ミュージック 575472 (284)
セイント・アンガー(リミテッド・ボックス)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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こんなんMETALLICAじゃない!!
METALLICAはスラッシュメタルなんだよ!!
これがいいと言ってる人はメタルマスターを聴いて!!
世界に捧ぐ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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世界に捧ぐ (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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77年発表のクイーン6枚目のアルバムです。「世界に捧ぐ」といえば、スポーツアンセムとして名高い、T1、2があまりにも有名になってしまいましたが、これまでのアルバムの派手さがいくぶんナリを潜めたとはいえ、クイーンらしいギターオーケストレーション、コーラス、そしてドラマティックな曲作りは健在です。また、とりわけこのアルバムでは、パンクムーブベントが吹き荒れる中、クイーン流パンクともいうべきT3を始め、ハードバラード、ジャズ、ブルース、そしてハードロックナンバー等々、サウンドがバラエティに富んでいるもの特徴でしょうか。
初期の派手さと、中期に繋がるポップさを併せ持った、楽しくて聞きやすいアルバムです。
戦慄の王女
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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戦慄の王女
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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戦慄の王女 (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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既に伝説的なバンドとなったQUEENの1stアルバムです。
満を持して・・・と言う訳ではなく、彼らにとって辛い下積み時代を経て漸く出した1枚でした。
それは発売に際しても同じで、イギリス本国では中々リリースされず
「実際に発売された時には時代遅れになっていた」とメンバーを嘆かせた経緯があります。
爆発的ヒットは望めなかったもののジワジワとその評判が広がり、
後の彼らの快進撃を予兆させるものがありました。
実際に聴いてみると全く古さを感じさせない内容で、特に
#1「炎のロックンロール」
#2「ドゥーイング・オール・ライト」の開幕2連発で貴方も彼らの虜になること疑いなしの名盤ですよ。
当時先輩バンドのフォロワーと見なされていたQUEENですが、
既に彼らの特徴である「分厚いコーラス」「ギター・オーケストラ」等その片鱗を見せ始めています。
多くのアルバムを出すバンド等やはり初期のアルバムが荒削りであることが多いのですが、
彼らはデビュー作から既に高い完成度を誇っていました。驚きです!
08年版として再発の流れとなり再プレスがかかりました。
「生産限定盤」から「完全生産限定盤」に表記も変更されています。
興味をお持ちの方、是非貴方も彼らの伝説を振り返ってみて下さい( '∀` )
ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ
販売元: アリスタジャパン
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今までに聴いた全てのアルバムの中で一番好きな一枚です。
今のFoo Fightersほど安定した音ではなく、良い意味でどこか青臭さの抜けない音がたまらなく好きです。
吹き抜ける爽快感、滲み出る切なさ、突き上げる情熱が心地良く混ざり合う。
中学のときにこの作品に出会えたのが大きかった。
どんなときでもこのアルバムを聴いてました。
人生の一部になってます。
ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ
販売元: アリスタジャパン
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今までに聴いた全てのアルバムの中で一番好きな一枚です。
今のFoo Fightersほど安定した音ではなく、良い意味でどこか青臭さの抜けない音がたまらなく好きです。
吹き抜ける爽快感、滲み出る切なさ、突き上げる情熱が心地良く混ざり合う。
中学のときにこの作品に出会えたのが大きかった。
どんなときでもこのアルバムを聴いてました。
人生の一部になってます。
ソニック・オリガミ
販売元: ビクターエンタテインメント
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オリジナル・アルバム通算20作目の1曲目は、名曲「対自核/Look at Youreself」を彷彿させる素晴らしいスピード・チューンで幕を開ける。
それ以降は、往年の神秘的な世界は影を潜め、AOR色の強いミドルテンポの曲が続き、やや緊張感を欠いているが、随所にいかにも彼ららしいシンフォニックな味付けがされており、8分以上の大作の13曲目で、それが如実に表れている。
演奏は安定しており、ベテランの健在ぶりが伝わってくる内容に仕上がっている。
ソングス・フォー・ザ・デフ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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これは本当に素晴らしい!と思います。
スピード感のある、グランジとメタルの間のような曲調、だけど力を抜いて楽しめるのはジョシュ・オムのへろへろなヴォーカルのせいでしょうか?
脱力ながら絶叫“You Think〜”からトップギア。それからはアルバム一気に疾走していきます。
歌詞にちりばめられたデカダンスは、文学性がロックの表舞台に立ってきた現在において新鮮。
全編にわたりラジオのノイズがかかり、ぐだぐだの暴走を助長する演出になっています。
なぜか今も聴き飽きない傑作!