニクラのアルバムは全部持っているのですが
ベスト、買ってよかったーという感じです。
とにかくかっこいい、しびれます。
私は特に声が色っぽくてやられてしまいます。
好きな声です。演奏もかっこいい。




LENNY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どの作も出すたびに新しさを感じさせるが、今回も彼本来の音楽スタイルの上に、更にリズミカルかつ斬新な音を聴かせている。太いロック色とデジタルな部分が見事にマッチ。懐かしさを感じさせながらも、常に時代の先端を走るレニー、今回も絶対にFANを裏切らない。今までの彼の音楽を全て融合した感じ。本当に最高。




Let Love Rule
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レニーのファーストにしてすでに円熟しすぎてる1枚。
全ての楽器を1人で演奏しているマルチな才能と壮大でダイナミズム
溢れてるのに、どこまでも繊細で丁寧、デリケートな音の作り方は
まさに天性の才能としかいいようがないと思う。

一番好きな曲は「Mr. Cab Driver」かな

どこまでもうねるグルーヴィーさに緩急織り交ぜたコントラストが
見事にマッチしていてノリノリで気持ちいい1曲。

そしてアルバム名の「Let Love Rule」は

静から動へ、レニーのヴォーカルが「音吐朗朗」「広大無辺」、晴朗で
どこまでも豪快味があって陶酔感に浸れる1曲です。
窓もふるえる迫力とはまさにこのこと。




Let Love Rule/Mama Said
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Life Is Peachy
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番好きなアルバムです。

ヌケの悪いまま膨張するノイジーなギター
キックは重いのに軽めのスネア
カチカチ鳴るベース
変形自在のヴォーカル

今ほどのキャッチーな曲はないですが
当時「ツイスト」「カイ」「スワロー」「グッドゴッド」「アディダス」などは衝撃でした。

サビ以外は変則的なドラムにリズミカルなベース、ギターから漏れる効果音的ノイズで構成される楽曲郡は今聞いても新鮮です。

最近のアルバムと違う点は静から動への切り替わりが激しく
曲というより音の塊という感じの印象が強いです。

とにかく「これはなんだろう?」と形容の出来ないクオリティ、ジャンル、
そこに唯一無比のオリジナリティを感じる大傑作です。

唯一の欠点はこのアルバムのクオリティの高さゆえ後々まで新作が出る度KORNの比較対照にされてしまった事ですね。。。






Life Is Peachy
販売元: Immortal/Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番好きなアルバムです。

ヌケの悪いまま膨張するノイジーなギター
キックは重いのに軽めのスネア
カチカチ鳴るベース
変形自在のヴォーカル

今ほどのキャッチーな曲はないですが
当時「ツイスト」「カイ」「スワロー」「グッドゴッド」「アディダス」などは衝撃でした。

サビ以外は変則的なドラムにリズミカルなベース、ギターから漏れる効果音的ノイズで構成される楽曲郡は今聞いても新鮮です。

最近のアルバムと違う点は静から動への切り替わりが激しく
曲というより音の塊という感じの印象が強いです。

とにかく「これはなんだろう?」と形容の出来ないクオリティ、ジャンル、
そこに唯一無比のオリジナリティを感じる大傑作です。

唯一の欠点はこのアルバムのクオリティの高さゆえ後々まで新作が出る度KORNの比較対照にされてしまった事ですね。。。






Limp Bizkit
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なんだか知らないうちにLimp Bizkit新譜発売!?
しかもギターのウエス・ボーランドも復活!?
ドラマー、ジョンの脱退説もにわかに囁かれてはいるものの初期Limp Bizkitのサウンドの要であるウエスの復活はあまりにも彼らにとって大きな意味がある。 2曲目の「The Truth」を聴いてみるとやはり彼らの遊び心がうかがえる。新譜なのにむしろ懐かしさすら覚える。
ウエス(ギター)はひとまわり大きくなって帰ってきたのか彼のプレイは彼らしくもあるのだが、より曲の演出へのウェイトが上がっている印象を受けた。そうそうコノ感じ(^-^#といったとこだ。
 ハード系初心者にも受け入れやすい彼らの特徴はやはりこのジャンルのわりにはジャズ出身のメンバーが多く、基礎もあり、楽曲の完成度が高いところにあると俺は思います。




Limp Generation
販売元: Sbme Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live
販売元: Zomba

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ