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ミュージック 575472 (292)



ノーバディ・ライズ・フォー・フ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ノー・ヘヴィ・ペッティング
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ノー・ヘヴィー・ペッティング
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学6年のとき、Can You Roll Her? を聴いてハードロックに嵌った40過ぎの私にとって、このアルバムは永遠の My Most Favorite です。それがこんな良音で聴けるなんて.....
最新technologyに感謝感激!雨霰!! additional の5曲もたまりまへ〜ん。




ノーヴェンバー・レイン
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハードロック、ヘビメタ、わからない人には縁のない曲だと思うけど、このジャンルのバラッドって綺麗なんだよね。November Rain、歌詞をよく聴いてごろん、世界で最も綺麗な歌の一つかもしれないから。




ノー・ワン・バット・ユー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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brian作曲




ハイ&ドライ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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大ヒットアルバム『PYROMANIA〜炎のターゲット〜』のひとつ前のアルバムで、プロデューサーは同じジョン“マット”ラングである。
発売当初はあまりパッとしなかったが、「Bringin' On The Heartbreak」が地方ラジオ局でヘビィローテーションでかけられたことをキッカケにしり上がりにセールスを伸ばした。
美しいメロディ、ヘビィなギター、重厚なコーラスといったレパード節が炸裂したもので、今後のデフレパードの方向性を位置づけたといってもいいほどの貴重な1曲である。

本作は、『PYROMANIA』と比べるとストレートでギターメインのエネルギッシュなサウンドだ。評価を4にしたのは、次作の存在があまりにも大きいのであえて差をつけた。
とはいうものの、レパードファンならぜひ押さえておきたいアルバムだろう。

本作を最後にオリジナルメンバーでギターのピート・ウイリスが脱退。ベスト版の「Bringin' On The Heartbreak」は、『PYROMANIA』から加入したフィル・コリンVer.なので、本作のものと聴き比べるのもおもしろいと思う。




ハイ&ドライ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットアルバム『PYROMANIA〜炎のターゲット〜』のひとつ前のアルバムで、プロデューサーは同じジョン“マット”ラングである。
発売当初はあまりパッとしなかったが、「Bringin' On The Heartbreak」が地方ラジオ局でヘビィローテーションでかけられたことをキッカケにしり上がりにセールスを伸ばした。
美しいメロディ、ヘビィなギター、重厚なコーラスといったレパード節が炸裂したもので、今後のデフレパードの方向性を位置づけたといってもいいほどの貴重な1曲である。

本作は、『PYROMANIA』と比べるとストレートでギターメインのエネルギッシュなサウンドだ。評価を4にしたのは、次作の存在があまりにも大きいのであえて差をつけた。
とはいうものの、レパードファンならぜひ押さえておきたいアルバムだろう。

本作を最後にオリジナルメンバーでギターのピート・ウイリスが脱退。ベスト版の「Bringin' On The Heartbreak」は、『PYROMANIA』から加入したフィル・コリンVer.なので、本作のものと聴き比べるのもおもしろいと思う。




ハイ&ドライ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットアルバム『PYROMANIA〜炎のターゲット〜』のひとつ前のアルバムで、プロデューサーは同じジョン“マット”ラングである。
発売当初はあまりパッとしなかったが、「Bringin' On The Heartbreak」が地方ラジオ局でヘビィローテーションでかけられたことをキッカケにしり上がりにセールスを伸ばした。
美しいメロディ、ヘビィなギター、重厚なコーラスといったレパード節が炸裂したもので、今後のデフレパードの方向性を位置づけたといってもいいほどの貴重な1曲である。

本作は、『PYROMANIA』と比べるとストレートでギターメインのエネルギッシュなサウンドだ。評価を4にしたのは、次作の存在があまりにも大きいのであえて差をつけた。
とはいうものの、レパードファンならぜひ押さえておきたいアルバムだろう。

本作を最後にオリジナルメンバーでギターのピート・ウイリスが脱退。ベスト版の「Bringin' On The Heartbreak」は、『PYROMANIA』から加入したフィル・コリンVer.なので、本作のものと聴き比べるのもおもしろいと思う。




ハイ・ヴォルテージ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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AC/DCの作品は、歌詞とタイトルとジャケットが違うだけとはよく言ったもの。
だが、裏を返せば、ロックとしての初期衝動を維持しているバンドと言える。
デヴュー作となった本作でも、勢いについてはそれほど差がないといえる。
(勘違いしてもらっては困るが、AC/DCは常に登場時の溢れんばかりの勢いと熱を現在においても持ちつづけてるということ)

単純なリフ主体の3コードで押し捲る形は、好き嫌いはあろうともひとつのロックンロールの究極形。
あとは気に入るか、気に入らないかの問題です。
溢れんばかりのパワーだけで十分聴きごたえ抜群




ハイ・ヴォルテージ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1976年リリースの記念すべきメジャーデビューアルバム・・・オーストラリアで発表されていた「TNT」と「HIGHVOLTAGE」を、カップリングし仕上げたのがこのアルバム。このサウンドアプローチは、そのまま現在まで継続されているから本当凄い・・・ボンスコット・アンガスヤング・マルコムヤングが作り出す曲はシンプルなリフ主体ですが、味わい深くかっこいい!!マルコムヤングのリズムカッティングは、本当独特で素晴らしいです!!個人的にはバグパイプがフューチャーされた1曲目「ロングウェイトゥザトップ」が最高・・・もうかっこよさ炸裂の名曲!!ロックはかくあるべきを体現している素晴らしいバンドのグレイトなアルバム!!


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