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ミュージック 575472 (301)



ブラック・ローズ(紙)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コアなファンの人は、「ロボとスコットのツインリードの頃が一番!」というでしょう。私も「ロボ&スコット時代」のシンリジィも好きです。そしてリジィのアルバムはどれも大好きです。フィルのツボを心得たフレージングで独特のドライブ感のあるベース&甘く語りかけるようなヴォーカル、コシのあるサウンドでレスポールを優雅に奏でるツインリード、フィルのベースとの見事なコンビネーションをみせるテクニカルなドラム等など本当にたくさんの魅力を持った素晴らしいバンドです。しかし、私の場合どれかひとつリジィのアルバムを選べと言われたときはどうしてもこれを選んでしまいます。肉感的な速弾きを得意とするゲイリーと、比較的メジャー感のあるメロディックなプレイを得意とするスコットのコン㡊??ラストが素晴らしく、とても気に入っているからです。又この頃のフィルの声は非常に艶がありとても心地よいです。楽曲的にも聴き応えのある大作のタイトルチューンの他、甘くポップなものから、彼らならではのツインリードを生かしたハードロックナンバーまで非常に充実していると思います。賛否両論あると思いますが、私個人としてはこの頃のラインナップが最強だと思いますし、この作品こそがバンドの絶頂期に生み出された最高傑作だと思っています。リジィのオリジナルアルバムをどれか1枚買おうと思っている人には是非この作品を購入することをお勧めします。




ブレーキング・ザ・チェインズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キッチリまとめようとする意気込みは感じられますが、RATTのファーストミニアルバムと近いノリ。ダレ感はあるにせよ、特筆すべきはラストに収録されているPARIS IS BURNING!はっきり言って名曲!
G.リンチの凄まじいイントロのソロからスタートしますが、既に鬼気迫る迫力です!こんなギターは彼しか弾き得なかったでしょう。ウマい人は多いですが、これをこのように完コピで着方はまあいないでしょうね。もう圧巻!そういう意味ではDOKKENフリークというようりもG.リンチの底力を確認できるということで評価は出来ると思います。




ブレイクアウト
販売元: アリスタジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段は洋楽に歌詞カードなんていらないと思っている私ですが、
なんとなくブレイクアウトの歌詞を読んでみたら、
中学英語みたいでした(笑)

いや、これでいいんだよ!
だってカッコいいもん!!!
心をブレイクアウトして聞くナリ!




ブレイズ・オブ・グローリー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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BON JOVIのVo.Jon Bon Joviの初ソロ作品であり映画ヤング・ガン2にインスパイアされた作品である。参加ミュージシャンも、リトル・リチャード、ジェフ・べック、エルトン・ジョン、アルド・ノヴァ等蒼々たる面々が集合し、それぞれの持ち味を生かしたプレイをしている。
BON JOVIでの作風とは多少方向が違い、アコースティックで乾いた感じの音である。Wanted Dead Or AliveやStick To Your Gunsに近い感じの曲が好きな人ならはまるはずです。また、ゴスペル調の曲などもあり、内容はまさにアメリカン・ロックのルーツ的なものになってます。純粋に格好いい作品だと思います。




ブロウ・アップ・ユア・ヴィデオ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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初期ACDCの特徴だった、パンク的なノリが復活してます。80年代中期の、
商業的な低迷期を脱出し、Razors edge、Donington liveなど、復建への
足がかりとなったのでは? 本来のバカさ(褒め言葉です)が音に出てますね。
忘れちゃならないのは、このノリを出すのに、ドラムのサイモンライトが
良い仕事をしているという事です。どのバンドに行っても、低迷期にしか
関わっていない(例:Dio,UFO,Tytan)不遇のドラマーですが。非常に
タイトなドラムを叩きます。Phil Ruddより良いや〜。




ブーガルー
販売元: 日本クラウン

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プロヴォカトゥール
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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個人的には'80s初期のロック系作品の中では、そのハードさとポップさの絶妙のバランス、全曲捨て曲なし、という点においてフォリナーの"4"はお気に入り作品でした。勿論、作品自体もヒットした訳ですが、そうなれば次作へのプレッシャーがあるというのはフォリナーに限らず全てのアーティストに共通する事項かとは思います。
そのフォリナーが当初トレヴァー・ホーンのプロデュースで本作('84年作)に着手しながらも、最終的にはアンソニー・サドキンにそれを任せた背後に何があったのかは、ある意味興味が尽きない所ではあります。
結果論からすれば、本作からは[2]、[3]を含むヒット作を輩出した事でA.サドキンの手によるプロデュースは成功だったと言えるでしょう。前作のポップさはいい意味で影を薄め、AOR以上ハードロック未満(別段、"未満"という言葉をネガティブに捉えていただく必要はありません。単なる表現の一つです。)の中道をズドンと突き進むようなスタイルに'80sロックの輝きを見て取る事ができます。
いつもながら"うまいなぁ"と関心するミック・ジョーンズのギター捌き、グッと深さを増した楽曲にフィットするルー・グラムのvoもよく通っていると思います。




ヘアー・オブ・ザ・ドッグ
販売元: ビクターエンタテインメント

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 世界中でカバーされているタイトル曲から始まるこのアルバムは、間違いなく70年代ロックの屈指の名盤である。スコットランド人の誇りを胸に濁声で熱唱するシンガーのダン・マカファティは聞く者に感動と興奮を与える。ダン・マカファティ、ロッド・スチュワート、ブライアン・ジョンソンと言った、ロック史に名を残すスーパー・ヴォーカリストがスコットランドの血をひいているのは何かの偶然だろうか。
 今でこそ日本でもリマスター盤が発売されているとは言え、実力の割に圧倒的に低いバンドである。音楽性が年代によって変わりすぎることを差し引いても、その評価は不当としか言いようの無い。この機会に再評価の声が高まることを願いつつ、今日も彼らに酔いしれる。





ヘイ・ゴット1
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボンジョヴィの曲の中でもかなりハードなヘイゴッドだけどメロディのかっこよさは健在!あのイントロはかっこよすぎ!フィールズ・オブ・ファイアーはキープ・ザ・フェイスのセッション時の曲でテキサスの情景が浮かんできそうな軽快なナンバーになっている。レッツ・メイク・イット・ベイビーはニュージャージーのセッション時の曲でブルージーな仕上がりになっている。




ヘイ・ゴット2
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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Hey God 以外の3曲はメンバーそれぞれがヴォーカルを
担当しています。リッチーはソロでアルバムを出しているから
普通に耳に入ってくるが、デイヴィッドとティコの
ヴォーカルは聴いておかないと損でしょう。
特にティコの声にはしびれるかもね。


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