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ミュージック 575472 (57)



Diver Down
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなんでいいのか?ってのが正直な感想。カバー曲もオリジナルしらなきゃあまり魅力感じないし、中途半端なインスト有りだし。M2だけ聴ければ良いです。




Diver Down
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなんでいいのか?ってのが正直な感想。カバー曲もオリジナルしらなきゃあまり魅力感じないし、中途半端なインスト有りだし。M2だけ聴ければ良いです。




The Divine
販売元: EMI Int'l

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DLR Band
販売元: Windsong International

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最初に聞いた印象と、聞き込んでからの印象が相当かわるアルバム。もちろん聞き込んでからの方が良い。極端にヒットをねらっていない感じです。Van Halen時代の派手さを期待するとガッカリします。ギター、ベース、ドラムそれぞれ全くアプローチが違ってますから。




Doctor Doctor
販売元: Spectrum

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Documentary Interview
販売元: Chrome Dreams

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Doing Business As...
販売元: Steamhammer/SPV

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かってのつわもの達のお遊びかという気で何気なく聞き出したら1曲目から「オオツ」てな感じで引き込まれてしまいます。この辺の方々の追及している音が一番僕のイメージしているアメリカン・ハード・ロックに近いのではないかと思ってしまう。後継者はあんまり見当たらないのが残念ですけども。雰囲気的にジャケットがBBA的で、今後もBAは固定でもう一文字が変わっていくのではという変な期待を持たせてくれるユニットです。リック・デリンジャーはマッコイズの頃はほんまに可愛かったのですけど、今はかっての面影を残しつつ悪がきがおじさんになったという感じムンムンですね。聞けます。推薦します。




Don't Cry
販売元: Geffen

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Don't Look Back
販売元: Sony Japan

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78年発表の2nd。これほど聞いていて気持ちの良いギター・サウンドは珍しい。ハーモナイザーやオクターバーを駆使して、時には自作のエフェクターまで導入して生み出される究極のギター・サウンドがこのアルバムには詰まっている。トム・シュルツの音に対するこだわりは物凄く、その成果がこの作品には如実に表れている。ギターとその表現を方法を知り尽くした男が完成した一つの金字塔のような作品がこれである。アルバム全体に流れるスター・ウォーズやスター・トレックなどのSF的な雰囲気も手伝ってアメリカン・プログレ・ハードの一派として語られがちだが、彼の作品はよりハード・ロックに近い作風であり、明解なサウンドを構築している。曲も1stを遥かに超えたキャッチーさを持ち、ギターのソロもハーモニーもメロディそのものの甘美さと鉛のような重さを合わせ持っている。最高に素晴しいという言葉以外に表現法法が見当たらない傑作アルバムである。今回も主だった作業はトムの単独ではあるが、ドラムス、ヴォーカル、ベース(一部はトム) の揃ったバンド形態で録音されている。このスケールの大きさはここに秘密があるのかも知れない。1stでも書いたが、この潔癖性とも言える人物の作る作品は何故か開け放たれた窓のような開放感があり、一人多重にありがちな窮屈な感じがしないのが魅力。きっと彼には広大な宇宙が見えているのだろう。ハイ・トーンのヴォーカルとコーラスとスペーシーなオルガンも本当に素晴しい。当然全米1位。シングルも何曲かひっとしている。
つまらないメタルもどきを聞くくらいならこの作品を大音量で聞いてほしい。




Don't Look Back
販売元: Epic

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「Don't Look Back」のイントロを聞くだけで胸があつくなる。エフェクト処理を施してオーバードライブさせたギターが華麗にリフを刻み、そしてバンドの音が幾重にも重なって素晴らしいロックドリームの世界へと誘ってくれる。重厚でありながら美しすぎる旋律は他のロックバンドとは明らかに違うトム・ショルツの並外れたソングライティング能力を示している。そして4曲目に収録されている「A Man I'll Never Be」はロック史上最も優れた楽曲といえるのではないだろうか。美しすぎるメロディ、サビで重なるディストーションを効かせた重厚なギターサウンド、ドラマティックな展開、泣かせるギターソロ、どれをとっても超1流で完璧な楽曲だ。これを超える曲を未だに聴いたことがないほど素晴らしすぎるナンバー。ボストンと巡り合えたことを誇りに思えるほど素晴らしいアルバムだ。


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