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ミュージック 575472 (289)



伝説の爆撃機
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トゥース・アンド・ネイル
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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作風としては前作と次のUNDER LOCK AND KEYのまさに中間の存在。ファーストのある意味詰めの甘さが解消、曲への思い入れ、拘りは感じられると思います。
1曲目から疾走!G.リンチのギターも前面に出るようになり、ガンガンです!
結構売れた渋めのバラードもあり、全体的は緩急をつけた仕上がりにファーストからの大きな成長が感じられます。
残念なのは、G.リンチのアンプ選択ミスが明らかで音が悪いこと!プレイの繊細さとは裏腹にかなり荒々しいサウンドとなっており、ギタープレイでも魅力が半減、そんな感じです。
自分がギタリスト目線ではあるのでこういったところが気になるのですが、全体的にはベテランながらLAメタルシーンに一躍大きな存在感を示した作品、充実度は高いと思います。




ミニ・ベスト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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飛べ!エアロスミス
販売元: ソニーレコード

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デビューアルバムで自らの音楽性を示した御大AEROSMITHの2nd。かのジャック・ダグラスが初めてAEROSMITHと仕事をした作品でもある。 1.“セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス”の邦題は何と“エアロスミス上陸のテーマ!!(笑)”しかしイントロから何かの幕開けを告げるかのようなただ者ではない予感を感じさせるナンバーで、こんな邦題を付けたくなる気持ちも解らんでもない。 2.“支配者の女”を始め、どうやら本作はピアノなどを取り入れ新たな可能性を模索しているようだ。(2ndにして早くも煮詰まったという訳ではなく、彼らの飽くなき探求心を表すいい例だろう。) 3.“四次元飛行船”からはバンドのグルーヴ感が感じられる。 5.“S.O.S”はベスト盤に入るべき曲ではないが、隠れた名曲といったところか。 6.“トレイン・ケプト・ア・ローリン”はYARDBIRDSのカヴァー。BEATLESの“カム・トゥゲザー”といいこのバンドのカヴァーの巧みさが存分に滲み出ている。中間部でスタジオVerからライヴVerに変わる際の流れは圧巻の一言。 7.“折れた翼”ジョー・ペリーが物悲しげに奏でるアコースティックギターから入るバラード。(どの曲ももちろんそうだが)この曲は特に演奏に感情がこもっている。 他のレビュアーが仰るように、このアルバムから前作のような力強さが感じられないのは純然たるロックナンバーの割合が減ったことと無関係ではないだろう。もう一つの要因として各パートに遠慮のようなものが感じられるのは私だけだろうか。(そんな中ジョーだけは本能の赴くままにプレイしていて違和感を感じたが同時にアルバムを引き締めてもいた) それにしてもCD内ジャケットのスティーヴンの態度が図々しいコトっ(笑)。まあこれぐらいの図太い神経が無きゃビッグバンドのフロントマンは務まらないというコトか。




飛べ!エアロスミス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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 このアルバムから六人目のメンバーと言われたジャック・ダグラスがプロデュースし始めて、まとまりを見せた内容です。

①から後の黒っぽいエアロ流ハードロックで、酔いしれます。

⑥はスタジオで録音されたものからライブに繋がっていく所が、ダイナミックで曲を際立たせています。この曲はzepperinもカヴァーしているのですが、次は俺たちなんだと言う表明に感じられます。

他にもいい曲が入っていて、勢いを感じるアルバムです。




トライアル・バイ・ファイアー
販売元: ソニーレコード

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フロンティアーズ以来の編成で蘇ったジャーニー!再結成にしてこれほどのモノを作り上げたなぁと、しみじみ。誰も、ジャーニーのメンバーとしての資質を失っていない。スティーヴ・ペリーはあの声だしニール・ショーンはあのギターだ。だが今回耳に残ったのがロス・ヴァロリー。彼のベースが作品を引き締めている。ジャーニーの名作として語られる日が来ると思いますよ。




トライブ
販売元: ビクターエンタテインメント

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 デガーモ氏が復活しようが、1990年代後半から彼らの骨格になっている、そのグランジーな音楽の質に大きな変化はなく、80年代からのファン期待を裏切りつづけているのだが、今作はより焦点がぼやけた作風になってしまったのは正直残念至極。
 グランジ・オルタナ世代とも言える私的には、世紀の駄作とも形容される「Hear In The Now Frontier」は嫌いではないし、CANDLEBOXを(アメリカで)商業的に成功させたケリー・グレイが加入した「Q2K」も失敗ではないと思う。 ただHR/HMの世界で大成したバンドが作る至高の音楽とはずいぶんとかけ離れすぎたことは紛れもない事実。練りこまれた構築美であるとか、展開の妙といったプログレッシヴ、かつハードロック的感覚を失って、QUEENSRYCHEというバンドの位置付けが非常に曖昧になっておる…。ともあれ、バンド自体は好きだし、ジェフの「絡みつくような」ヴォーカルの素晴らしさは認めるところであるが、如何せん中途半端である。でも聴いていて特別飽きないのは…もうQUEENSRYCHEはこれでいいのだ。




ドクター・フィールグッド
販売元: ポリドール

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2008年に再発される『Dr. Feelgood』はSHM-CD仕様らしいが、以前はHDCD仕様でプレスされたCDでも発売されたことがあると思う。どっちが音が良いだろう???でも、きっとHDCDの方が遥かに音が良いと思う。SHM-CD化すると確かにメリハリが良くなり、低音が出やすくなるようだが、過大に評価されすぎているような気がするのは私だけでしょうか!?リマスター盤を所持しているにも関わらず、旧盤のSHM-CD化されたものを買い後悔したことが数回あります。デフ・レパード『ヒステリア』、ジェントル・ジャイアント『オクトパス』...どうせならリマスター盤の方をSHM-CD化して欲しかったです。




ドクター・フィールグッド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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当時にしてはこの重たい音は画期的だったと思います。

他の方と似た意見になりますが、ドラッグでボロボロになっていたニッキーが立ち直ってリリースされた作品であるせいか、激しさの中にもすごく落ち着きが見られます。
KICKSTART MY HEARTのようにノリのいい曲からWITHOUTYOUのような美しいバラードまで幅広い。
モトリー最高です。




ドクター・フィールグッド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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