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ミュージック 575472 (287)



ツイスター
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オープニング曲「ヒューマンズ・ビーング」のみでもお薦め!サミー時代のバンヘイレンがすき方ならもう、たまらない1曲でしょう。このグルーブ、アレックス・エディー・マイケルでしかできない「バンヘイレン節」が見事に凝縮されていてたまらん!他は僕にとってはふーんという感じ。




ツイスター(サントラ)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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映画「ツイスター」のサントラです 映画の内容云々に関係なく素晴らしい内容になっています ヴァンヘイレンの新曲に始まり、トーリエイモス、マークノップラー、ベリー、k.d.ラング、レッチリ、グーグードールズとビッグネームが目白押し。とどめはラストの2曲 元フリートウッドマックのスティーヴィーニックスとリンジーバッキンガムによる競演「ツイステッド」、エドワード&アレックス・ヴァンヘイレンの二人による「レスペクト・ザ・ウインド」です。この2曲のために購入しても損はないほど珍しい音源です 都合14曲中9曲が新曲/未発表曲という、最近の既発表曲の寄せ集めみたいなサントラとは一味も二味も違う作品になっています 是非聴いて見てください!!




デケイド・オブ・デカダンス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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 ヘヴィメタを聴き始めてもう10年強になるのですが、聴き始めた頃からモトリークルー(特にニッキー・シックス)の名前だけは知っていました。ただファッションだけを見て、どうせ『KISS』のようなポップポップしたメタルだろうと敬遠し続けてきました。
 そんな中ベストアルバム『Decade of Decadence '81-'91』に出逢ったわけですが、その衝撃はすさまじいものでした。
 確かにポップポップした曲も数曲ありましたが、『Live Wire』や『Home Sweet Home』や『Dr. Feelgood』や『Kickstart My Heart』などの名曲揃いのラインナップにはただただ敬服してしまいました。
 確かに入門盤として買った1枚ではありましたが、今ではお気に入りの1枚となっております。
 メタルファンに限らず、洋楽ファンに限らず、是非とも手にして頂きたい1枚であります。 




ディスファンクショナル
販売元: ビクターエンタテインメント

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一般的に評価が低いようですが、先入観なしに聞けば間違いなく名盤だと思います。BACK FOR THE ATTACKを期待して聞くと肩透かしをくらいますが、メンバーも歳を取ったので、大人のDOKKENということで、変化もやむなしかな。この頃の彼らが再結成でまとまって人間関係も良好だったことを感じさせます。前作の頃のギリギリの緊張感はなくなっていますが、代わりにダークさと哀愁感が倍加しました。メロディーには以前のようなシンプルさやキャッチーさはありませんが、聞けば聞くほど味が出る深みのある曲が多いです。1回聞いただけで判断しないで何度も聞き込んでみてください。たぶん評価が変わってきます。ジョージ・リンチファンの方にはくだくだ言う事はないですね。迷わず買われていると思いますので。身体を鍛えまくって別人のようにマッチョになった巨匠の円熟味の増したプレーを堪能できます。
3.THE MAZE, 5.NOTHING LEFT TO SAY, 6.SHADOWS OF LIFE, 7.LONG WAY HOME, 11.FROM THE BEGINNING が個人的には特に好きですが、日によってお気に入りが代わるくらい深みのある曲が多いです。5.はコーラスの綺麗な泣きのバラードで間違いなく名曲だと思います。




ディス・レフト・フィールズ・ライト ~ バック・アット・ザ・クロス・ロード (通常盤)
販売元: ユニバーサルミュージック

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このアルバムは賛否両論わかれるところと思う。
アコースティックなアルバムってことはわかっていたが、「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」に関してはオリジナルがアコースティック風なアレンジでこのイメージがあまりにも強すぎるせいなのかとても違和感を感じてしまった。このアルバムは嫌いなアルバムに分類されてしまうように思った。

しかしアルバムを聞き進めていくうちに何故だろうか?。「イッツ・マイ・ライフ」「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」あたりではとても心地よく感じてしまっている。「ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー」「キープ・ザ・フェイス」「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」「オールウェイズ」・・・・なんだか彼らが私だけのために演奏してくれてるような錯覚を覚えてしまう。
オリジナルのもいいがこのアレンジも!




ディス・レフト・フィールズ・ライト ~ バック・アット・ザ・クロス・ロード (限定盤)
販売元: ユニバーサルミュージック

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このアルバムは確か2週間程度でレコーディングを終えたとの事。いかに普段から一曲に対する引き出しが多いかがわかる。曲そのものはオリジナルを超えられる訳も無く違う曲として聴いたほうがいいかもわからない。ドラマチックな演出は流石。
DVDを観るために買ってもいいと思う。アコースティックな演奏をそつなくこなし、ハーモニーもきれいに聴ける。someday T'll be saturday nightやblood on blood は絶品。横浜ライブのin these armsも素晴らしい。 




ディス・レフト・フィールズ・ライト~バック・アット・ザ・クロス・ロード
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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初めてBon Joviを聴くぞ!!という人はこのアルバムは避けた方が良いだろう。
このアルバムは、Funの中でも好き嫌いが分かれる「選り好みする」アルバムだ。

確かに、収録されている原曲は非常に優れた作品なので曲名だけ見たら
「こんなBest待っていた!!」と思うだろうが・・。

やはり、初めてBJに触れるので有れば、
[Cross Road]と[Tokyo Road]をお奨めする。




ディトネイター
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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バンド自体が壊れかけていた'90年に発表された6thアルバム。
存在感を放っていたロビン・クロスビー(G)の離脱、セールス的にも往年の面影は全く無しとネガティヴな要素が多いためあまり評価されることの多くないアルバムだが、作品の出来自体は非常に良い。

従来のRATTサウンドに顕著だったワン・パターンの美学を捨て去り露骨に売れ線を狙ったことが、楽曲に幅を生み出している。
楽曲もキャッチーで質の高いものが多く、RATTサウンドの枠から逸脱しそうなところをスティーヴン・パーシーのこれ以上無いほど個性的な声がギリギリで踏みとどまらせている。




ディトネイター
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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RATTはAC/DC的バンド、モトリーはKISS的バンド、ということ。収録曲はかなりいい曲が入っている。でも、熱くならないのは、別にRATTでなくてもいいから。唯一「トップシークレット」だけが熱くさせてくれるらしい曲。以上。




ディパーチャー
販売元: ソニーレコード

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