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ミュージック 575472 (272)



ゲット・ア・グリップ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックスでもアルマゲドンの曲の入ったヤツでもなく、こいつこそ間違い無い最高のハードロックアルバムでしょう。捨て曲がホントにない。日本盤のボーナストラックさえめちゃくちゃかっこいい。曲、技術、精神、ミックス・・・完璧なエアロスミスがここに居ます。おやじがこんなに熱かったら若者は困るだろうなぁ。エアロを初めて聞くならこちらですよ。ROCKSとかTOYS IN THE ATTIC はこの後聞いてください。ライブを聴けばわかりますが、このアルバムも恐ろしくライブ感があります。パンプやパーマネントヴァケーションよりも特にギターの音が生々しくへヴィです。アメリカンロックのギターの練習には最適な教科書になります。そしてなんといってもジョーイのドラムが見事で、注目を集めるフロントマンであるスティーブンやジョーに表面上は隠れてしまってもプレイではこのアルバム(だけでなくこのバンド)を支えています。ドライブ感満載の疾走チューンからポピュラーミュージックに負けない感動バラードまで完璧なバンドが創り出した完璧なアルバムです。





ゲット・ア・グリップ(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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現象
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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日本で初めてUFOが紹介されたのはC'mon Everybodyが東芝から発売された1971年だった。立て続けにUFO1とUFO2のアルバムも発売されたが、演奏は荒削りで方向性もUFO1のハードロックからUFO2ではプログレ的になり、ただダラダラと長い演奏を続けているものであった。72年にスリードッグナイトの前座として来日。その時の日比谷野音のLIVE版が、このメンバーでの3枚目(最後)のアルバムとなった。このLIVE版は、スタジオ版では聞けないエネルギッシュで彼らのひたむきな熱演、まさにハードロックの熱さを実感できる秀作である。(私は、このアルバムでUFOに興味を持ち次ぎを待ったのですが)その後、彼らの活動はプツンととぎれたまま自然解散かと諦めていた74年、クリサリスレコード(日本ではキングレコード)から「PHENOME!NO!N」という色鮮やかなジャケットのレコードが発売された。まさしく、あのUFOの復活である。しかし、メンバーのクレジットは、リードギタリストがミック・ボルトンからマイケル・シェンカーに変わっていた。そして多くの曲作り参加している。果たして曲は?とレコードの針を落とした。そこから響くサウンドは、軽快でメロディラインを重視し、ヒット性の高い新生UFOの音だった。そこに今までのUFOを求めることは出来ないが、それはマイナーでマニアックなUFOがヒットの出せる(商業的に成功する)バンドに生まれ変わった瞬間だったと言えよう。フィルのやや哀愁のあるボーカルを聞かせるCrystal LightやOh My、シェンカーのギターがうなるDocter Docter、Rock Bottom そして、ひと時の安らぎをLipstick Tracesが・・・延びのある透明なシェンカーならのギターだ。その後のUFOの成功は、このアルバムから始まった! 彼らの原点がここにある。  




現象
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5におけるピート・ウェイのベース。スンゲエ!マイケル以外のメンバーも凄いんだからこのバンドは。いや、凄くしたのがマイケルか?ま、いいや。素晴らしいから聴きましょう。




ザ・ゲーム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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クイーンファンが聞いても、オヤジやオカンが聞いても楽しめる大衆音楽としてのロックアルバムだ!
オペラ座の夜や華麗なるレースが「芸術品」みたいなアルバムだとしたら、ゲームやジャズは「実用品」としてのアルバムだ。たとえるならドライブの時に彼女と一緒にカーステレオで聴いたり、パーティタイムで悪友や家族と一緒に聴いても楽しめる実用度の高いアルバムだ!だから全世界的に売れた。特にアメリカでは。
ヒット曲も多い。Crazy Little Thing-やAnother One Bites the-は大ヒット。Play the Game-やSave Me-もヨーロッパや日本ではウケた。隠れ名曲のSail Away Sweet Sister-も最高!この曲はブライアンの作曲、ヴォーカルもブライアン、彼の絶唱が堪能できる。そしてガンズのアクセル・ローズのフェバリットソングでもある。アクセルの有名なセリフだが「俺が亡くなったらクイーンのセカンドを棺桶に入れてくれ!」と言っていた。俺もセカンドのブライアンサイドは好きだけどね。そしてこの時期からフレディのファッションはヒゲに革ジャンとなる。敏感なファンならお気づきだろうがヒゲに革ジャンはマッチョな男からも、同性愛者からも愛される守備範囲の広い装いだ。やっぱりフレディは正直でしたたかな人だ。だから全世界のファンから愛されたんだろうな。




コラージュ
販売元: ビクターエンタテインメント

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過去の未発表曲、未発表テイクなどに、スティーブンと
ウォーレンが手を加えた、再結成第1弾アルバム。
ファンとすれば、過去の活きのいい未発表曲が聴けるだけ
で満足しますが、初めてラットを聴く人には、向かない
アルバムです。

この後に、ボックスをリリースする予定だったらしく、
未発表曲はまだまだストックしているのだろう。
聞きたいです。




コンプリート・ビースト・フロム・ジ・イースト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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旧メンバーによる、解散前のライブアルバム。

ドッケンのハイトーンボーカル、巨匠ジョージ・リンチのギターアレンジ。全てが最高峰のライブです。

ライブでありがちな粗さなどは一切無く、力強くも繊細なギターリフ。時折哀愁を漂わせながら、熱を帯びた艶のある緻密なソロプレイ。 こんなにもギターを鳴かせる事の出来るギタリストはジョージの他にいないでしょう。

これぞ本物のハードロック!! このアルバムを聴かずに死ぬのはもったいない!!





ゴールデン・ステイト
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ザ・サイエンス・オブ・シングス
販売元: MCAビクター

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サイコティック・サパー
販売元: MCAビクター

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2ndの発展型とも言えるであろう3rd。前作よりややハードな面があるも、解散前に出た中では1、2を争う出来。軽快なチューンの#1、#2、#3、#9、ミドルテンポの大作#5、#8、切ないバラード#10など佳曲揃い。 個人的にはグランジブームの波にのまれ、本来の方向性を見失った4thの出来にはガッカリしただけに、これから彼等に触れる人に、まずは聴いてもらいたい一枚。2ndも捨て難いしアコースティックライブalbumも◎ 〜良いバンドDEATH!!!



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