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ミュージック 575472 (54)



Departure
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはスティーヴペリー、ニールショーン、グレッグローリーの三人が、がっちりとスクラムを組んで制作された通称三部作の三枚目です。お気に召すまま、消えたあの娘、バイバイスージー、僕のそばに等ライヴでの定番ナンバーが収録されているため、エスケイプ以降でジャーニーの虜になったファンであっても興味深く聴けるのではないでしょうか?また、蒔いた種からはいずれ木が育つという一文がクレジット欄に載っていますが、種というのがこのディパーチャーで、育った木がエスケイプやフロンティアーズということでしょうか。そうならば、とても素晴らしい種ですね。ディパーチャーがなければ、エスケイプもフロンティアーズも無かったともとれます。真意は不明ですが、いずれにせよ非常に興味深い一文であることには違いありません。ジャーニーは決してエスケイプ、フロンティアーズだけのバンドではありません。それらの大傑作がいきなり登場してきたわけではありませんョ!




Departure
販売元: Sony Mid-Price

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このアルバムはスティーヴペリー、ニールショーン、グレッグローリーの三人が、がっちりとスクラムを組んで制作された通称三部作の三枚目です。お気に召すまま、消えたあの娘、バイバイスージー、僕のそばに等ライヴでの定番ナンバーが収録されているため、エスケイプ以降でジャーニーの虜になったファンであっても興味深く聴けるのではないでしょうか?また、蒔いた種からはいずれ木が育つという一文がクレジット欄に載っていますが、種というのがこのディパーチャーで、育った木がエスケイプやフロンティアーズということでしょうか。そうならば、とても素晴らしい種ですね。ディパーチャーがなければ、エスケイプもフロンティアーズも無かったともとれます。真意は不明ですが、いずれにせよ非常に興味深い一文であることには違いありません。ジャーニーは決してエスケイプ、フロンティアーズだけのバンドではありません。それらの大傑作がいきなり登場してきたわけではありませんョ!




Derringer
販売元: Sony Special Products

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Derringer
販売元: Sony

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Derringer
販売元: Sony Special Products

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当時、リックのバンドとして、期待はしてたけど「やっぱり」でした。
中途半端な音楽性がマッコイズの頃からずっと続いていて、何か一つ足らないミュージシャンでしたね。 ボーカルかな?
このアルバムもポップなの? ロックなの?と自問自答していました。
でも聞きたいからCDも買ってしまうのです。
オールアメリカンボーイは「サイコーです。」




Derringer Live
販売元: Wounded Bird

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かってマッコイズというグループが「ハング・オン・スルーピィ」という曲を全米1位に送り込む。可愛い少年たちのバンドでありました。その後も「フィーバー」という曲もトップ10にいれてきた記憶があります。多分1965年の出来事であったかと・・。そのバンドの中心人物がこのリック・デリンジャーでして、ソロアルバム(もうジャケ買いの2枚目など・・)を出してそれなりに活躍していたのですが、どちらかといえば、ジョニー・ウィンターやシンディ・ローパーとツアーをやるなど、プロデューサー&名脇役のポジションを好んでいたようなきがしとります。そのリック・デリンジャーが前面に出てきて頑張っております。それまでの彼の代表曲が披露されていきます。元気ですね。「ティーンエイジ・ラブ・アフェアー」ももう懐かしく感極まって・・・。特にキンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」が出てくるリックの代表曲「ロックン・ロール・フーチークー」は涙なくして聞けませんぞ。アメリカン・ハードロックおたくは必帯の1枚です。




Derringer/Sweet Evil
販売元: Beat Goes On

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1st(Derringer)と2nd(Sweet Evil)がセットになってます。
1st(Derringer)は中途半端だけど、2nd(Sweet Evil)は非常に計算された楽曲とへヴィーな音作りで、アメリカンハードロックの新しい形を作ったアルバムというかブリティッシュハードにあこがれたアメリカ人ギターリスト(ツインリードのリックじゃない方のダニー君)が作ったらこうなりましたという感じ。当時リアルタイムでアルバム買った私にとってダニー君は憧れのギターリストでこういう風に弾けたらいいなと思ってた。感情的な弾き方ではなく冷静で優等生的な・・・クラスの優等生の女の子にあこがれるみたいな・・・。
リックが他のメンバー(仲良し3人組み、特にダニー君)を引き立てたアルバムだと思う。
2nd(Sweet Evil)は、個人的に大好きなアルバムです。




Destination
販売元: Pid

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はじめはあまり好きではありませんでしたが聞き込むほどに1曲そしてまた1曲と好きになり今ではbon jovi絡みでNO1のアルバムです。




Destination Anywhere
販売元: Polygram Int'l

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Destination Anywhere
販売元: Mercury

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私はこのアルバムはとても気に入っています。Bon JoviのCDとはまた違ったジョンのこだわりの一枚。一曲目のQueen Of New Orleansはギターから始まる曲がジョンの声にピッタリでおもしろいメロディーに仕上がっています。ジョンが夫婦喧嘩の後に作ったというJanie, Don't Take Your Love To Townは歌詞とは別にさわやかなメロディーでとても好きです。Uglyはエレキギターのリズムとジョンの歌声がかっこ良く、全体にバラエティーにとんだ曲が収録されていて、聞き込むほど良いアルバムと感じます。ジョンの歌声とギターが好きなファンは気に入ると思います。


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