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ミュージック 575472 (310)



ユー・クッド・ビー・マイン
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1984年にイジーによって書かれた曲。シュワルツェネッガー映画のテーマ。映画本編での扱いの小ささと反対に曲は充実。誰しも訪れる人間関係の辛い時期を支える1枚。




ユーフォリア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 激しいギターリフから始まる「デモリションマン」で、このアルバムは幕を開ける。一発で分かるデフレパードサウンドだが、音は、最近の音楽事情を考えてか、ちょっと軽めだ。しつこくない。
 「プロミセス」を聞けば、そのギターの音や、ドラム(電子ドラムでなくなった。リック・アレン。すごいぞ)、コーラス、ボーカルは、やっぱりデフレパードの音楽だ、と分かる。安心して聞ける曲が続く。後半、ちょっとだらけるかな。しかし、メロディラインを大切にする、彼らの姿勢は変わっていない。

 発売日に買い、当時、車の中で、ヘビーローテーションとなったアルバムだった。

 デフレパードを聞こうと思っている人は、このアルバムから入るのも良いかも知れません(デフレパードファンは、持っているでしょうから)。





ユーフォリア
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 激しいギターリフから始まる「デモリションマン」で、このアルバムは幕を開ける。一発で分かるデフレパードサウンドだが、音は、最近の音楽事情を考えてか、ちょっと軽めだ。しつこくない。
 「プロミセス」を聞けば、そのギターの音や、ドラム(電子ドラムでなくなった。リック・アレン。すごいぞ)、コーラス、ボーカルは、やっぱりデフレパードの音楽だ、と分かる。安心して聞ける曲が続く。後半、ちょっとだらけるかな。しかし、メロディラインを大切にする、彼らの姿勢は変わっていない。

 発売日に買い、当時、車の中で、ヘビーローテーションとなったアルバムだった。

 デフレパードを聞こうと思っている人は、このアルバムから入るのも良いかも知れません(デフレパードファンは、持っているでしょうから)。





夜明けのランナウェイ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは、よく聴いたアルバムです。
全編を通して、メロディアスな流れになっていますね。
クィーンのようなパワー・ポップ=サウンドをヘビメタふうにしたかのようなキーボードを大胆に使用したハード・ロックという感じで、どちらかというとポップだと思うし、このアルバムを機に、ホワイトスネイクやデフ・レパードなんかも聴いてみたらいいかなと思う。




夜明けのランナウェイ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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夜明けのランナウェイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1984年、あのBON JOVIのデビューアルバムである「夜明けのランナウェイ」がリリースされた。当時このアルバムはアメリカではヒットに至らなかったものの、イギリスや日本では早くも人気に火がつき見事両国でゴールドディスクに輝きヒットした。

 個人的にこのアルバムは、HR系アーティストとは思いがたいほどPOPなロックナンバーばかりでアメリカではあんまりヒットしなかったのが嘘に思えるほど素晴らしいアルバムだと思う。BON JOVIの初期代表曲でもある①は個人的にはBON JOVIが今まで発表した曲の中でも最も気に入るほどの素晴らしい曲だ。また初期の名曲のPOPなバラードナンバーの③や、この作品の収録曲ではベストに入るであろう⑥なども収録されている。また⑦や⑨も個人的にお気に入の曲でもある。

 この作品はHR/HMファンの方はもちろん、特に洋楽系ファンの方には大変おすすめできる作品です。




夜明けのランナウェイ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






夜明けのランナウェイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ライツ・アウト・イン・トウキョウ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1992年リリース・・・同年6月20日クラブチッタにおけるライブを収録。メンバーは、フィルモグ(Vo)・ピートウェイ(B)・ローレンスアーチャー(G)・クライヴエドワーズ(Dr)・・・フィルの歌いまわしがあれば、それはUFOと言う事を強く印象付けるライブ
です。スタジオ盤「ハイステイクス&デンジャラスメン」は正直印象がないのですが、このライブでは楽曲が遥かにカッコよくなっていて、想像していたよりも良かったですね・・・観客の反応も、ノスタルジー炸裂がひしひしと(笑)。ローレンスアーチャーの無理しない(マイケルシェンカーを意識しない)ギタープレイが功を奏していて、バンドサウンドにいい雰囲気を醸し出しています・・・長続きしなかったのが残念だよなあ!後半「オンリーユーキャン・・・」「ライツアウト」「ドクタードクター」「シュートシュート」の並びは、代表曲を持っているバンドのまさに強み・・・マイケルシェンカー抜きでも、いけてますね。
因みにキーボードが聴こえますが、誰か弾いてたんでしょうか(ステージの陰なの)?マイケル在籍時にこだわる方には不向きですが、ポールチャップマン在籍時の良さがわかる方であれば持っておいて損はないですね。




ライ・トゥ・ミー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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①は実は隠れた名バラード。②・③はライブ音源を集めてる人にはうれしい。でも②はセイ・イット・イズント・ソーの音源に似てる(MCは無いけど。)④はロックを期待していた人にとっては裏切られる曲かもしれない(バックコーラスに女性を起用した意外なポップナンバー)なお初回特典として歴代ロゴシールがついてきました。


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