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ミュージック 575472 (309)



野獣生誕(エアロスミスI)(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学時代の暑い夏の夜によく聴いた我が青春のエアロ。

代表作を買い揃えて、「初期の作品はどれを買おうか・聴こうか」という気持ちになってもしもこのアルバムと2ndでどちらか迷ったら、迷わずこちらを選びましょう。

音質は確かに良くないですが、代表曲(DREAM ON,MAMA KIN)の他にも歌メロの良さ・小気味の良い曲展開・何かが起こりそうな予感をさせ固唾を呑むリフ(⑦曲目)など捨て曲ありません!




野獣生誕(エアロスミスI)
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今や大御所中の大御所、ボストン出身のハードロックバンド、AEROSMITHの記念すべきデビューアルバムである。
この頃の彼らはまだハードロックバンドになる前の、ブルースをうまく取り入れた古き良きロックンロールを演奏していたのだが、今の成功に繋がる原点のようなものが本作から感じ取れるはずだ。
デビュー作ということもあり演奏面にしてもサウンド面にしても、またアレンジ面にしてもやや荒削りな箇所があるのは否めないが、そういった所さえも自分たちの良さにしてしまうような若さ漲る力強さがここにはある。
1.“メイク・イット”や2.“サムバディ”はまさにそれが顕著だ。
Guns N'RosesやNirvana を始め、彼らに影響を受けたミュージシャンは数知れず。
3.“ドリーム・オン”は地元のラジオ局でリクエストが殺到しヘヴィローテーションになったそうだ(バンドが売れてから改めて再発したVer.は全米6位にもなった)。ロック史上に残る名バラード。あの若さでこんな曲を作り上げてしまうところに彼らの才能の一端を感じさせる。
4.“ワン・ウェイ・ストリート”は彼らのルーツであるブルースを消化させたナンバー。ある意味で一番“彼ららしさ”が出ているのではないか。
5.“ママ・キン”はノリのよいリフが印象的な彼らの代表曲。
6.“ライト・ミー・ア・ライト”は小気味良い演奏がテンポよく繰り出されるロックンロールナンバー。
全体的なサウンド面で未熟な面はあるものの(デモテープをそのままリリースした感じといえばいいか)それを差し引いても満足のいく仕上がりである。完成度こそ高くは無いが、むしろ最近の妙に理路整然とされた作品よりも“らしさ”が出ていて初めて聴く人には、いや初めて聴く人にこそ聴いてもらいたいアルバムだ。




闇夜のヘヴィ・ロック
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私自身エアロの傑作は「ドローザライン」だと思っていて同じ5つ星でも本作やロックスのほうが劣ると感じているのだが、どうやら世間の評価は私とはだいぶ違ってロックス同様本作が最高傑作という評価。
本作で感じるのは一曲ごとの出来がここまで違うか!という事。
元々1,4,6,9は素晴らしい。1ほどライブのオープニングを飾るのに相応しい曲も珍しいほど華やかで一瞬でオーディエンスを惹き付け巻き込んでしまう。
4は言わずもがな・・・ジョーの最高傑作と言って間違いない。
ジャストプッシュプレイを書いたスティーブンがインタビューで「それでもあれにはかなわない、俺がウォークディスウェイを書けていたらなぁって心底思うんだ」って本気で羨ましがっていた 
6はトムのベースラインが唸りをあげる名曲。演奏そのものが迫力の塊のようで聴いていても嬉々としてくる。9の美しさは素晴らしいの一言。ハードな声に綺麗なメロディラインは反則に近い。
あれ?書いてたらやっぱりこのアルバムは凄いわって再認識させられたような・・・





闇夜のヘヴィ・ロック(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

攻撃的な「ROCKS」と比べると全体的に幅広いジャンルの曲が多い。4は元祖ラップロックでCMでもおなじみ。6はサイケデリック。9は得意の泣かせバラード。あえてこれからオリジナルアルバムを聴く人はこっちからの方が良いだろう。




ヤング・ラスト:エアロスミス・アンソロジー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いや、エアロ好き老若男女たのしめます。
ハズレなし。そりゃそうだ、ベストだもん。
Walk this way のRan・D・MC版が入ってるのも嬉しい。
Permanent Vacationあたりでエアロを好きになった世代には相当のお勧めですね




ユア・フィルシー・リトル・マウス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元VAN HALENのDAVID LEE ROTHのソロアルバムです。
前作、A LITTLE AIN'T ENOUGHの売上不振の影響もあって、よりブルージーな方向性で新たな活路を模索した一枚です。
メロディも演奏も歌唱も、良い水準にあると思います。
ただ、これまでのアルバムにあったような勢いや華やかさが排除されている為に、これまでのイメージとはガラッと変わった感じは否めなく、人によっては地味に感じるかもしれません。
ただ、彼独特の歌いまわしや世界観は息を潜めることなく十分に発揮されています。
他のアルバムと比べると異色な存在という意見もあるこのアルバムですが、聴くほどに味を増す、良い一枚だと思います。




誘惑のブラックハート(紙)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「フェイク・フレンズ」「エヴリデイ・ピープル」2曲の全米TOP40ヒットを含む「アルバム」に続く4作目。 ゲイリーUSボンドのカバー「ニューオリンズ」およびランナウェイズの「チェリー・ボム」のセルフ・カバーを収録しているものの、発売当時プロモーションに恵まれず、シングルヒット無し、アルバム自体も60位台に入るのが精一杯でしたがジョーン・ジェット節は炸裂しています。





ユニバーサル・マスターズ・コレクション : シン・リジィ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通にThin Lizzyというと、やはりB.ロバートソン/S.ゴーハムが参加した「ナイトライフ」からのツィンリードのイメージが強い。その後ゴーハムを除きギタリストは何度か交代し、最後にはJ.サイクスを迎え、今はサイクスが一生懸命今はなきバンドのイメージを守っている感がある。このアルバムはツィンリードではない。オリジナル・ギタリストのE.Bellが在籍時のまさに活躍の地をイギリス全土そしてアメリカへのばしていこうとしたころのレア・トラックを含んだベスト盤である。よほどのコアなファンではない限り、Thin Lizzyといわれこの頃のバンドをイメージすることはないだろう。しかし、この作品を聴いて、これこそ本当にフィルがやりたかったことではないかということが実感できた。アイリッシュ・トラディショナルをベースに派手なプレイもなく、ただひたすらフィルの言葉が音楽にのって飛んで行く。フィルはまさに「吟遊詩人」だったのではないか。やはりツィンリードのThin Lizzyをイメージし続けた自分は正直今になってこの一点に気づいた気がしてショックだった。余談だがLife Liveでは一人地味な印象のあったE.Bellだが彼は非常にうまいギタリストだということもわかった。




夢、夢のあと
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多分リアルタイムで映画を見ました。
DVDでいいのでもう一度見たいです。ロシアの石の花のような背景の幻想的な物語だったと思います。
当時はサントラも何度も聴きましたが、今となってはlittle girlのメロディしか覚えていません。
当時のjourneyのイメージとは違い、KENZOさんの素敵な衣装や繊細な物語にマッチした空気感がある繊細な音楽だったと記憶しています。
もう一度観たいと切に願う映画の一つです。どうにかならないでしょうか。




夢、夢のあと
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コアなジャーニーファンでない限り、このサウンドトラックはおろか、超名曲"Little Girl"を耳にされたことはないでしょう。
でももし、ジャーニーのバラードやむせび泣くギターソロが好きな方は、だまされたと思って、この曲を聴いてください。
Escape以前の作品でまだ"Open Arms"ほどこなれていませんが、だからこそ原石の凄さがあります。
個人的には、ジャーニー中、最高の泣けるギターソロだと思います。この曲だけなら星5つです。
シングルバージョンではだめです(ギターソロがカットされている)、ぜひこのアルバムのフルバージョンでお聴きください!
この曲を聴かずして、ジャーニーは語れません!!


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