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ミュージック 575472 (311)



ライ・トゥ・ミー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

”もしも僕を愛していないのなら、嘘でもいいから愛していると言ってくれ。”
究極のラブソング、ここにありです。
切ないメロディーに乗せた最高の歌詞。
聴く価値あります。




ライド・ザ・ライトニング(紙)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Metallicaの「Master〜」と匹敵する代表作。アルバム自体は勿論★5つ。

このSHM-CDシリーズでは一番音が良くなったのはこの作品かもしれない。
音の輪郭が非常にクリアになったので各演奏パートがリアルに迫ってくる。
中でも、クリフのベースは恐ろしいほど。
M-8の緊張感は半端無い。正直鳥肌ものである。

ただ、「Master〜」のレヴューでも書かせていただいたが、なにぶんリマスター処理
が恐らくされていない為、音圧が非常に薄い。

「Garage Inc.」並みの音のレヴェルで再度SHM-CDでリリースしてもらいたい。
マスターテープからのリマスターをして、SHM-CDに変えて欲しかった。
この場合、この輪郭は更に明確になり音の厚みも増すので今まで陰に隠れていた
音が聴こえてくるのではないだろうか?とウキウキしてしまいます。

参考データ(当方システム)
スピーカー : JBL(1台20万代)
プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代)
ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル




ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕はUFOの曲は何度か聞いたことがあったのですが正直こんな程度?と思ってました 名作と言われるマイケルシェンカーグループの神も正直そんなたいしたことないなと思ってました あれから20年ひょんなことからこのUFOライブを聞く機会がありどうせたいしたことないのかな?と思ってたら… 聞き終わったあとしばらく足が動かなくなった 完全にぶっ飛んだ スタジオ盤での地味でどこか暗い感じがこのライブ盤にはない 迫力 緊張感 そしてたたみかける展開に驚いた 特にマイケルシェンカーのギターはまるで何かにとりつかれてるかのようで こぶし 泣き 早弾きが全曲で炸裂してる(この頃は薬やってた真っ最中だったのでギタープレイもキレキレ)彼の作品の中でも後にも先にもこれが最高傑作 とにかく凄い!




ライブ ~ジ・アンフォーギヴン・ワールド・ツアー
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケル・シェンカーのライブでのプレイは言うまでもなく、選曲も往年のヒット曲ばかりだから良いのはあたりまえだけど、このライブ盤での聴きどころはなんといってもボーカルにむかえられたキース・スラックだろう。歴代のMSGのボーカルの中でもっともマイケル・シェンカーのギターと相性がいいんじゃないか?と思えるほど。(一部ケリー・キーリングが唄っているパートもあり。彼も悪くない)ぜひファンには聴いていただきたいものです。




ライヴ・アンド・レア
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ライヴ・エラ’87~’93
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音が良いです。
スタジオ録音盤は音がもっさりしていて良くも悪くも80年代の雰囲気が強いですが、この二枚組ライブCDは音がクリアで古さを感じさせません。
選曲も良く演奏も良い。
正直な所ベスト盤よりこのCDの方がガンズ・アンド・ローゼズの魅力を良く伝えてるような気がします。




ライヴ・エンターテイメント・オア・デス
販売元: ポリドール

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 これは凄いね。各年代のベストテイク集。
編集の楽しさ難しさが、ヒシヒシと伝わる。
テンションの維持されたBandの凝縮された
音源が、部屋に響き渡る清々しさ。ROCKを
好きでたまりません。チャートは振るわな
かったですが、心配ご無用。楽しくてたま
らないBestライブ音源です。(^^)/~~~




ライヴ・クラシックス
販売元: ソニーレコード

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エアロスミスの76年〜83年までを編集したライヴアルバム。
1曲目の“トレイン・ケプト・ア・ローリン”で観客とバンドが高すぎるくらいのノリでグルーヴ感を醸し出していたのに対し、2曲目“キングズ・アンド・クイーンズ”では先ほどのノリはどこにいったとばかりにエアロの演奏に酔いしれているオーディエンスの姿が容易に想像できるように、ライヴの盛り上がりを巧く伝えている。3.“スウィート・エモーション”の冒頭部分ではスタジオ盤に較べやけに強調されたトーキングモジュレータに違和感を覚えたが、そういったところもライヴならではというのだろう。また、4.“ドリーム・オン”のイントロが流れ出した途端、観客の歓声が一気に加速し1分ほど鳴り止まなかったシーンを例にとるまでもなく、1st収録のこの曲こそが“ママ・キン”と並びファンに最も絶大な支持を受けているナンバーの一つであるということが分かる。(1st信者からしたらこれほど嬉しいことはない)
編集盤とはいえ4.〜5.“ママ・キン”へと続く流れは圧巻という他、適切な形容詞がまるで見当たらない。
当時の空気を吸いたいという方には自信を持ってオススメできる一枚。




ライヴ・クラシックスII
販売元: ソニーレコード

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このアルバムには収録時期はバラバラですが、 オリジナルメンバーでのライヴが収められています。
このアルバムの相方でもあるClassics Liveと比較すると、スティーヴンのヴォーカルに気合いが入っているように感じられます。
アルバムの大半を占める84年12月31日( トムの誕生日です )のライヴでは、半年前にジョーとブラッドが復帰したばかりにもかかわらず、息のあったのりのりの演奏を聴かせてくれます。
エアロスミスはやっぱりオリジナルメンバーが一番という当たり前のことを再確認できるアルバムです。




ライヴ・トレイン・トゥ・ハート
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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