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ミュージック 575472 (264)



戒厳令
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私個人的にはベストのヴァン・ヘイレンが聞けるアルバム。

ギターに関して言えば、リフのカッコ良さを全面的に出したアルバムであると思います。あのうねりは今でも他の追従を許しません。

ボーカルはいいですね~。デイビットの良さが出てますよ。彼でないとこの全体の雰囲気をそこらへんのロックバンドにしてしまう可能性あり。

ドラムですが、私は結構好きなんですね。これもアレックスだからこその味。これがないとヴァン・ヘイレンって感じではないんです。

ベースはやっぱりこれがビリーシーンみたいなのでは駄目だなと。バンドマンベースがヴァン・ヘイレンを孤高の地位へと高めている♪

曲も最後のシンセの曲が最高にいいし、DIRTY MOVIESなんか最高のリフ。HEAR ABOUT IT LATERの最初のアルペジオはしびれてしまうし、全て最高です。個人的にはSO THIS IS LOVE?がベスト!




戒厳令
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1981年リリース邦題「戒厳令」・・・ヴァンヘイレンのアルバムの中ではイマイチ認知度がないアルバムです。ジャケットも厳しい!!全体的に曲が平凡(もちろんテクニックは一流)で印象に残らない為に、アルバムに対するイメージが薄いかも知れません。8曲目のキーボード曲から9曲目の2分位のボーカルの流れは、勘違いしたと言ったラストをしめくくる曲・・・変です!!1曲目「ミーンストリート」がヴァンヘイレンの超絶ギターから始まる嬉しいナンバー・・・一番良く出来た曲です!!それにしても兄ちゃんのトントコドラムはいただけない・・・軽いんですね、これが。ヴァンヘイレンファンであればもちろんゲットですよ・・・試行錯誤を重ね「ダイヴァーダウン」「1984」に繋がるのですから、彼らのヒストリーを体験する為にはマストなアルバムである事は確か!!




カインド・オブ・マジック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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カインド・オブ・マジック(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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映画「ハイランダー」での最も美しくかつ荘厳なシーンに使われたトラック6「Who wants live forever」。前半の歌詞はかなりペシミスティックだけれど、後半で一転永遠の愛を歌い上げるようになるので実は結婚式の新郎新婦入場の音楽向き。式場のお仕着せの演出に飽き足らない方は使うべし。うちでは今4歳の娘の式の時に使います。




限りなき戦い
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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MSGの名盤には"神"や"黙示録"を挙げる人が多いと思いますが、この"限りなき戦い"(邦題が他のアルバムに比べてダサい)も1曲1曲のクオリティの高さは他のアルバムにヒケをとるものではありません。

賛否両論あったアンディ・ナイ作曲の"ROCK MY NIGHTS AWAY"もマイケルシェンカーというフィルターを通さなければ非常に優れたPOP ROCKナンバーであり、この曲のエンディングソロのエモーショナルかつメロディアスさを聴くと、マイケルのソロイストとしてのセンスはHRというジャンルを超越して素晴らしいことがわかります。

そして"INTO THE ARENA"と双璧を成すHRインストナンバーの名曲"CAPTAIN NEMO"!
この1曲を聴く為だけにこのアルバムを買っても無駄ではありません。

他にも"戦争の犬達""RED SKY""ROCK WILL NEVER DIE"などマイケル史上の名曲に並ぶに相応しい曲が目白押しです。

ゲイリーバーデンの歌も今聞けばそこまで酷いものではありません。
でも"魔性の女"のリミックスバージョンでデレクセントホルムズの歌と聞き比べてしまうとちょっと弱いな〜と思いますが、やっぱりマイケルのクライベイビーサウンドとのマッチングはいいんですよね。

マイケルシェンカー入門者の方には曲もPOPで聴きやすく、ギターも要所要所弾きまくっているのでお薦めの1枚です。




神 ― 帰ってきたフライング・アロウー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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マイケルシェンカーを聴いたことが無い人に一番端的に彼の魅力を伝えることができるアルバムは?と問われれば間違いなくこの"神"でしょう。別にあちらのタイトルが"GOD"とかじゃないのに邦題で"神"と付けた当事のレコード会社スタッフは素晴らしい仕事をしましたね。この"神"という邦題があまりにマイケルの波乱万丈ながら神々しい光を放つギターサウンドとマッチしていて、マイケル自身のキャッチフレーズになってしまったんですから。

曲は特に説明の必要はありません。捨て曲は無し。リフもソロも素晴らしく、サポートメンバーも素晴らしい演奏です。この"神"はあくまでマイケルシェンカーのソロアルバムで、MSGというバンドになるのは次作からです。
この"神"のメンバーでは唯一ゲイリーバーデンが以降のパーマネントメンバーになっていくのですが、"限りなき戦い"の頃に酷評される彼のボーカルもこのアルバムと次作の"神話"では素晴らしいと思います。
上手いか下手かと問われれば回答が難しいのですが、マイケルシェンカーの繰り出すサウンドと曲に妙にマッチングする声なんですよね。恐らくこの1st、2ndの頃はマイケルもゲイリーの音域に合わせた曲作りをしていたのでしょうが、"黙示録"以降はボーカルにかなりの音域を求めるメロディラインになり、それがゲイリー=下手っていうイメージを植えつけたのでしょう。




神(帰ってきたフライング・アロ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 「マッコーリー」・シェンカー・グループの最期を飾る好盤。
 アメリカン・マーケットを狙った楽曲は表面的には明るく聴こえますが、独特のクセのあるロビンの歌いまわしと明るくなりきれないマイケルのギターのおかげで、単なるハード・ポップには収まらない魅力に溢れています。
 「マッコーリー」時代のこうした路線は、旧来からのファンにはウケが良くなかったようですが、今こうして聴き返してみると奥深さを感じ取ることができます。メロディー、バッキング、ソロ、全てが練られています。(tr1.「EVE」に如実に表れています。)
確かに、「ROCK BOTTOM」や「ASSAULT ATTACK」みたいに、鬼気迫るものはありません。しかし、全く次元の違ったマイケルの魅力に溢れていることもまた事実です。

 この後、マイケルはヴォーカリストに恵まれない、長い長い不遇の時代に突入します。繰り返しになりますが、そうした時代を経た今だからこそ、「マッコーリー」時代の価値を再認識できるのだと、つくづく思います。




神々の饗宴~M.S.G.ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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前作はほとんどソロアルバムでしたが、ドラムはデイブがほとんど叩いてるもののバンドとして本格的に始動したアルバム。


おそらくこの作品で元ニルヴァーナと言う肩書きは吹き飛び、デイブ・グロールという名を広めたでしょう。
もはやグランジの様な陰欝とした雰囲気は感じられず、Foo Fightesのサウンドが完成されています。

デイブのボーカルには男の優しさを感じる事ができ、激しいナンバーの中にも安らぎを得られる事でしょう。


きっとこれからもロック史に残る傑作であり続けるでしょう。
ロックの素晴らしさを肌で感じてください。
ちなみにMonkey Wrenchは必聴です。





華麗なる激情
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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モトリークルーの1st。曲の構成力とメロディーの印象深さは飛び級もの。デヴューにしてスターだったのも納得できる。


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