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ミュージック 575472 (290)



ドライ・カウンティ+ライヴ・アット・カウント・ベイシー・シアター
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“Dry County”のエディット・バージョンなんてどうでもいい。
6曲目の“Waltzing Matilda”をぜひ聴いて欲しい。
オリジナルはトム・ウェイツ。
今回歌っているのはドラマーのティコ。
曲もよいが、ティコの声が渋くて素晴らしいこと!!
この一曲のためにこのCDを買っても損はない。





ドロー・ザ・ライン
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お城でドラッグ漬けになりながらエンヤコラと作り上げたアルバム。
当時の過剰期待の末評価も良くなかったのだが私自身は大好きな一枚。
冗談抜きでアッという間に一枚丸ごと聴き終えることが出来る稀有なアルバム。

昔のエアロでもアルバムに一曲は嫌々ながらもバラードを混ぜていたのだがこのアルバムでは全くそんな影すらない。そしてこのアルバムからジョーがボーカルをとる曲を混ぜ始めたのもアルバムそのものへのアクセント、そしてライブパフォーマンスでの幅の広がりにも繋がり凄みを増す要因にもなっている。
1ドローザラインでのジョーのスライドギター、スティーブンのシャウトは今でもライブで最高に盛り上がる華やかな一曲。「ライン」は隠語でコカインやヘロインを吸うときに綺麗にラインを作ることを言う、この時期にピッタリの曲。
新たな雰囲気を醸し出す6キングズアンドクィーンズ、ライブで映える8サイトフォーソォアイズ、毎度バラードで締めていたラストを飾るのはリフが最高に冴えているミルクカウブルース。
この緊迫感と全速力感は凄い。むき出しのロックがここにある。





ドロー・ザ・ライン(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の『ロックス』でメジャーになったAEROSMITHであるが、『ドロー・ザ・ライン』もある一定の成功を収めた。
しかし、この頃には彼らの身体はドラックで蝕まれ、スティーヴンとジョーを始めとするメンバーの仲もバラバラになっていた・・・。

そんなバックグランドを思い浮かべながら1枚通して聴いてみると、本来彼らが持っているダークなリフと攻撃的なスティーヴンのヴォーカルに
なんとなく、けだるさが感じられるのは、先入観のせいであろうか。

ともあれ、「1.ドロー・ザ・ライン」は今でもライブの山場にプレイされることもしばしばある名曲。
曲中盤の、JOEのリフが繰り返されるところをライブではステージに横に転がり熱演、その直後のスティーヴンのシャウトも(本作ほどではないが)聴き応えがある。

その他の曲がもう1つのデキではあるものの、JOEがVo.をとっている「5.ブライト・ライト・フライト」はJOEファンである私の個人的なオススメである。




ドント・ストップ・ミー・ナウ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ドント・ルック・バック
販売元: エピックレコードジャパン

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1976年の1st。宇宙的なサウンドとメロディアスなツインリード。カッコいいピックスクラッチのシャワー!!音楽聴き始め&ギター弾き始めの中学生をKOしたアルバム。今聴いても全然古くない完成度。さすがMIT卒のトム・ショルツ。
ちなみに彼は「ROCKMAN」ブランドのエフェクターを開発したりなんかもしちゃっている。この理系完璧主義がBOSTON号の地球方面就航周期をどんどん長くさせることになっていく。Bの前半が好きだ。レズリーがシュワシュワいってるオルガンが最高。




ナイト・イン・ザ・ラッツ
販売元: ソニーレコード

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パンチに欠ける、その一言に尽きます。
だいたいエアロのアルバムには「なんじゃこりゃ〜!!!」とひっくり返りそうになる曲が一枚のアルバムに一曲はあるものですがこのアルバムはゼロ。酷いわけじゃなく佳作揃いという感じ。9曲の中に2曲もカバーがある時点でダメですね。しかもその2曲がアルバムの中で光ってしまっているので余計そう感じます。
個人的には6のブルースっぽい感じが大好き。スティーブンのシャウトもはまっている。
個人的にはエアロの中では光らないアルバムです。
私のような狂信的エアロスミスファンは持っているべきだとは思いますが・・・





ナイト・イン・ザ・ラッツ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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…まずこのアルバム発売が決まったときの秋葉原の某大型電気店の様子ですが(79年11月)、メインのカウンターの上にでっかいパネルが掲げられ、スティーブンとジョーが1本のマイクを分け合っている写真、そしてそのパネルの上部に"ノー・サプライズ(仮題)/エアロスミス""予約特典・大型ポスター"と記され…要するにジョー脱退という暗雲の中、まだまだ人気大物バンドのニューアルバムという高い期待度の中で発売されたのである!

…で曲の内容は
これぞエアログルーブで趣き深し→①・②・⑤
怪しいリフとノリで趣き深し→④
最新作の好きな方→⑥のカバー曲趣き深し
最初「変なの」と思ったが曲中盤から勢いに圧倒される→⑧のカバー曲趣き深し

今思うとJPプロジェクトの曲みたいだなあ→⑦曲目=ギターリフ主導で趣き深し
バラード趣き深し→⑨   という具合に佳作揃いです。ぜひ!

注:☆5つじゃない理由はカバー曲③だけがどうしても好きになれないからです。




ナイト・ライフ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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シンリジィの通算4作目・・・ツインリードギター体制が確立した1枚です。エリックベルからスコットゴーハム・ブライアンロバートソンの2人にギターがチェンジし、サウンドに厚みが加わりました。何よりも貴重なのは、4曲目「それでも君を」でゲイリームーアが素晴らしいギターを弾いている事!!シンリジィファンは、マストのアイテム!!




ナイト・ライフ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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’74年発表の4作目、ギターがツインリードになってロック色が強くなる節目にあたる作品です。
前任のギター、エリック・ベル在籍時のサウンドは、彼らの出身地であるアイルランドの伝統音楽の色がかなり強く、ロック色が希薄な印象でしたが、本作からブリティッシュ・ハードロックにアイルランドの伝統音楽をブレンドした新しいハードロックづくりに踏み出した、記念碑的な作品となっています。
シン・リジーのサウンドは一聴すると非常に野暮ったく、田舎臭い印象を受けますが、曲調にブルース臭がなく、他のハードロックバンドがブルースを発展させてスタイルを確立する方法をとっていたのとは、相違した方法論で個性を確立しているので、つよい独自性を生み出すことに成功しています。
ハードロックの根源に必ずしもブルースやリズム&ブルースが必須であるとは限らないことを彼らが身をもって証明しています。
このアルバムはストレートなハードロックから、アイリッシュな音階でブルースとは違う哀愁を漂わせる、しっとりとした楽曲まで彼ら流のロックを幅広く楽しませてくれるので、とても好きなアルバムです。




ナイン・オン・ア・テン・スケール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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