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ミュージック 575472 (312)



ライヴ・バイツ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1995年発表のライブアルバム。直後に先日紹介した、pure instinctを発表します。

 今回のアルバムはチャリティー目的のアルバムで、飢饉を憂う曲、White Doveが収録されています。

 これはアルバムでは15曲目にクレジットされています。動画でご覧いただけるようにしていますが、やわらかい音楽です。温もりを感じます。

 ライブ音源といっても、各地でのテイクを寄せ集めたものなので、いいとこ取りです。

 ライブの臨場感というものは薄いのですが、ちょっとしたベスト盤のノリで聴いていただけるものでしょう。

 7曲目のAve Maria No Morroはアコースティックなお洒落な曲なのですが、出自不明。オリジナルなのか、イベリア半島の楽曲なのかよくわかりません。




ライヴ・フロム・ザ・サン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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レブ・ビーチ参加後初のDOKKENのライヴ作品。「イレイズ・ザ・スレイト」のツアーだが80年代の名曲を中心に演奏されている。常に変化を求めるジョージ・リンチと80年代への回帰を求めるDOKKENは結局相容れず、ジョージは脱退してしまったが、レブを迎えたことでDOKKENは80年代に戻ったと同時に新たな要素が加わったため、結果的に相容れなかった二つの意見がうまく溶け合っているということがこの作品を聴けばわかってもらえると思います。ドンの声も(黄金期ほどではないが)結構でているし、ジェフとミックのコーラスは相変わらずかっこいい!レブもジョージが残した名演を活かし、自分のアピールも忘れないという姿勢がいい!そしてメンバーの気合が今までとは違う(このことは実際に聴いて実感してください!)!特に⑧のレブはかっこよすぎ!ジョージファンは否定的かもしれないけど、ジョージ、DOKKEN、そしてレブファンの自分は大大大満足の作品です!*ギターパートの手直しは⑤のソロの頭(同じフレーズが繰り返しているのはそのため)以外は一切していないとか…レブ凄すぎ…




ライヴ・ブートレッグ
販売元: ソニーレコード

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酒と麻薬に浸りきり、とにかくライブ中によくスティーブンやジョーがぶっ倒れて気絶していた頃の音。
何から何までが当時のライブ感に満ち溢れている。
今だったら絶対そのまま出さないであろう有り得ない音のズレやリズムのズレ等々がモロにそのまんま記録されている凄いアルバム。
強烈な演奏と迫力とステージパフォーマンスで多少のズレなど関係ねぇといわんばかり。これを聴いたキッズはロックにはまること間違いなし。
マザーポップコーンでのスティーブンの刻むボーカルのエゲツナサにビビッてしまう。
そしてこのアルバム最大の見せ所は何といってもWALK THIS WAY!!!こんな凄まじい速さでよくもまぁリズム隊がついていってるなぁと感心しちまうがそれよりなによりジョーのヴァイブの凄さはたまらない。これは今やれと言われても出来ないのでは・・・
そして散々はずすジョーの影で堅実な演奏のブラッドウィットフォードが見逃せない。
こんな風に現在もライブアルバム出してくれないかなぁ・・・
スリリング この言葉に尽きる





ライヴ:ライト・ヒア、ライト・ナウ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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パフォーマンスがとにかくすごいと感じられる。曲目もある程度網羅されていて満足できる。CDの音質も良好で(当然か)聴きやすい。
サミーの歌うJUMPもまたよし。




ライヴ・ライト・ヒア,ライト・ナウ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ライヴ・アンド・デンジャラス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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シン・リジィ全盛期の78年に発表されたベストライヴアルバムです。
HM/HRバンドなどという矮小な枠に収まらない、ロック・オブ・ロックとはこういうバンドですね。
リジィを最初に知ったとき、ヴォーカルがブラックということでとても目を惹いたことを思い出します。カリスマ性溢れる立ち振る舞い、哀愁の帯びたそして優しい歌声、フィルには男でも惚れ惚れしますね〜。
当時、ゴリゴリのスラッシュメタルにはまっていた自分にはとても不思議なバンドに写りました。
このアルバムは聴き込めば聴き込むほど味の出る「スルメイカ」のようで、いつまでも味わい深い。
個々の演奏はすべて聴き逃せません!
スコットとロボの個性がぶつかり合うスリリングなツインはむろんのこと、フィルのマイルド感たっぷりブリブリなベースと、ダウニーのタムを多用したリズミカルなドラミングは圧巻!
特にM1のダウニーのドラムはカッコよすぎ、Aメロ後のフィルインだけでも何度も聴き返します(笑)
それからM9のツインリードとリフ、個人的にとてもギターの勉強になりましたね。





ライヴ・エナジー
販売元: ソニーレコード

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もともとライブバンドとして名声の高いジャーニーが、バンドとして輝き初めた頃の初期の曲を集めた秀逸なライブアルバム。これほど完成度の高いライブアルバムは滅多にありません。既にリリースから20年が経っていますが、今聞いても素晴らしい一枚です。

選曲された曲で個人的なお薦めは「Lights」「Too Late」「Loven', Touchin', Squeezin'」「Any Way You Want It」。これら素晴らしい曲を素晴らしいライブサウンドで聞かせてくれます。音源も良く、スティーブペリーのボーカルが目の前に広がり、あたかもライブ会場にいる様な錯覚に陥ります。

オリジナルのアルバムを聞くより、こちらを聞いたほうが感動します。




ライヴ・エナジー
販売元: ソニーレコード

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ライヴ・エヴォルーション
販売元: ビクターエンタテインメント

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QUEENSRYCHEのライヴアルバム、2枚組み!はじめの方は、「えっ!」と思いますが、やっぱりジェフ・テイトのVoはうまい!個人的にはANARCHY-Xが好きなので入れてほしかったりするけど(-_-;)。2枚組みということを考慮しても、これよりもLIVEcrimeの方がいいです。




ライヴ・キラーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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音質だとか録音に多少難はあるものの、初期〜黄金期のクィーンファンには忘れがたい一枚でしょう。選曲もオペラ座の夜までのベスト盤として楽しめると思います。映像メディアとは違う、耳を傾けてライブを楽しむ一枚。


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