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ミュージック 575472 (266)



ガールズ・ガールズ・ガールズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 LAメタルシーンから飛び出した彼等が放つ4thアルバム。
87年当時ガンズ アンド ローゼズに代表されるよりロックンロール色
の強いバンドが勢いよく飛び出した時期でした。
シーンの動きを敏感に感じ取ったかは分かりませんが、
実に的確にモトリー風ロックンロールを披露しています。
更にどの曲もカッコ良いから恐れ入ります。
同時期に製作されたPVも音に負けじとどの作品もカッコ良いです。
ライブではトミーリーのドラムが回転するなど話題を振りまきました。
 薬漬けなりながらサクッと製作した作品だと後にメンバーは語っていましたが、
重過ぎずチープになり過ぎない今作の絶妙な音作りの秘訣なのでしょうか?




ユー・キャント・ゲット・ゼア・フロム・ヒア
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






キャント・ストップ・ラヴィング・ユー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1995年リリースの「バランス」からのシングルカット・・・アルバムの中では一番いい出来の曲と感じます。(他曲はレベルは高いけど印象に残らないのが正直な所!!)サミーヘイガー’Sヴァンヘイレンを象徴するキャッチーな曲でよく出来てます。2曲目がマニア向けか・・・それにしてもアルバムのジャケットセンスはいまだ理解不能、もったいない!!




狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケ写真なし。それですべて察していただきたい。当然発禁! ちなみに日本ではすべてオリジナルジャケットで発売されました。まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、このアルバムのっけから日本人HR/HMファンの琴線に触れまくりだ。ピクチャードライフが嫌いなスコーピオンズファンっているんだろうかなんて考えてしまうほどの曲なのだ。はっきり言ってこの曲が好きになれない人はスコーピオンズには向いてないと思います。確かに人それぞれ好みがあるのはわかっている。でもそこまで言いたくなるほどの曲なんだということだけはご理解いただきたい。でもウルリッヒロートの歌う曲がなぁー。せっかくクラウスマイネがいるのに、彼に歌わせず自分で歌ってしまうのはなんだかなぁ。それだけが残念です。




キル・エム・オール(紙)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲は良かったが、サウンド・プロダクションが良くない作品だったので
SHM-CDに期待していました。
しかし、リマスター後のSHM-CD化ではなかったようで、
確かに音の輪郭はくっきり、すっきりしました。
でも、厚みの問題か、非常にスカスカした感じを受けました。

雑然と篭ったような音で聴いた方が、このアルバムの場合よいのかも・・。
バンドの勢いや力強さ、スラッシュメタルの誕生した瞬間の荒々しさ
はオリジナルの方が体感できるかもしれません。

とにかくリマスターをお願いしたい。

参考データ(当方システム)
スピーカー : JBL(1台20万代)
プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代)
ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル




キングダム・オブ・トゥエルヴ
販売元: 日本クラウン

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それは半分正解、半分間違いです。モリー・ハチェットはメタルではなくサザンロックバンドです。が、実際の音はかなりヘヴィでメタル的な感触もある。サザンロックの大らかさはあまりなく、しっかり重いリフで勝負するタイプ。まあ、この手の音楽を遥か昔から続けている鋼鉄の信念は、マノウォーに通じるものがありますが。
オールマンブラザーズなどが肌に合わなかったハードロックファンも、このバンドならいけるという方もいるのでは?




禁断の刺青
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

所謂ヘヴィー・メタルとカテゴライズされる音やバンドが'70s末辺りからジワジワとメジャー・チャートでも見られるようになり、'80s初頭に入っての一大ムーブメントに至っての繚乱振りは、一種の狂騒感とも感じられたものでした。
ジャーマン・メタル・シーンの老舗として連綿と活動を続けてきたスコーピオンズも、前作"ブラックアウト"におけるメジャーでの成功を更に推し進め、本作('84年作)では"狙ったかのような"楽曲が見事に功を奏し、彼ら最大のヒット作になったと言っても良いかと思います。
同じように'70s末から'80sにかけてアルバムを売りまくったAC/DC辺りが"豪"で突っ走ったのに対して、スコーピオンズは"柔"を上手く使い分ける事で同じように人気を勝ち取ったのかも知れません。
ポップなメロディでありながらも疾走感を失わない[2]、[6]や静動の変化でキメる[4]、以降のライブ定番の一曲であるバラード[9]等、全てにスコーピオンズが新しい方向性を見出した一作としても価値があるかと思います。
#ほぼ全曲のライティングでその才を見せつけるルドルフ・シェンカーも
#流石です(^^;




禁断の刺青
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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キープ・ザ・フェイス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

解散の危機を乗り越えて・・・とは言っても、方向性に迷いが感じられるアルバム。
"I'll Sleep When I'm Dead"のような吹っ切れた曲もあれば
"Fear"
"If I Was Your Mother"のような気が滅入りそうな曲もある。

でも
"I Believe"
"Keep The Faith"のタイトル通り突き進もうとする意欲は感じられます。
聞き込むうちに
"In These Arms"
"Bed Of Roses"
"Dry County"
など、名曲がある事に気が付きます。
アレックが脱退前のラストアルバムです。




キープ・ザ・フェイス
販売元: 日本フォノグラム

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Slippery When Wet、New Jerseyと、たて続けに世界的ヒット作を世に送り出し、それに伴うツアーと、各々のソロ作発表等、長い充電期間を経て発表に至った作品。New Jerseyやジョン、リッチーのソロ作も聴いていたので、この土臭さは予想していた通りでしたが、初めは正直耳慣れない感じでした。でも、慣れるにつれ、捨て曲のないアルバムの曲順の流れ、統一性に納得するに至りました。バラードは全て素晴らしいですが、特に大作、Dry Countyには何度も泣かされました。リッチーのギター・ワークも秀逸。全体的に、過去のシングル曲のように都会的ではなく、アメリカの広大な田舎を感じさせる一枚です。



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