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ミュージック 575472 (305)



炎の伝説
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはいい。素敵!1〜3までの流れは圧巻。8からラストへの流れも素晴らしい。ヘヴィメタルの、もう一つの進化。ヘヴィメタルの知的財産か。これが廃盤なんて。ばかげてる。理不尽だ(;_;)




炎の導火線
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハード・ロックがまだ「暗黒世界」の音楽だった1978年、突如としてこのアルバムは現れた。
 妙に明るいノリ。異常なまでに尖がった音。人を喰ったようなデイヴのセンス・オブ・ユーモア。そして何より、超絶技巧を笑顔でひけらかすエディ。
 ハード・ロックのあらゆる既成概念を、意図も簡単に目の前で壊された僕らは、ただ途方に暮れるしかなかった・・・。
 カッチョイイ。30年(!)経った今、ちっとも色褪せてなんかいない。いや。それどころか、ますます不気味な黒光りを放っている。
 名盤とは、このアルバムのためにある言葉なのかも知れない。




炎の導火線
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時ギター・キッズの一人であった小生(^^;が、それまでのHR系ギタリストにあった激情型/速弾派でも情緒型/メロディアス派でもない新しいタイプのギターヒーローだと思えたのが、この看板ギタリストであるエディ.V.ヘイレン。
そのエディを含むVAN HALENの1st('78年作)でどうしても避けて通れないのが(^^;、当時、センセーショナルに扱われた[2]におけるライト・ハンド奏法。まぁ、"ギターは弾くもの"という固定概念を楽々と破ってみせた(?)発想に、先ずは一票です。
#"ZZ TOPのB.ギボンズがオリジネーターだ"とか
#"S.ハウはもっと前から同じような事やってたぞ"とか、、
#音楽とは離れた所での噂話も面白かったなぁ〜(回想モード)
ライト・ハンド奏法の功罪は専門家の方にお任せするとして(^^;、ある意味、どれだけ速く/トリッキーに弾き込んでもどこか無機質であるが故に"どこまでも突っ走ってゆく"ようなエディのギター・プレーが、これまでの多くのギタリストとはやはり一線を画す所なのかも知れません。
ただ、70s末期にあってそれまで活躍していた70s(ハード)HR系バンドが次第に減速してゆく中、また、TOTOやJourney、Bostonといったニュー・アメリカン・ハード・ロック然としたグループが台頭して行く頃にあって、敢えて(?)直球的なHRスタイルで表舞台に飛び出した点については、彼らが備えていたポテンシャルの高さを認めない訳にはいかないでしょう。本来がエンターテナーとしての素質を持ち合わせている(と思う)デヴィッド.L.ロス(vo)という格好のフロントが居て、さらに非常に派手で音数の多いアレックス.V.ヘイレン(ds)、シンプルながら重厚で(コーラスワークが非常に上手い)M.アンソニー(b)といったラインナップも、バンドの色をよく出している面子だと思います。
TOTOやJourneyを引き合いに出した事に他意はありませんが、結局、ティーン・エイジャーの若く燃え盛る"エナジー"を手っ取り早く燃焼し尽くすためには、VAN HALENのようなシンプルであり、攻撃的であり、刺激的である、というスタイルが非常に有用だったのかもしれません。今なお、70s、80sハードロック史を見渡しても10指には入るであろういい作品です。




炎のロックン・ロール
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ホワイト・ライ
販売元: BMGビクター

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 暫くバンドを離れていたルー・グラム(vo)が復帰。ミック・ジョーンズ(g)との黄金タッグが復活した1994年『Mr.ムーンライト』からの1stシングル。

 A面「ホワイト・ライ」は、快活なアップ・テンポ曲で、特にコーラスが印象的。それを強調するかのように、いきなりコーラス(日本で言うサビ)から入るアレンジになっている。「White Lie」は小さな嘘・ちょっとした嘘、という意味。
 ♪小さな嘘・些細な偽りくらじゃ、僕たちの愛は止められない、と歌っている。人生を語りながらも、前向きな詞がいい感じで、ルーのソウルフルな歌唱がよく合っている。これは素晴らしい。特に日本で人気だったそうで、このため、英・米盤と違い、日本盤のみ、アルバムがこの曲でスタートする。

 B面「アンダー・ザ・ガン」は、海外では両A面シングルの片割れとして発売されており、事実上この日本盤8cm CDシングルも、両A面シングルと言っていい。こちらはタイトルからも分かるように、ピンチに立った時、どう生きるか、という事が歌われている。テンポもスローで、割と重々しい曲。グランジ流行りのアメリカ受けする、ということでシングルに選ばれたらしい。

 ところで、仮名表記だけど、FOREIGNER=「フォーリナー」じゃない? 「フォリナー」にはならないよね?




ホンキン・オン・ボーボゥ
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドシャドシャしてモサモサして全くキレがない。各楽器のサウンドのバランスがひどい。プロデュース、ミキシングがひどすぎる。コンセプトはよいのにサウンドは最悪なとても残念なアルバム。一発どりしてほしかった。完全に各パートを別録して重ねただけサウンドなので音楽としての緊張感、バンドの一体感、勢いがまったくなし。残念ながらエアロも焼きがまわったとしか思わざるを得ない。大御所になり、だれもダメ出ししないせいだろう。切れるような鋭い感覚のプロデューサやエンジニアもいなくなってしまったのか。飛べ!エアロスミス的サウンドを期待していたが、せめてゲット・ア・グリップやガンズ&ローゼスのアペタイト的な生々しいひっかくようなサウンドに仕上げてほしかった。バンドでコピーしまくった往年のファンとしてはとても残念。ぜひライブで全曲やってライブ盤として出してほしい。




ホンキン・オン・ボーボゥ (完全生産限定盤)
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オマケのハーモニカ小さ過ぎて吹けねぇよ!!って、アレ?ホントに吹く物じゃないって?
いやいや、それはさておき。
いいですね、エアロのブルースカヴァーって。
あんまりブルース!!ってアルバムを聴いた事ないからちょっと心配ではありましたが、エアロが好きなんでとりあえず買ってみたら正解でしたね~。
特にSHAME,SHAME,SHAMEはお気に入りで、毎朝この曲が目覚ましのかわりに鳴り響きます(笑)
このアルバムを聴くと『ZZ TOP』が聴きたくなるのは僕だけでしょうか…

他の人も書かれてますが、このアルバムに『JADED』は本当に意味がわかりませんね。。。
せっかくの流れを壊している気がして、このアルバムにはいらないんじゃないかと思います。




暴虐の蠍団
販売元: BMGビクター

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ボヘミアン・ラプソディ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ボン・ファイアー~ボン・スコットに捧ぐ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単に聞いてて楽しいだけじゃなく、資料的にも充実しています。
TOUCH TOO MUCHとかHIGHWAY TO HELLに入ってるのと曲名が同じですが、全く違う曲です。
ブックレットやおまけも豪華だし、つい買ってしまっても満足できると思います。


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