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ミュージック 575460 (30)



Live
販売元: Zomba

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Live & Rare
販売元: Sony

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デビューで脚光を浴びたBlindもしっかり収録されてて、久しぶりに聴いても「かっこいいな〜」と思わせ、当時を思い出させてくれる。一時的にブームとなったヘヴィー系のミクスチャーロックは彼ら無しでは発展しなかったんだろうな・・と感じつつKORNに感謝!!




Live & Rare
販売元: Pid

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Live & Rare
販売元: Sbme Import

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Live & Rare
販売元: Sony

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Live at Brixton Academy
販売元: Polygram

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フェイス・ノー・モアのベストアルバムといったら
やはり「Epic」の収められた「the Real Thing」だと思う。

「Angel Dust」も確かに素晴らしいが、
複雑なバンド事情がライブ時に露出したりするし、
独特のオリジナリティーに溢れているのはやはり
「the Real Thing」の方だと思う。

その「the Real thing」のライブアルバムが、
この「Live at the Brixton Academy」だ。

1作目の「Introduce Yourself」と2作目の「the Real thing」
の曲がバランス良く収められていて、非常に濃厚な世界を味わえる。

ライブの「Epic」「War Pigs」、会場一体の「Edge of the World」。
それ程好きでなかった「We Care Lot」もライブだと素晴らしい。

更にこの作品の素晴らしいのは、ボーナストラックである。
最終曲を飾る「The Cowboy Song」は
他の作品ではなかなか聞けない名曲で、
この1曲だけでも買う価値があるように思う。
ちなみに「The Cowboy Song」はThin Lizzyの曲と同名だが異なる。




Live at CBGB's Tuesday 12/19/89
販売元: Sony

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キャロル・キングやローラ・ニーロの発掘ライヴ盤を発表してきた米エピック/レガシーの"Live from vault"シリーズから、リヴィング・カラーのライヴ盤がひっそりと発売されています。米検索サイトAMGには、わが国のみで発売された彼らのライヴ盤"Dread"('93)について、「ファンには素晴しいといわれているが音質が悪い」との評が掲載されています。鈍感な米国人にはわかるまいが、音質がどうであれ、あのアルバムがブラック・ロック史上10指にはいる傑作であったのは疑いありません。さて、その"Dread"はリヴィング・カラーの後期、ベースが名人ダグ・ウィンビッシュに変わってからの録音でしたが、このライヴ盤はバンドのごく初期'89年のCBGB'sでの録音です。ベースは初代マズ・スキリングス。ダグのベースは深く沈みこむような音色でバンドの底部を支えていましたが、マズの場合は少し歪んでピッキング・ノイズもよく聴こえるやや軽めの音色です。ヴァーノンのギター・フレーズと拮抗するように中域の印象的なフィルインを随所に挟み込んできます。なによりデビュー盤を発表した直後で、バンドがここまで完成されていた事実に驚きを禁じえません。未発表の2曲は曲自体の出来と編曲がいまひとつですが、めでたく日の目を見たことをファンとしては喜びたいところです。
フィッシュボーンはまだか?




Live at the Grand Olympic Auditorium
販売元: Epic

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レイジよりかっこいいバンドは存在しない。
もう文句なしにかっこいい!
選曲からベストアルバムとしても聞けるし、かなりお得なアルバム。
これ聞くと、ほんと血が滾るのを感じる。
男に生まれてよかった。




Live at the Temple Bar and More
販売元: Ter a Terre

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Live in Amsterdam
販売元: High Times

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