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ミュージック 575472 (47)



The Colour and the Shape
販売元: Sony / BMG Japan

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前作はほとんどソロアルバムでしたが、ドラムはデイブがほとんど叩いてるもののバンドとして本格的に始動したアルバム。


おそらくこの作品で元ニルヴァーナと言う肩書きは吹き飛び、デイブ・グロールという名を広めたでしょう。
もはやグランジの様な陰欝とした雰囲気は感じられず、Foo Fightesのサウンドが完成されています。

デイブのボーカルには男の優しさを感じる事ができ、激しいナンバーの中にも安らぎを得られる事でしょう。


きっとこれからもロック史に残る傑作であり続けるでしょう。
ロックの素晴らしさを肌で感じてください。
ちなみにMonkey Wrenchは必聴です。





Come Away Melinda
販売元: Sanctuary

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Come Away Melinda
販売元: Castle Music (UK)

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Come Out and Play
販売元: Spitfire

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前作(STAY HUNGRY)の全米で爆発的なヒットを受けての作品。ここで彼等は初めてオシャレになった。と言っても曲調そのものではなく、そのアレンジ。②は60年代のフィル・スペクター・サウンドのカバーはシングルヒット狙いがミエミエである。今まではなかったことである。⑥ではなんとビリー・ジョエル、ブライアン・セッツァー、アリス・クーパー等が参加してのロックンロール。他の曲ではドッケンまでもが参加している。BANDは初めて浮ついたのではないか? 勿論曲はいいのだがなにかガツン!と来るものが少ない。彼等はココから一気に墜落していくのである。惜しかったなあ・・・




Coming Down
販売元: Beggars Banquet

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The Complete
販売元: Lakeshore Jazz

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Complete Greatest Hits
販売元: Rhino

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フォリナーを知るならこれ。
彼等のヒット曲のオンパレードです。

フォリナーというと「産業ロック」という囲いに
納められる事が多いですけど
僕個人としては、男臭い哀愁漂うアメリカンロックという
印象が強いです。

明るくポップな感じとは
違う何となく物悲しい感じが良いんですよね。

それにしてもルー・グラム最高!

彼はハードロックを格好良く歌い上げるコツを
良く知っている。

彼等の足跡を辿るには、充実すぎる1枚です。
ヒットナンバーオンパレードなので
安心して聞けると思いますよ。




Concert Classics
販売元: Ranch Life

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Concert Classics
販売元: Ranch Life

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Conquest
販売元: Essential

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 コブシを効かせた「歌い回し」で勝負するタイプのヴォーカリスト、ジョン・スローマン参加の作品。
 彼の歌いっぷりが評価の大きな要素になりそうです。世間一般的には「駄作」との評価が多いようですが、僕はその歌いっぷりをもって「傑作」と言いたいです。確かに、危なっかしい音程や決してきれいではない高音域など、テクニック的には優れているとは言いがたいかもしれません。しかし、コブシを効かせたような「歌い回し」は、日本人の琴線に触れる要素大だと思うのです。
 曲も結構充実してます。tr4.「FOOLS」の哀愁味といったら、文句無い名曲の部類です。
 
 世間一般の評価を鵜呑みにせず、是非ご自身の耳で確かめて欲しい。そんな作品です。「名作」とは世間が決めるのではなく、聴く者自身が決めるものだから。

 参考:ドラムは何と、クリス・スレイド(この後、THE FIRMやAC/DC等に参加)。


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