ミュージック 575472 (276)
ザ・ベスト・オブ・ジョン・ボンジョヴィ1980～1983
販売元： テイチクエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初に聴くと、本当にこれはJonが歌っている曲なのか、と思ってしまうくらい意外なサウンドに聞こえます。私はOpen Your Heart, Who Said It Would Last Forever, More Than We Bargained For, Hollywood Dreams, All Talk, No Action, For You, What You Wantが好きです。どれもメロディアスな曲でしたが時代を感じさせられることは否めません。それがその後大ヒットして今もライブで歌われ続けている曲との違いだと思います。ただメロディも詩も歌い方も未完成な感じは受けますが、ロックスター目指してとにかく一途に良い曲を作ろうともがいているのがうかがえる貴重なアルバムだと思いました。Jon自信はこのアルバムは気に入らないみたいだけど、Jonの才能の原石が垣間見られるような曲を聴けると思います。
ザ・ボーイズ・アー・バック・イン・シン・リジィ
販売元： 日本クラウン
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このように思えば、このアルバムはリジィファンは買いです！
ライヴ盤慣れしている方であれば、多少音が悪くても、
「ホントウはこんな感じだったのかな？」と想像して聴くでしょうし、
そういう意味では、収録曲も良いし、演奏もかなり気合い入ってるし、ナカナカ良いですよ。
７曲目のゲイリー・ムーアのソロは圧巻ですね・・・
ゲイリーファンはコレを聴くために購入擂るべきだと思います。
その他、聴き取り難いけど、ゲイリーは随所で爆発しています。
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ザ・ミラクル
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ザ・ミラクル(紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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イニュエンドゥに並ぶ名盤。ブライアン・メイ凄すぎ。フレディ絶唱。もう、80年代最高傑作と言っちゃいます。
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ザ・ワークス
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ザ・ワークス(紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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混迷期と書いたが、個々の楽曲は素晴らしい出来だ。
前作ホットスペースが予想以上にアメリカでの反応が悪く、彼等はヨーロッパを中心に活動していく事になる。
シンセやリズムマシンが随所で使われているものの、キャッチーさや乗りの良さでカヴァー、それが往年のクイーンファンにはお気に召さなかったようだ。
1曲目のレディオ・ガ・ガはドラムスのロジャーが作った曲で彼らしいロックっぽさにポジティブなコーラスが印象的。
2曲目のティアー・イット・アップは当時シーンを賑わせつつあったヘビィメタルを感じさせるハードなナンバー。
ベスト盤では本作からよく選出されるので、気になった方は是非御試しあれ。
ザ・ヴェリィ・ベスト・オブ・ジョン・ボンジョヴィ 1980～1983
販売元： テイチク
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ザ・バラード
販売元： ソニーレコード
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ご案内させていただきます。ソウル／Ｒ＆Ｂテイストを十分に表現できる天才ボーカリスト＝スティーブペリー。そんな彼が在籍していたメジャーバンドの甘い甘いバラードをコンピレーション。最近だとマライアキャリーがカバーしたりとやたらとカバーされるのも特色。それだけポピュラリティーがあるのだろう。また『パワーバラード』という楽曲形式を定着させたのも彼等の業績。安定した売り上げが確保できるから。バンドにとっては『死活問題』なパワーバラード。
でだこのバンドにはジョナサンケインというこれまたバラード作曲の名人がおりまさしく『パワーバラード』やろうのかたまりだった。
パワーバラードとは何かを研究している人。またはバンドで『ひともうけ』したい人は聞くといいかも。現在のボンジョビに受け継がれている『パワーバラード』の系譜も明らかになるだろう。（８点）
ザ・ピール・セッションズ
販売元： アルファレコード
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ザ・ベスト・オブ・スキッド・ロウ
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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デビュー当事は、BON JOVIの弟分的な存在で、Voセバスチャン・バックのルックスからアイドルバンド扱いを受けていたが、実は音楽的にも非常に素晴らしいものを持っていた。
特にキャッチーなハードロックを前面にうち出した1stと正統派ヘヴィーメタルの2ndは、タイプは違うがどちらも傑作。
このベストは、この2枚からの名曲もたくさん収録されているので、彼らのアルバムを聴いたことが無い方も是非聴いて欲しい。
とにかく、メロディーセンスが最高！聴き手の感情を揺さぶるセバスチャンのVoもGood！！・・・正直、兄貴分より全然格上です。
ちょっと、すたれてしまった感があるアメリカンロック・メタル界だが、こいつは本物。今聴いても新鮮に感じる。
それほどクセが強くないので、幅広い層に受け入れられる音楽だと思う。