ミュージック 575472 (299)
フェイス・ザ・ヒート
販売元： 日本フォノグラム
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僕が自分の意思で始めて購入した洋楽ＣＤです。彼らの1996年発表作品。
彼らの楽曲をいろいろ聞き込むと、このCDはキーボード使ったりしてい
て、オリジナルメンバー以外の参加が多いわけですが、心の中ではいつも
NO1だと信じ込んでしまっているアルバムです。
フォー・ザ・ムーヴィーズEP
販売元： MCAビクター
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1stアルバムからのシングルカット。問答無用に名曲の''For The Movies''だけでも必聴！聴いてみたいけどアルバムまで手のでない方にはおすすめ！アルバムを持っている方には、アルバム未収録のナンバーも入っているので、さらにおすすめ！！
フォース・イット
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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マイケル・シェンカー加入後２作目。「超」のつく代表曲は収録されていないが、後のライヴでもプレイされる曲が多く含まれており、そういう意味でもＵＦＯの代表作のひとつと言えると思う。サウンド的には前作「現象」の延長戦上にあるが、このアルバムから、キーボードがフューチャーされるようになって、ＵＦＯサウンドが確立された。"let it roll"や"shoot shoot"なんかが代表曲ですが、私は"too much of nothing"が結構好きな曲です。
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フォース・イット
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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「SHOOT SHOOT」などのいわゆるノリのいい曲も多いが、このBANDの魅力は泣きの曲にあり。ギターはソロ位しか聴けない場合もあるが「HIGH FLYER」などは泣きます。マイケル御乱心が続き、しかもMSGでは泣けない（ある意味泣けるが・・・）お嘆きのあなたにUFOです。マイケル参加のアルバムはどれも泣きメロ満載です。もしかしたらUFOのキレイなメロディーはPHIL MOGGが作っていたんじゃないかなあ。もちろんギターそのものも素晴らしいが
フォーリング・イン・ラヴ
販売元： ソニーレコード
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アルバム『ナインライヴズ』はアートワークがバツグンにいいですね。
このジャケットも同アルバムの一枚なんだけど、実に味がある。
独特のタッチのイラストは獣頭人のため不思議な雰囲気を持っているけど、
曲のタイトルから察するにもし人間ならすごくきわどい性描写になってますよね。
曲自体はエアロらしい迫力のあるロックチューン。
特にＢメロからサビへ流れるように、そして巻き込むようにひきつけられる展開は秀逸。
エッジの利いたギターが曲の独特の世界へグイグイと引き込んでくれます。
復讐の蠍団～イン・トランス
販売元： BMGビクター
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VIRGIN KILLERから入った自分ですが、一番だと思うのは本作ですね。ジャケも好きですし、なんといっても黒い影を引きずった哀愁感のあるサウンドが心を掴んで放さない。タイトル曲やEVENING WIND、LIFE'S LIKE A RIVERそしてLIVING AND DYINGなど名曲ばかりが詰まっている。作品の中身だけ評価するなら星5では足りないくらいだ。ただCDが出始めて間もない頃に再発されたものしか国内盤は無く、そろそろ東芝の再発シリーズから漏れたこの辺りの作品もリマスタで再発してもらいたいものです。
フライ・アウェイ・フロム・ヒア
販売元： ソニーレコード
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やっぱり、ジャストプッシュプレイで1番力を入れてるだけあって、この曲シングルで聞いてもいいなぁ。日本版のジャスト～には入っていなかったフェイスもいいですよ。
フライ・オン・ザ・ウォール
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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１９８５年リリースの通算１０作目・・・基本的なサウンドは変わってません！！ドラムがフィルラッドから元タイタンのサイモンライトにチェンジしています・・・サイモンにとっては本当ラッキーでした、一気に有名になりましたよね（笑）！！プロデュースはアンガスヤングとマルコムヤングが行っており、バンドが納得いく形での仕上がりになっています。タイトルトラック「フライオンザウォール」や「シンクザピンク」は、なかなかかっこいいリフの曲！！９曲目「バックインザビジネス」は単純明快はリフの曲ですが、気合いの入るなかなかの曲・・・コーラスを歌ってしまいます！！聴き直してみるとそんなに悪いアルバムではないのですが、「バックインブラック」あたりの完成度を求めるとやっぱり弱いのかもしれません！！ファンは勿論必聴のアルバム！！
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フライ・オン・ザ・ウォール
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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１９８５年リリースの通算１０作目・・・基本的なサウンドアプローチは変化していませんが、ドラムがサイモンライトにチェンジしています。（だからといって音楽性が変化した等もありません。）プロデュースはアンガスヤングとマルコムヤングが手がけており、自分達が納得いくような形でのサウンドプロダクションを行っています。あんまり評価されない印象のアルバムですが、なかなかかっこいい曲も入っているのでファンはもちろん必聴です。個人的には１曲目タイトルトラック「フライオンザウォール」・５曲目「シンクザピンク」がかっこいいリフでお気に入りです。９曲目「バックインビジネス」は単純明快なリフの曲ですが、気合いの入る１曲・・・クリフウィリアムスのように､コーラスを一緒に歌っています（笑）！！あらためて聴きなおすと彼らの真髄を再認識させられるアルバムです。
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フラッシュ・ゴードン
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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