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ミュージック 575472 (304)



ベッド・オヴ・ローゼス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Bon Joviのバラードで好きな曲は一杯あるけどBed Of Rosesは特に好きです。JonがNew Jerseyライブ以降活動が停滞してKeep The Faithで復活するまでの間の苦しい時期、そばでずっと支えていてくれた奥さんのために捧げた曲です。カップリングの曲も、ライブバージョンのLay Your Hands On Meでイントロのティコのドラムがかっこよかったり、コーラスが新しく加えられてたり、全体的にスマートにかっこよくアレンジされてると思います。そのあとTokyo Roadでさらに盛り上がって、最後はまたIll Be There For You(このライブも最後のサビでJonが叫ぶとことか最高)で思いっきりしっとり閉めてくれて、よくできたシングルです!Bon Joviの曲はアルバムに入っていてもシングル版ではまたそこでしか聴けないアレンジがされてるライブバージョンの曲が一杯あるから、どんどん集めたくなりますよね。




ベリー・イーヴィー・ベルー・アンブル(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファーストアルバムの中でも、led zeppelinのファースト以上にできの良いアルバムです。アメリカ盤と4曲目だけ違うけど、どっちもいいね。ジャケットは、最高芸術品。LPサイズで見ると結構すごい。セカンド共々良いのにね。ヒットしなかった、理由が解らない?一度聴いたらuriah heepのとりこ。




ヴェリー・ベスト・オブ・ドッケン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ミスター神風ジョージリンチが在籍した80年代メタルを代表するバンド、ドッケンのベスト盤。

…って、ちょいまち。

うーん、選曲が少し甘いなあ。

まず、ミスタースケアリーよりもキッス オブ デスを入れるべきだろう。

2ndもアンチェイン ザ ナイトやライトニング ストライクス アゲインを入れて欲しかった。

でもまぁ、ドッケンを初めて聴く人には初期の歴史がおおまかに判るのでまずは本作で御試しというのもアリかも。




ベリー・ベスト・オブ・フォリナー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フォリナーというと・・・アイ・ウォナ・ノウ!ホット・ブラッディッド!イエスタデイ!
どれも正しいですが、初期のころの名作もありますよ!!

蒼い朝やヘッド・ゲームスがオススメです!
蒼い朝は何か重々しいイントロから始まる重厚な曲です。
その分ヘッドゲームスは軽快なイントロで始まります。
でも、♪Day Light~の歌いだしに一気にトーンダウンするんですが・・・(笑
他には太鼓のリズムがいい感じですよ。

正統派のロックの感じが心地いい2曲です。
アイ・ウォナ・ノウぐらいしか知らないといって買ったところで絶対に損をしない1枚ですね。




ホウル・イン・マイ・ソウル
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シングルがそのままのシングルでは、つまらない。。それをしっているかれらなのだろうな。ちゃんと、おいしくつくっている。
リミックスは、ピンクの時もそうであったように、おもしろい、こういうのもフアンならでは聞いてみたいもの。ライブの曲もたのしめる。




ホエン・ユー・ケイム・イントゥ・マイ・ライフ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ホット・スペース
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のアルバムとは違い、メロディーの美しいバラードや激しいロックは少なく、リズムやアレンジを重視したアルバムだ。「ステイング・パワー」は前奏がベース。その心地よいリズムで乗せられる。間奏はサックスなどのホーン・セクションによるものだが、とにかくカッコイイ演奏だ。「バック・チャット」は物悲しいギターがイントロ。

 「ボディ・ランゲージ」は、ヤバイ歌詞だから、英語が分かる人の前では歌わない方がいいが、ホームで電車を待っているときなど、つい口ずさんでしまう。これもイントロはベース。「ライフ・イズ・リアル(レノンに捧ぐ)」は、射殺されたジョン・レノンを追悼する美しい、クイメらしい曲。

 「アンダー・プレッシャー」はデビット・ボウイとの競作。当時、超有名ミュージシャンがアルバムで競演するのは珍しく、どきどきしながら聴いた。期待に違わず素晴らしい曲だ。ベスト版(グレイテスト・ヒッツVol.2)では、肝心な盛り上がりの一部分がカットされているので、こちらで聴いた方がいい。




ホット・スペース(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クイーンの新譜を初めてリアルタイムで買ったのがこのアルバムだったので、
個人的には思い入れのある一枚。

「オペラ座の夜」「ライヴ・キラーズ」「グレイテスト・ヒッツ」と聴いて
クイーンに熱狂的にのめりこみ始めた頃に、このアルバムの3曲目に収録されている「バック・チャット」を初めてラジオで聴いて、あまりのカッコ良さにいっぺんに好きになりました。

でも世間一般には「クイーン最大の失敗作」と言われてますね。
私は全然そんなことないと思います。
確かに当時はダンス・ミュージックで言えばマイケル・ジャクソンの「スリラー」とかが爆発的にヒットしていて、そういう中でハードロックグループがダンス・ミュージックをやっても、「何だコレは?」というカンジだったのかもしれないですね。

シングル「ボディ・ランゲージ」のビデオがエロすぎて放禁処分になったりするところなんか、かえってクイーンらしいという気もするんですが、どうなんでしょう。
デビュー当時からクイーンはメディアから叩かれ続けてきたし、そういう中でクイーンはツアーで確実にファンを増やしながらファンといい関係を保ち続けてきたわけだけど、このアルバムでの音楽的方向の大転換にはついてこれなかったファンが多かったということでしょうか。

ベスト盤にもこのアルバムからは、デヴィッド・ボウイと共演の「アンダー・プレッシャー」しか収録されていません。

確かに方向転換は大きかったかもしれないけれど、それでもクイーンはこのアルバムでディスコ・ミュージックをちゃんと自分のものにしているし、「ライフ・イズ・リアル」「ラスパラブラス・デ・アモール」「クール・キャット」など、実にクイーンらしい名曲もあるし、「ステイング・パワー」とか「バック・チャット」のリズム感はめちゃくちゃかっこイイし、どうしてこのアルバムが「最大の失敗作」なのか、納得がいかないです。

今こそ再評価してほしい一枚です。




炎のターゲット
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 もちろん次作のヒステリアの天文学的な販売枚数を考えれば色々な面で劣るかもしれないが、このアルバムのツアーで初来日したこともあり、個人的に思い入れが強いし、もちろん、曲そのもが悪いということではなく、ヒステリアへの足掛かりとして大変重要な作品として捉えなくてはならないということだ。
 NWOBHMの一員としていながらも(マネージメントも含め)アメリカへベクトルは向いていたことは公然な事実。しかしながら堂々とユニオンジャックを背負い、英国魂も忘れてはいないそのバンド精神には惹かれるものがあった。故に、英米双方の良いところを兼ね持つ精神は楽曲へと繋がり(アメリカン的な面は多いとしても)単純に素晴らしいと言えよう。
 現代からすればベスト盤以外ではリマスター音源がないので音質的には悪く、また常々言われているようにデフ・レパードのジャケデザインは悪いという風潮があるが、全米制覇への
レールを走ったこのアルバムを未聴な方がいるならば人生で一つ損をしているとはっきり言える。




炎のターゲット
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 もちろん次作のヒステリアの天文学的な販売枚数を考えれば色々な面で劣るかもしれないが、このアルバムのツアーで初来日したこともあり、個人的に思い入れが強いし、もちろん、曲そのもが悪いということではなく、ヒステリアへの足掛かりとして大変重要な作品として捉えなくてはならないということだ。
 NWOBHMの一員としていながらも(マネージメントも含め)アメリカへベクトルは向いていたことは公然な事実。しかしながら堂々とユニオンジャックを背負い、英国魂も忘れてはいないそのバンド精神には惹かれるものがあった。故に、英米双方の良いところを兼ね持つ精神は楽曲へと繋がり(アメリカン的な面は多いとしても)単純に素晴らしいと言えよう。
 現代からすればベスト盤以外ではリマスター音源がないので音質的には悪く、また常々言われているようにデフ・レパードのジャケデザインは悪いという風潮があるが、全米制覇への
レールを走ったこのアルバムを未聴な方がいるならば人生で一つ損をしているとはっきり言える。


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