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ミュージック 575472 (267)



キープ・ザ・フェイス+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

解散説が流れ、ジョンのソロが発表され、長い間ファンが待ち望んで
発表されたアルバムです。
BON JOVIらしさは確かに残っているものの、少し路線の違いを感じて
いましたが、やはり曲の素晴らしさを実感出来るアルバムです。
バンドとしての結束がより深まったと当時、ジョンやリッチーが語って
いましたが、それが楽曲としての音の深まりとして受け取る事が出来ます。

個人的にはボーナストラックの【14】がとーっっても気に入っています♪
なぜ、ボーナストラックなんだろう?という位、良い出来ですよ!




キープ・ザ・フェイス+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボンジョヴィらしからぬ社会的なタイトルだったが、現在のジョンの民主党への応援振りをみると頷けるか・・・
今までにない雰囲気のアルバムで面白い。いい曲とそうでもない曲の差が激しいのも特徴か。
4は珠玉の名曲。涙がでる。大作の7 へヴィな9などいい曲がたくさん並んでいる。
個人的に一番面白いのが6 歌詞がクレイジーで音もかなり重い。
ただアルバムとしての統一性はあまり感じない でも5つ星。ほかのアーティストと較べたら段ちの差だから。




ギター殺人事件
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ギター殺人事件
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、母国オーストラリアから英国に乗り込み、メキメキ頭角を現してきた彼らが、レインボーの前座としてツアーしていた頃のライブで、成功を夢見て全身全霊を込めてライブに打込んでいた頃の姿を永遠に記録した名盤。数多の有名なロックライヴアルバムにも決して引けをとらない出来である。ACDCのライヴには、大きなステージの仕掛けもパイロも要らない事を教えてくれる。

私はいまだにtrk1のオープニングを聴くたびに鳥肌が立つ。ロックとは、ライブとは、という問いに対する「これでも食らえ!」とでも言いたげな彼らからの回答がこれだ。

それにしても、故ボン・スコットは偉大だ。直線的に喉を酷使して高音を出しているが、それをまったく意に介さないパワフルさ、不器用に見えて、実は歌心もある歌唱!力、そしてまさにロックスター然とした人間的スケールの大きさ、カリスマ性。先日発売になった1977年のライヴDVDなども併せて体験すると、70年代のACDCのバンドの中核は間違いなく彼だったことを思い知らされる。




クイーンII (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「QUEENのアルバムでどれが一番好き?」
そう問われた際、「オペラ座の夜」「華麗なるレース」に次いで
名前を挙げられる事の多い人気の高い1枚です。

分かり易いメロディを取り入れている上記の前2作に対し、
本作はかなり複雑な構成の曲が収録されています。
複雑なメロディの多くは作者の自己満足が多く、
聴く方はウンザリすることが多いのも事実です。

ですが本作の楽曲群は「複雑なのに耳に残りやすい」という
全く相反する特質を備えている所に評価すべきポイントがあると言えます。
本作は「サイド・ホワイト」「サイド・ブラック」という二面性があります。
ブライアンの描く優しく素直なメロディの紡ぎだす世界観が前半、
後半はフレディの演出するおどろおどろしい幻想の世界。圧巻ですよね。
これだけ豊富なジャンルの楽曲群を1枚のアルバムに納めたのも見事ですが、
ホワイト&ブラックに分けた演出効果も完璧、しかも1曲毎のクオリティが高いと文句無しの名盤です。

こればかりは実際に聴いてみないと実感することが難しいです(^_^;)
少しでも興味をもたれた方は是非手に取って頂きたい1枚です( '∀` )




クイーンII
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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『Queen2』はクイーン入門者には1番いぃと思います。このアルバムはクイーンのエッセンスの全てが凝縮されてるでしょう。組曲風の大作、バロック調でクラシカルなメロディ、美しいコーラス。更にこのアルバムは前半5曲をWhiteサイド、後半6曲をBlackサイドとイメージを2等分し1枚で2つのテイストが楽しめます。故にクイーンはBEST盤やSINGLE盤で聴いてもあまり意味がありません。事実、クイーンのアルバム・ランキングであの『ボヘミアン・ラプソディ』収録の『オペラ座の夜』を抜いてNo.1になりました。入門者の方はBEST盤を買うならまずQueen2を買ってください。それで気に入ったら次にオペラ座の夜を買ってください。




クイーン・イン・ヴィジョン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メロディーメイカーであったQUEENの曲なので、どの曲も耳馴染みの
ある聴きやすい曲です。
1曲目の「Bohemian Rhapsody」なんて、ママ、人を殺しちゃったよ
という壮絶な詞なのに、車のCMで使われたりもしました(笑)。
あの美しいメロディーと、フレディの声がそれをカバーしたんだと思い
ます。
「Don’t Stop Me Now」は、疾走しながら徐々に盛り上がっていく所

が、合唱の形式を思わせて、メンバーが肩を振るわせて歌っている場面
が何だか思い浮かびます(すごく好き)。
「I Was Born to Love You」はフレディのソロ、ハイトーンヴォイスと
前向きなメロディが勇気付けられる曲です(ついこの間も、CMで流れて
いました)。
「You’re My Best Friend」は、ベースのディーコンの作品(メンバ

ー全員が名曲を作るからスゴイ)、爽やかでキレイなハーモニーが多く
の人に何年も愛されている曲です。
「We Will Rock You」や「We Are The Champions」は、もうスポーツ番組などで定番の曲。
「Flash」は同名映画のテーマ曲で、「Who Wants To Live Forever」
は、ファンにも人気のある曲でライヴでもよく演奏していた曲です。
このCDジャケットも、個人的には好きです。




クイーン・グレイテスト・カラオケ・ヒッツ(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴォーカルがないので、寂しいですが、普通の曲では聴くことのできないコーラスや各楽器の音が聴けます。そして、「このギター、こんなことやってるんだー」という発見がたくさんあります。このCDの一番の目的はカラオケで歌の練習ができるということですが、このように、今まで聴いたことのない音を聴くことができます。だから、カラオケの練習がしたくて買った人でなくても、楽しめます。




クイーン・グレイテスト・ヒッツ III~フレディ・マーキュリーに捧ぐ~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フレディが亡くなった後、茫然自失だったクイーンの活動をまとめたベスト。フレディを偲びつつ、新しい時代に向かう姿勢はこの時点では快い。
特にフレディ、セナ、ダイアナに向けて書かれたと思われる「No one but you」は美しく、悲しく響く永遠の名曲。ただ、この曲をフレディが歌ったらもっともっと素晴らしく響いたと思う…。




クイーン・ジュエルズ(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

4年前、某番組の主題歌を聞き、まずはシングルCD「I WAS BORN TO LOVE YOU」を購入。
で、その後これを購入→Queenというバンドがどんなものなのかを知りました。

このアルバムを何十回と聞き続けるうちに、どんどんQUEENというバンドにはまっていき、大学4年間かけて全てのアルバムを購入。この4年間で最も影響を受けました。


で、このアルバムなんですが、全ての曲を聴いた今となっては「まだまだかな?」って感じてます。他の方も書かれていますが所詮CCCDですから。本当にQUEENについて知りたければ他のアルバムを全て聞くことをお奨めします。


とはいえ、私の先導役となってくれたのは間違いなくこれなのでその点を評価して星3つ。


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